3月12日は尼崎市のローゼンビート音楽研究所のクライネルザールへ。
午前中、小さな子供とお父さんお母さんが集まってくるコンサートに出演、午後からがメインのTENGOコンサート。
ホントに沢山のお客さん!
私は尼崎の小学校音楽科教員を12年もした経験があるので、お客さんの中には教員仲間、教え子など教員生活の時のご縁あった人たちが集まってくれてメチャクチャ感激しました。
ローゼンビートファンのお客さんも、初めて見るTENGOのステージ楽しんで頂けたかな、
終わってから沢山お声かけて頂きました。
お越し下さった皆さんありがとうございました!
このコンサートは、ローゼンビートのリーダーでありピアニストの浜渦理代さんのピアノ演奏あり、浜渦さんからのインタビューあり、ホントに楽しい企画です。
浜渦さんはこの日風邪で声が出ない状態。でも、インタビューしたいので、筆談で進めます、とのことで。
私は筆談の紙を読みながら自ら答える、と言う、超ユニークなインタビュー。もう、おかしくて、笑いが絶えなかったです。でも、インタビューの内容はとても私達TENGOがこれを伝えたい!ということずばりそのもの。
すごく充実したトークになってさすがでした。
ローゼンビートのスタッフのみなさんにも大変お世話になりました。
さて、この日は実は朝にハプニングあり、12日も13日も、ステージでみなさんにそのことを説明する羽目になりました。
そのことに関しては次のブログで。