不動産に行って物件の間取り図をパラパラめくっていると、いかに今の環境が恵まれているかっていうことに気づく。。。
ぜんぜん関係ないけど、福山雅治の新曲「milk tea」っていい曲。
ぜんぜん関係ないけど、福山雅治の新曲「milk tea」っていい曲。
昨日代表選手２３人も発表されていよいよワールドカップモードに突入。今日の特番を観て断然盛り上がってきた。トリノで金メダルを取った荒川静香とかWBCに出場した選手とかぐっさんとか高田順次とかいろんな人が出てきて日本代表を応援している。日本中の人が応援している。ふと前回のワールドカップを思い出す。。。あの時はＴかす宅にみんなで集まって２０人くらいの人がひとつになってテレビを見つめボールの動きに釘付けになり、みんなで一緒に一喜一憂したのを覚えている。ロシア戦の試合なんて本当に感動して近くにいた人と抱き合って泣いたっけ。あのなんとも言えない感動をもう一度味あわせてくれるのは紛れもなくこのジーコJAPANにほかならない。
初戦は６月１２日のオーストラリア戦。日本代表がピッチに立つ瞬間が楽しみで仕方がない。
注）写真は前回のワールドカップで、ベルギー戦でゴールを決めた稲本
初戦は６月１２日のオーストラリア戦。日本代表がピッチに立つ瞬間が楽しみで仕方がない。
注）写真は前回のワールドカップで、ベルギー戦でゴールを決めた稲本
無事聖地にて仕事（？）も終えて、札幌に戻りグッズを買う。
そして最後にもう一度北海道の海の幸を食べる。
すすきのの「東寿し」にて、大名生ちらし。 うにー！！にぎり１貫840円！！
おなかを満たしたあとはもぅ東京に帰るのみ。さくっと高速を飛ばしてレンタカーを無事に返し、千歳空港へ。予定よりだいぶ早く着いたので余裕。でも残念ながらおみやげ屋さんは8時で大体が閉店だった。ので、出発まで時間があったのでひと休み。買って来るようにと頼まれてた「水曜どうでしょう写真集２」を先に読んで感動～。写真を見てるだけですごく笑える。あとがきに書いてあった藤やん、うれしー、ミスターそして洋のそれぞれの想い。傍から見てると楽しそうに見えるけどみんないろんなことを考えて互いを思いやっていることがよくわかった。でも誰も悪い意味で我慢なんてしてなくて、きっと4人のそんな気持ちが見てる私たちまでも楽しませてしまうんだろう。不思議なチカラだ。
私たちの旅も楽しい思い出になったのは不思議なチカラが働いたせいかな。北海道に行けて本当によかった。たった2泊3日じゃ時間がぜんぜん足りない。まだまだ見所が満載の北海道。またいつか行こう。
そして最後にもう一度北海道の海の幸を食べる。
すすきのの「東寿し」にて、大名生ちらし。 うにー！！にぎり１貫840円！！
おなかを満たしたあとはもぅ東京に帰るのみ。さくっと高速を飛ばしてレンタカーを無事に返し、千歳空港へ。予定よりだいぶ早く着いたので余裕。でも残念ながらおみやげ屋さんは8時で大体が閉店だった。ので、出発まで時間があったのでひと休み。買って来るようにと頼まれてた「水曜どうでしょう写真集２」を先に読んで感動～。写真を見てるだけですごく笑える。あとがきに書いてあった藤やん、うれしー、ミスターそして洋のそれぞれの想い。傍から見てると楽しそうに見えるけどみんないろんなことを考えて互いを思いやっていることがよくわかった。でも誰も悪い意味で我慢なんてしてなくて、きっと4人のそんな気持ちが見てる私たちまでも楽しませてしまうんだろう。不思議なチカラだ。
私たちの旅も楽しい思い出になったのは不思議なチカラが働いたせいかな。北海道に行けて本当によかった。たった2泊3日じゃ時間がぜんぜん足りない。まだまだ見所が満載の北海道。またいつか行こう。
