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趣味のこと・家族のこと・ワンコのこと、
日々の生活を思いつくままに綴っていきたいと思います。

妹の家を巡りて

2021年07月25日 | 身内

 

妹とコロナワクチン接種2回目が終わり2週間すぎたら会う事を約束していました

妹の方が私より2回目接種は後だったので妹の2回目接種後2週間待ちです。

会うのは妹夫婦と私の3人で3人共2回の接種を終えて安全期になって少人数でと万全を配慮しての約束でした。

 

妹は京都在住だけど、滋賀の琵琶湖の近くにセカンドハウスがあるので今回はそこをメインに2泊の予定

(22日から24日まで)

 

今までは京都からの妹の車で移動だったけれど今回は私が直接に妹の滋賀の家の最寄りの駅で待ち合わせです。

天気にも恵まれていたので車窓から見える琵琶湖は素晴らしかったです

 

 

妹夫婦は滋賀の家へ行くのに京都から別々に出たらしいが、妹は滋賀の最寄りの駅で私を待っていてくれました。

滋賀の最寄り駅からは車で数分の近さとは知らなかったです

滋賀の家へ着くと義弟(妹婿)はもう来ていました。

  

「滋賀の家リフォームしたので変ったよ」と聞いていた通り、4年振り訪れた室内は随分変わり凄く良くなっていました

  

義弟は趣味の大工仕事をしていました。  部屋のチェストも押し入れの戸も義弟の手作りとのこと

 

私が座っている裏庭と隣の敷地との境目から向こうは凄く変わりようでした。

以前は林みたいに木々がいっぱいで向こうは全く見えなかったのです。

 

今回、行って驚いたのは木々が伐採されてスッキリしていて琵琶湖が直接見えるようになっていました。

素晴らしい景色に驚きです

 数年、行っていない間に庭の木も大きくなっていて妹は頑張って水やりをしていました。

 

夜には義弟が作ったデッキで焼き肉を焼いて私を持て成してくれました

妹と私はビール、義弟は京都へ帰るのでビール無しなので申し訳なかったわ

デッキで食べる焼き肉は格別に美味しかったです。  このデッキも義弟の手作りだとのこと

   

義弟は夕食して間もなく京都へ帰りました

 

それから姉妹二人で、いっぱい話をして姉妹での良さを痛感です

お互い歳をとって丸みも出て来たのか穏やかで幸せな時間を過ごして夜遅くに就寝でした

 

爽やかにお目覚めです。

今回は滋賀の家でのみ二日間過ごす予定でと言うことだったが、折角だから京都の家へも、となり

昼前に京都へ向かいました

妹夫婦はこの滋賀の地が大のお気に入りらしい。

「湖と山の間と言う環境に恵まれて言う事なしやわ」と言っていました。

 

車の免許返納も、勿論考えているけれど難しい問題やわと言っていました

 

京都の家に着くと孫から贈って貰った猫ちゃんが妹夫婦の癒しらしいです。

犬派だった妹達、今は猫ちゃんにメロメロなんだって

      

マンションの庭と思えない土の庭には、ここも義弟が趣味の盆栽や植木が素敵でした。

   2泊目の夜は妹の趣味のビーズ作品を又貰いました

24日の土曜日の午後にJRの最寄りの駅まで送って貰い帰路に着きました。

楽しい二日間を過ごさせて貰い満足での帰宅です  

妹夫婦にすっかりお世話になったわ。感謝でいっぱいよ

 

 

 

明日から夏休み中の孫のKくんが、おばあちゃん家に行きたいとの要望があり現在地に越して来て初お泊りの予定で来ます。

Kくんには祖父母は私しかいないので孫孝行に専念したいと思っています。

 

孫の泊まりの経験が無いので慣れないバァさん暫くブログをお休みさせて貰いますね

 


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祖母のお墓参り&妹宅へ

2021年03月23日 | 身内

 

先週の月曜日(16日)に妹夫婦と私の3人で信貴山頂にある祖母のお墓参りへ行って来ました。

家付き娘だった母は祖母に甘えていた様に私達には見受けられました。

なので母よりも祖母の方が私達姉弟は親の様に慕っていたのです

つい先日、妹からの電話で話しているうちに話題は一気に祖母のお墓参りへ行こうとなりました。

 

