まだまだ暑さが残る中、「喫茶ソワレ」で爽やかなゼリーポンチを味わいました。
京都のお店を訪ねて半年。
日本橋三越に期間限定で出店すると聞いて、いそいそと (相変わらず「限定」に弱い)
京都のお店では提供していない「夜会のゼリーポンチ」
「ソワレ」はフランス語で「夜会」を表すそうです
日本橋三越で9月19日まで開催中 「夜会のゼリーポンチ」は各日限定40食
こちらは京都のお店(戦後まもない昭和23年に開店)
海の底にいるような青い世界の店内は BGM の無い空間。
名物ゼリーポンチは昭和50年から
使われている神戸産のサイダーは、1889年の発売以来100年以上変わらぬ製法の優しい炭酸。
今回その「ゼリーポンチ」の文具セットが予約販売されました。
受け取りまでの時間を利用して、もうひとつの目当てであった「第70回 日本伝統工芸展」へ。
こちらは1階ですが、7階の会場で9月25日(月)まで開催。
截金(きりかね)細工の飾筥(かざりばこ)『光彩万華』は藤野聖子氏の作品
陶芸、染織、漆芸、金工、木竹工、人形などの作品が展示され、大勢の方々で賑わっていました。
時間があれば、ゆっくり観賞したかったのですが、受け取り時間になりましたので、再び地下のソワレへ
ゼリーポンチ祭りです
私は開店と同時に入りましたが、再び立ち寄ったときには地下から1階まで長~い行列
喫茶ソワレの人気を改めて知ると共に、忙しい中にもスタッフの皆さんの笑顔と感じのよい接客が印象的でした。
お読みくださいまして、ありがとうございます。
秘書にゃんこサイズのゼリーポンチ に
お手数ですがクリックをお願いいたします。
京都のお店を訪ねて半年。
日本橋三越に期間限定で出店すると聞いて、いそいそと (相変わらず「限定」に弱い)
京都のお店では提供していない「夜会のゼリーポンチ」
「ソワレ」はフランス語で「夜会」を表すそうです
日本橋三越で9月19日まで開催中 「夜会のゼリーポンチ」は各日限定40食
こちらは京都のお店(戦後まもない昭和23年に開店)
海の底にいるような青い世界の店内は BGM の無い空間。
名物ゼリーポンチは昭和50年から
使われている神戸産のサイダーは、1889年の発売以来100年以上変わらぬ製法の優しい炭酸。
今回その「ゼリーポンチ」の文具セットが予約販売されました。
受け取りまでの時間を利用して、もうひとつの目当てであった「第70回 日本伝統工芸展」へ。
こちらは1階ですが、7階の会場で9月25日(月)まで開催。
截金(きりかね)細工の飾筥(かざりばこ)『光彩万華』は藤野聖子氏の作品
陶芸、染織、漆芸、金工、木竹工、人形などの作品が展示され、大勢の方々で賑わっていました。
時間があれば、ゆっくり観賞したかったのですが、受け取り時間になりましたので、再び地下のソワレへ
ゼリーポンチ祭りです
私は開店と同時に入りましたが、再び立ち寄ったときには地下から1階まで長~い行列
喫茶ソワレの人気を改めて知ると共に、忙しい中にもスタッフの皆さんの笑顔と感じのよい接客が印象的でした。
お読みくださいまして、ありがとうございます。
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こちらは久しぶりに ですよ。
>ソワレって「夜会」って意味だったんですか。
そういえば、舞台などの昼公演は「マチネ」、夜は「ソワレ」っていいますものね。
>もう、何十年も前に行ったきりですが、又行きたいけど、京都の知り合いに聞くと、とにかくすごい人らしいので、出かけられません。
テレビで京都の様子が映っていました。
日本人も外国人も、歩道からはみ出すような混雑の中、食べ歩き。
暑さに弱く、食べ歩きの似合わない年頃のオバサンは遠慮しておきます。
>伝統工芸のこないだ、日美でやってました。
まさにその時間、いまごろ放送していると思いつつ、日本橋に向かっていました
>截金細工、あれ本当にきれいですよね。
初めて見たとき、あまりにも素晴らしくてにポォ~~っとしてしまったものです
>京都迎賓館で、見たのも素晴らしかった。あんな繊細なの~もう感動します。
息を呑む美しさでしたね。
伝統工芸展では、意外なことに の作品が多くて、皆さん思い思いに撮影していました。
秋が近づくと、美術館や博物館に足を運びたくなりますね
きれいな色です。
ソワレって「夜会」って意味だったんですか。
意味も知らんと過ごしてきました。
もう、何十年も前に行ったきりですが、又行きたいけど、京都の知り合いに聞くと、とにかくすごい人らしいので、出かけられません。
伝統工芸のこないだ、日美でやってました。
截金細工、あれ本当にきれいですよね。
京都迎賓館で、見たのも素晴らしかった。あんな繊細なの~もう感動します。