っということで、「水曜どうでしょう」馬鹿としては、せっかく札幌に来たんだから行っとかないとでしょう。早速車を走らせる。札幌中心地から北へ向かうとonちゃんがちょこんと乗ったビルをハケーン！！そうですＨＴＢです。
onちゃんがビルの屋上に乗ってるよ～
このＨＴＢのビルのすぐ目の前が駐車場で、その隣にあるのが、平岸高台公園。ここです。
ここが聖地です。真似して前枠・後枠記念撮影。
全くわざわざ札幌まで来て一体何をしてるんでしょうかね？ここでもよく笑ったね～。
あー、楽しかったー！！
onちゃんがビルの屋上に乗ってるよ～
このＨＴＢのビルのすぐ目の前が駐車場で、その隣にあるのが、平岸高台公園。ここです。
ここが聖地です。真似して前枠・後枠記念撮影。
全くわざわざ札幌まで来て一体何をしてるんでしょうかね？ここでもよく笑ったね～。
あー、楽しかったー！！
1988年、83歳のイサム・ノグチが初めて札幌を訪れてモエレ沼公園の計画に携わることになった。84歳を迎えてモエレ沼公園の最終模型を披露したあと、心不全で永眠した。イサム・ノグチの意志は引き継がれ最終的には189ヘクタールになった巨大な公園。モエレ沼公園はイサム・ノグチの最後にして最大の作品となった。。。
と、まぁ前置きはこのくらいにして、とにかくここは広くて歩いて回るなんて疲れちゃうので、早速レンタサイクルして遊ぶことに。2時間200円だったかな。安い～。平日ってこともあってか人も少なめで本当にのんびりゆったり時間が流れている感じがした。
ガラスのピラミッド。中から外をみるとプレイマウンテンが見える。
天気がすごく良かったので中はサウナ状態。夏はもっと暑いんだろうなー（笑）
ガラスのピラミッド屋上からテトラマウンドが見える。天気が良くて本当に気持ちいい。
上から見ると全体的にまとまっていて綺麗に設計されてるのがよく分かる。
これはただの公園じゃないのだー。
こんなに素敵な遊具がある公園が他にありますか？
イサム・ノグチならではのプレイスカルプチャー。色といい形といいアートです。
こんな風に自転車でスーイスイっと。
プレイマウンテン
素敵ー！
海の噴水
時間が決まっていてちょうどいい時間に見れた。
普通の噴水とは違っていてとても創造的というか幻想的というか。
次々と形を変えていく。。。
真ん中からすごい量の水が飛び出してきてどんどんあふれてきた。
真ん中の水が止まって回り細かい水しぶき。虹も撮れた！見えるかな？
水が溜まり始めてきれいな薄い緑色に。南の島の海みたい。
最後はもぅ盛大にって感じで中央に向かって高く水があがっていく。
この写真にもちゃんと虹が撮れてた！携帯カメラもなかなかやるぅ。
普段こんなにじっくりゆっくり噴水を見たことなんてなかったな。でもここの噴水は一味違う。
ストーリがあるし、ある風景の中にある噴水という枠ではなくて、噴水が主役の時間。モエレ沼
公園は全てが完璧でとても理になかっているように見えるけど、実はきっとすごくシンプルなん
だと思う。マイナスイオンをたっぷり吸って十分すぎるくらいに癒された。
噴水のあとはいよいよプレイマウンテンに登る。
いやぁ、それにしてもデカイ！！
頂上まで登ってお疲れモードのはたみちゃんとjunlo。
それにしてもいい眺めだったね～。
札幌に行くならぜひここに寄って見てくるべきだっ！こんなに素敵な公園は他にはない。もし札幌に住んでるなら毎週でも行きたいくらい、癒されるだけじゃなくてとても充実した時間を過ごすこともできるはず。あー、また行きたいっ。
北海道の海の幸の宝庫、札幌市中央卸売市場へ車を走らせる。築地市場にも行ったことあるけど札幌のほうが大きいような気がした。平日の朝、しかも９時ごろだったので市場時間では遅いこともあってぜんぜん混んでなかった。早速市場に足を踏み入れてみると、最初のお店のおじちゃんに「うにがおいしいところ探してるのー」と聞くと、「ちょっとこれ食べてみな」って手にのせられたうにをパクリ。甘くてとろけるおいしさ～。で、このおじちゃんの言うがままにお店の２Ｆへあがってうに・いくら・タラバガニ丼を注文。