妹夫婦とお互いの中間地点である鶴橋で待ち合わせお墓まで行きました。

お墓は信貴山からケーブルカーに乗って山頂まで行きます。

          

今回はケーブルカーの終点に着いてから階段を昇るのが手すりを持っても怖くて大変でした

祖母のお墓に着いた時、長い間のご無沙汰を詫びて私は心の中で祖母に近況を話しお礼を伝えたのです

墓前で妹夫婦と祖母の思い出話を少しの間して帰りました。

お墓参りを済ませた後、食事をしてから前もって約束していたので妹の家へ直行です

 

 

コロナのことがあって妹と会うのは久し振り、家へ行くのも久し振りです

妹宅に着くと妹から聞いていた孫からのプレゼントの猫ちゃんがいました。

猫ちゃんは知らない私に驚いてか、あっちこっちと動き回っていました

犬派だった妹夫婦、今はこの猫ちゃんに夢中なんだって

でも、中々抱くことが出来ないらしく義弟は、やっと猫ちゃんを抱くことが出来て喜んでいました。

                 

夕食を済ませてから義弟は自分の部屋へ。

 

それから妹と私はお喋りタイム

妹は数年前からビーズでバッグを作るのにハマっているのです。

全作品をガラスケースに飾っていました

1つ作るのに4ケ月かかると聞いているので私は今まで欲しいとは一度も言えず仕舞いです。

   

妹の方からあげると言って貰ったのは

① 数年前に初めて貰ったビーズはキーホルダーに付けています。

② 未だガラーケの時に携帯入れを貰ったのが3年ほど前です。

③ 次は可愛い財布を貰いました。だんだん大きい物をくれています。

④ 何と今回は久し振りにあった姉に(私)バッグをくれたのです(30cm X20cm)

手作りが好きな私、妹のビーズでの作品、どれだけ大変かと思うだけでも有り難くて感謝です

    ①              ②       ③                     ④

           

 

私はマスク作りの材料を持って行き夜、二人でマスクを作りました。

  妹は西村大臣と同じような、このマスクを気に入って喜んでくれたのが良かったです

 

マスク作りが終わったら妹はパソコンでトランプゲームをし出したのです

私もブログする前の昔、トランプゲームにハマったことがあったので夢中になるのも分るけれど今は一切しません。

私がブログしていることは妹は思ってもいないので「脳トレになるで」とトランプゲームを

凄く勧めてくれているのを私は笑って聞き流しました。

時間も遅くなったので寝ようとなったのは真夜中でした

 

 

朝、3人は同時刻に起きたのだけど義弟が2度寝し出したので、その間に妹の子供達(3人)が全員妹の家から

車で10分以内の距離なので車で外観だけ見るだけと義弟が起きるまで行こうとなったのです

先ずは妹の次男の家を通り抜け次は長女の家を通って長男の家の前を通りかかった時に

妹の長男のお嫁ちゃんがワンちゃんの散歩から帰って来たところに出合いました

「lilyおばちゃん 入って 入って」と言って向かい入れてくれたのです。

  長男甥っ子のお嫁ちゃんと二人の子供達23歳と20歳(妹の孫達)

長男甥っ子の子供達とは会ったのは10数年振りで、すっかり二人とも大人になっていました。

長男甥っ子のところはワンちゃんが2匹、猫ちゃんが2匹いるとのことでビックリです

 

甥っ子の家から妹の家へ帰ったら義弟が今、起きたとのことで義弟の趣味の盆栽を手入れしていました。

義弟は盆栽と日曜大工が趣味なので妹夫婦とも大好きな趣味があり退屈せず過ごしているようです。

      

義弟が朝食済んで少し休憩の後、家の直ぐ近くの醍醐寺内を散策することになりました

 

         

先週の火曜日(16日)京都の桜が開花したと帰宅してからテレビのニュースで知りました。

醍醐寺の境内の中で綺麗に咲いていた桜

      

          