ど～ん！そりゃあもぅおいしいに決まってます。
いくらもプチプチ、うにはとろとろ、カニはスルッとお口に入ってあっという間に食べちゃった。
あ～、幸せ。
おなかが満たされたところで市場を散歩。札幌は、魚よりカニがメインなのね。
いろんなところでカニがうじゃうじゃ水槽のなかに入れられてた。
これはボイルされた毛蟹たち。 北海道と言えばメロン。高い・・・。
ほっけがデカイ！３枚で１０００円！
おなかを開いた鮭～ ジュ、ジュンロ～
「海の幸」っていい言葉。なんか幸せな気分になれるような。もっといっぱい北海道の海の幸を買いたかったけど意外と高かったので断念。観て楽しんでおなかいっぱいになったのでよしとしよう。東京に帰ったら朝早くに築地市場い行こう。東京の海の幸だっておいしいに決まってる。
ど～ん！そりゃあもぅおいしいに決まってます。
いくらもプチプチ、うにはとろとろ、カニはスルッとお口に入ってあっという間に食べちゃった。
あ～、幸せ。
おなかが満たされたところで市場を散歩。札幌は、魚よりカニがメインなのね。
いろんなところでカニがうじゃうじゃ水槽のなかに入れられてた。
これはボイルされた毛蟹たち。 北海道と言えばメロン。高い・・・。
ほっけがデカイ！３枚で１０００円！
おなかを開いた鮭～ ジュ、ジュンロ～
「海の幸」っていい言葉。なんか幸せな気分になれるような。もっといっぱい北海道の海の幸を買いたかったけど意外と高かったので断念。観て楽しんでおなかいっぱいになったのでよしとしよう。東京に帰ったら朝早くに築地市場い行こう。東京の海の幸だっておいしいに決まってる。
さすがに札幌は人も車も富良野・美瑛に比べると多い。でも道路は広いし、他の車のペースもゆったりめでやっぱり北海道はいいところだな～とつくづく思う今日このごろ。
今日のご飯はジンギスカン！ジュージュー焼いてじゃんじゃん食べる。
塩、タレ、手もみなど食べ放題を頼んだものの、おかわりする余裕なんてないくらい
すぐにおなかいっぱいに。もっと大きな胃袋が欲しいってこういうときに思うよね。
ご飯のあとは、夜のドライブ。この響き、大人っぽくていい感じ。札幌の夜景を観に藻岩山へ。
途中閑静な高級住宅街を通り過ぎ、有料道路を通ってぐんぐん山を登っていくと現れたのが
藻岩山山頂展望台。早速上って夜景を観てみると・・・
すごーく綺麗！！！さすがに写メだと綺麗に見えないやね。
夜景を見るとなんとなく癒された気分になるのはなんでだろー♪
なにか良いアドレナリンが出ているにちがいない。
夜景でまたまたおなかいっぱいになったところで今夜のホテルへ。
なんと今夜はシェラトンホテル！３人なので少し広めのジュニアスウィートにしてくれた。
なんともラッキー。まずシェラトンに泊まれることがすごい。
シドニーに居たときにシェラトンでバイトしてたことを思い出す。懐かしいなぁ。
今夜のお部屋は２７階ざます～。眺めもすばらしい～。
うーん、札幌の夜景に乾杯！
お風呂に入ってほっとのんびりする。
ランチをしたレストランで買ってきたプリンをみんなで食べる。
かぼちゃプリン、プリン、チョコレートのプリン、シュークリーム。ぜーんぶおいしかった。
えー、もぅお気づきかと思いますが、今回の旅も食い倒れ系です。あーおいしい＆楽しかった。
☆拓真館
日本の風景写真家として世界的に知られる写真家前田真三が１９８７年に開設。入場無料。
とくに美瑛の風景写真が印象的で、同じ場所なのに陽の当たり具合で何通りにも色を変える
風景を見せてくれる。まるで自分で好きな色に塗ったかのような、時間によって色とりどりに
見える美瑛がとても綺麗だった。