  ツボミが固い桜        キレイに咲いている桜      お茶して       手入れが行き届いています

          

         

醍醐寺の境内を1時間ほど散策して妹のマンションに戻りました。

 

私は歳取ったからか今度は何時、妹の家を訪ねることになるのか?何て思ったりしてしまったのです。

     

取り合えず妹、義弟と会った記念の写真を写して貰いました。

義弟とは玄関先でバイバイして妹にはJRの最寄りの駅まで車で送って貰いました

妹は車を手放す時期を考えているらしくて悩んでいるみたいでした。

 

今回は祖母のお墓参りをして妹宅でゆっくりさせて貰い充実した二日間を過ごせて私は満足です。

これも義弟が機嫌よく迎え入れてくれるお陰です。本当に感謝でいっぱいよ

 


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義妹宅を訪問

2018年06月27日 | 身内

  

  地震があった翌日(19日)に主人のすぐ下の妹Kちゃんの家へ行って来ました

 

 2カ月前に約束していて、やっと会う約束の日が来たのに前日は大阪に震度6弱の地震

 私は地震直後なので取り止めようかとKちゃんに打診かけたところ

 「折角だから来てよ」と言ってくれたのです。

 

 義妹も一人暮らしなのでお土産と昼食のお弁当を買って義妹宅訪問

 我が家には、主人が存命中にKちゃんは、ちょくちょく来てくれていたけれど

 私が訪問するのは10数年ぶりのことです。

 

 義妹は写真を写すのが大嫌いと分かっているけれど、私はもし機会があったらと思って一応カメラ持参

 壁には私がパッチワークを習いだして間がない頃の作品”ユリの花”の作品が飾られていました。

 20年は経っているのに作品を飾ってくれているのが嬉しかったです

 それでもカメラを出さずにいたところ義妹がやはり私がプレゼントしたバックを出してきました。

 私は、やっと思い切って滅多にKちゃん家に来ないので写真写していいかな?と尋ねてから

 ずっと大事に持っていてくれているのが嬉しくて写真におさめる事が出来ました

     

 

 義妹は私より3歳上なので話の内容は今の年齢になって感じる高齢者ならではの話が多かったです。

義理の姉妹になって50年近くお互い歳は取ったけれど長い歳月を経て今では

本当の姉妹の様に話せているのを有難く思いました

昼になったので手土産のお弁当を二人で食べている途中に

主人の話になると私は涙が出てきたのです

私を見て「兄ちゃんは幸せだったね」とKちゃんは言ってくれました。

 

パッチワークは写真写したものの後は一切写真無しです。

 

 色んな話をしている時に写真嫌いのKちゃんが役所に提出する証明写真が早急に必要だと話し出しました。

義妹が急に「〇〇さん、申し訳ないけれど証明写真用を写してくれるかな?」の言葉にビックリです

私は勿論OKの返事をしてKちゃんを写そうとカメラを構えていたのですが

あれほど写真が嫌いでいた義妹が私と向きあっている姿を想像して可笑しくって 可笑しくって

笑いが止まらなかったです。 

 Kちゃんを数枚写して、この際とばかりに二人の写真も撮らせて貰うねと話し自動で撮りました。

  

そうこうしている内に時間は瞬く間に過ぎて私が帰ろうとした時に義妹が駅まで

送ってくれるとのことで上着を1枚はおりました。

綺麗な色でKちゃんに良く似合っていました

義妹から又「この服装で写真写して貰えない!」との言葉です

私は写真嫌いのKちゃんから再度の写真依頼に可笑しくて笑い転げてしまいました

義妹も同じように笑っていました。

ついでに又二人で記念写真です。

     

デジカメの写真確認をKちゃんに見て貰い写真を送る約束をして帰ろうとした時に

Kちゃんの近くに住んでいる主人の末妹のMちゃんが来ました。

MちゃんはKちゃんに頼まれて私への土産に完熟のトマトを買いにお友達の車で

奈良まで行っていてくれたらしいのです

 

Mちゃんとは玄関口で少しの時間、話してしている時に主人の話がMちゃんからも出ました。

Mちゃんの話の時も私は涙が出たのです。 今でも主人の話がでると涙が出るのですね。

その私を見てMちゃんは驚いていたのです

KちゃんはMちゃんに「〇〇さん兄ちゃんの話になると、さっきも泣いていたのよ」と

私は「長年、夫婦でいたものだから涙がでるのよね」と話しました。

写真の話も出たのでMちゃんを撮ろうと思ったらスッピンだからとのことで止めです。

 

同じ大阪内でも滅多に会うことが出来ずですが地震直後でどうかと思ったけれど

義妹に会いに来て良かったと思いました。

末妹のMちゃんは連れ合いの食事の用意があると帰られた後、私は駅までKちゃんに送って貰いました

  

義妹に貰ったトマトとキュウリを家に帰る途中、娘の所に寄り半分を娘にあげてきました。

お土産に貰ったトマトとキュウリ、娘と半分づづした分です。

  

KちゃんとMちゃんの二人して「完熟のトマトを朝取りなので、ほんまに美味しいねんで」と

言っていた通り美味しかったです。 有難うね

 

 

後日に証明書用の写真を4,5(縦)X3,5(横)に切り残りの写真も一緒に送らせて貰ったら

喜んでお礼の電話をくれました。

 

 


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東福寺 へ 紅葉狩り

2017年12月06日 | 身内

 

 先月26日に息子の大阪マラソン参加を応援の後、その翌日(27日)月曜日は麻雀教室に。

 続いて(28日)火曜日は手芸教室andカーブスを終えて帰宅すると妹から1か月ぶりの電話です

 電話くれた1週間前に東福寺へ夫婦で紅葉狩りに行ったとのこと、凄く綺麗だったよの話から

 今が一番美しいので私に出向いて来ないかと誘いをかけてくれました

 

 妹は一人になっている私のことを気にかけてくれて時々様子伺いに電話とかメールがあります。

 その週末は予定があったけれど間の平日は予定なく空いていたので本当に急な事だけど

 折角言ってくれているので妹の家で1泊して翌日に東福寺へ連れて行って貰うことにしました

 

 11月30日に妹家の最寄りの駅まで向かえに来て貰い妹の家に行きました

 妹夫婦と食事するのは久し振り、まずは乾杯です       

 妹夫婦に「二人が健康でいれることは、お互い二人が感謝やね。」の私の言葉に二人が、うなずいていました

   

 義弟とも長い付き合いなので、この夜は3人で兄ちゃん(主人)の思い出話などをして過ごしました。

  義弟も翌日の東福寺へ一緒に行くとの事で話が決まり就寝です

 

 翌朝の12月1日、気分良く目覚めました。

  妹のマンションの庭。マンションなのに地面は土だから地植え出来るので、まるで1戸建ての庭みたい

                                     昼食は前日の鍋の残りで”おじや”                         

   

   妹の間近くの醍醐寺は今回は素通りし、妹夫婦と東福寺へ出発  

   

  妹の家からバスと電車に乗り継ぎ30分で東福寺に到着 こんなに近いとは知らなかったわ

  

 妹夫婦の話では1週間前の紅葉は凄く綺麗だったのに・・・と言っていましたが私は充分綺麗と思いました

  

  月下門(重文)                              愛染堂(重文) 妹夫婦が中を覗いています。

  

         まだまだ綺麗な紅葉が沢山見れました

 

  絨毯を敷き詰めたような美しい落ち葉です

  

  

      通天橋                                             アツアツの新婚さんです。お幸せに

                                      

 この場所からの紅葉がベストショットだとのこと。

  

禅堂(重文)中世より遺る唯一の僧堂建築        少し休憩   ぜんざいが美味しかったです。

   

   三門(国宝)   現存最古最大、楼上内部に極彩画

  

     本堂(仏殿)

 

                       東司(重文)   お便所も禅の修業のうち

     

   青いモミジ                       黄色いモミジ                       赤いモミジ

    

  可愛いお地蔵さん

    