拓真館の外で１枚。
こんな感じで丘隆農地がパノラマに広がる美瑛の風景。
（カメラで撮った写真のほうがもっときれいで大きく写ってた）
今回は５月ということで新緑がとてもきれいな丘が一面に広がる美瑛だったけど
またいつか７月くらいに戻ってきたいな。きっといろんな花が咲いていて自然のパッチワーク
が綺麗にできている頃だと思う。つくづく北海道は広いところだと実感した美瑛ドライブ。
美瑛を堪能したあとは順調に車を飛ばして一路札幌へ。富良野・美瑛とは全く違う景色。
でも東京みたいに車も人も多くなくてなんとなくゆったりのんびりした雰囲気を感じた。車を
運転していてもみんなゆっくりめに走っている気がした。私はどちらかと言うとゆっくり走るほう
でいつも後ろにぴたりとつけられることが多いほうなのに札幌では落ち着いて運転できた◎。
おなかぺこぺこで早速夜ご飯。
夜は札幌でジンギスカン。くろひつじよりもずっと肉厚。
このあとは札幌の夜景を観に藻岩山へ～。
お料理を待っている間に・・・
junloの背が伸びちゃった－！
春菊とベーコンのキッシュ、アスパラと自家製スモークサーモン
メイン：鯛の香草ソース
天然酵母のパン（写真を撮る前にあっという間に食べちゃった）
デザート：ホワイトチョコのムースが甘いのにさわやかでおいしかった！
今日の朝は意外とゆっくり。でも眠いzzz
朝食はじゃがいもメニューづくし。肉じゃが、ポテトサラダ、じゃがいももちなど。
ホテルの朝食ってビュッフェが多いけど、こういう朝食だと落ち着いて食べれる。
おなかいっぱいになったところで２日目スタート。早速麓郷の森へ。
ここはドラマ「北の国から」のロケ地。ドラマに出てきた建物がそのまま残されていて
中に入って見学できる。この写真は、五郎さんのおうちの中。
セットとはいえ本当に人が住んでいるかのような生活感たっぷりでかなりよくできている。
五郎さんのおうちのすぐ近くにひつじさんたちの小屋があった。みんなすごくおとなしくて
ふわふわしてた。
こんなことしてもぜんぜん平気。北海道はいいところだな～。
これこれ、「石の家」。これを本当に作ったなんてすごい。
ほかにもドラマで使われていた家が何軒かあって、バスの後部座席部分をそのままソファーとして使っていたり、スキー場の使わなくなったゴンドラを出窓にしたりと工夫次第で家なんてなんとでもなってしまうんだなぁと思った。廃材を拾ってきて作ってるわけだからそりゃぁもぅエコなおうちなわけです。
「北の国から」は全部見たことはないので、ここに来てから全部観たくなった。いつか一気観ナイトしよう。
朝食はじゃがいもメニューづくし。肉じゃが、ポテトサラダ、じゃがいももちなど。
ホテルの朝食ってビュッフェが多いけど、こういう朝食だと落ち着いて食べれる。
おなかいっぱいになったところで２日目スタート。早速麓郷の森へ。
ここはドラマ「北の国から」のロケ地。ドラマに出てきた建物がそのまま残されていて
中に入って見学できる。この写真は、五郎さんのおうちの中。
セットとはいえ本当に人が住んでいるかのような生活感たっぷりでかなりよくできている。
五郎さんのおうちのすぐ近くにひつじさんたちの小屋があった。みんなすごくおとなしくて
ふわふわしてた。
こんなことしてもぜんぜん平気。北海道はいいところだな～。
これこれ、「石の家」。これを本当に作ったなんてすごい。
ほかにもドラマで使われていた家が何軒かあって、バスの後部座席部分をそのままソファーとして使っていたり、スキー場の使わなくなったゴンドラを出窓にしたりと工夫次第で家なんてなんとでもなってしまうんだなぁと思った。廃材を拾ってきて作ってるわけだからそりゃぁもぅエコなおうちなわけです。
「北の国から」は全部見たことはないので、ここに来てから全部観たくなった。いつか一気観ナイトしよう。