東福寺の紅葉狩りを堪能し妹夫婦に最寄りの駅まで送って貰い左右に別れバイバイ

初めて行った東福寺、妹夫婦のお蔭で楽しい観光が出来て幸せ気分で帰路に着きました

帰宅後にお礼の電話を入れると京都は、いっぱい行くところがあるので

私の気分次第で何時でも来てね。と言ってくれました。 その言葉、嬉しかったよ 有難うね

 

 

 

 


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久し振りに妹と

2017年06月05日 | 身内

 

 先月の半ばに「お兄さんのお墓参りをしたいのだけど何時都合いいかな?」と妹から電話がありました

お互いの都合のいい日5月31日に決まり、お墓に近い駅で待ち合わせることにしました。

妹と会うのは昨年の暮れに二人で倉敷へ行って以来です。

「お兄さん、来ましたよ」と言葉をかけて主人の墓前でお参りしてくれました。

  

  私もお参りした後、昼食の時間位だったので、お墓の帰りに駅近くのお店でランチしました

京都在住の妹と私は帰る方向は真逆です。

久し振りに会ったのに、そこで別れるのもと話になり妹が私に妹の家に来るよう誘ってくれました

幸いに翌日は予定が無いので自由の独り身である私の判断で即決まり、妹の家に行かせて貰うことにしました。

 

妹の家に行ったのは数年振りです。   

妹は我が家と同じくマンションの1階住まいだけど妹のマンションの1階は1戸建ての庭の様に

庭は土なので沢山の木が植わっていて花も綺麗に咲いていました

   

 妹が折角だからと今度はセカンドハウスの方で泊まろうと私に誘いです

その言葉に私も滅多にない機会だからと妹の考えに合意しました

妹は自分の旦那に電話でその旨を伝え妹婿の了解を得たので京都の家では短時間いただけで

セカンドハウスに向かって妹の運転する車で出発です

 

湖西線のとある駅の近いところに妹のセカンドハウスがあります。

1時間ほど走ると着きました

私が以前ここに来たのは3年前、麻雀友達と旅行しての帰りに行って以来と記憶しています。

庭の木が大きくなっていたのにビックリしました

 

 妹夫婦は、殆どの毎週末ここへ来て過ごしているとのことです。

冬は積雪が酷いらしい。それでも週末に、この家で過ごすのが夫婦共に快適との話でした

妹は週に1度の住まいでの植木に水をたっぷり撒いていました。

   

 ↓の小屋は妹婿が専門の大工さんに少し手伝って貰い建てたらしい  

小屋の室内は妹婿が好きな日曜大工関係用品とか他にも本人が趣味とする物がここで揃っているから

完全に妹婿の個室と妹の解説です。

  

裏庭のベンチも横の花水木の囲いも妹婿が作ったとのこと。 デッキの屋根は私が行った1週間前にこれも妹婿一人で                            仕上げたばかりとのことでした                         

       

 家の中は私が3年前に訪れた時とあまり変わっていなかったです。

  

 私が妹にプレゼントしたパッチワークを飾っていてくれていました。

                            お隣の庭はとてもバラが素敵でした

   

 5月31日の夜は、この地方雷、突風、雨が酷くテレビでもテレップが流れていました

 妹はこんな天候は初めてだと言いながらも二人で語りあかしました。

妹夫婦にとってセカンドハウスを買ったのは大正解だったと思うと妹は力説していました。

殆どの週末をここで過ごす位だから妹達にとって本当、良かったんだよね

寝たのは夜中の1時過ぎに就寝

 

翌日は前日の夜と違ってとてもいい天気です     お昼をこのホテル内でランチしました

   

 妹の滋賀の家から車で10分ほど走ったところにある琵琶湖では今の季節でも若い人達が沢山いました

    

琵琶湖を見てから私が帰るのに少しでも便利のいい駅が山科(京都駅の次の駅)ということで

そこまで送って貰うことにしました。

道中で道の駅‟妹子の郷‟というところに寄った後、ティタイムして山科まで送って貰い

妹と別れました

以前の私の住まいに比べ今は随分遠くになったので会う機会も少なくなったけれど

又 会えるといいね。

兄ちゃん(主人)のお墓参りしてくれて有難う

 そして二日間お世話になったね

 


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