シドニー時代に大学で一緒だったさくぽんがロンドンから帰ってきているのですかさず会いに行く。ちょうどお誕生日。おめでとー!一緒にお祝いできるの何回目かね、うれしいよ(実際何回か数えるとちょっと怖い)。日本に帰ってきてからしばらくは東京で遊べてたけど、ここしばらくは離れているのにこうやって会えるのは嬉しいもんだ。
木曜日はさくぽん宅でお誕生日ホームパーティ。みーちゃんとさくぽんのフィアンセ、ジョエルと話しがなかなか尽きなくて楽しかった。私ってば意外と人見知りなんで、こういうホームパーティで知らない人と話すのが苦手だったりして。それにしてもイギリス人って面白いよね。普通、誰かが自分の国に観光で行きたい!なんて話しをするとどこがお勧めとかおいしいものは何でとかいろいろネタを持ってくるような気がするんだけど、イギリス人の場合は、天気が良くないとかいわゆるイギリス料理っていうものがぱっとしないとかいう周知の事実もあってか、あまりセールスポイントを持ってこない。そして君の行きたいところに行こうよ、ってな感じ。そういう気を使わないところがなんとなくありがたいというか居心地がいい。楽しい旅行になりそうだ。
金曜日は昨日は来れなかったクリフも参加。渋谷に集合しておこのみ焼き・もんじゃ・もち焼き・ねぎ焼きなどを食べる。ジョエルはベジタリアンなのでトッピングなどで特性メニューを注文していた。もち焼きに納豆のトッピングがあったんだけど、やっぱり納豆は苦手の様子。味はいいんだけど匂いがだめなんだって。私もたまに匂いが気になるときはあるけどね。そしておなかが満たされたところでなんとカラオケへ。すんごく久々。いったいいつ以来だろう・・・。いまどきのカラオケってすごい設備がハイテクなのね。曲を選ぶ本(?)とか恐ろしいくらい分厚くてますます何を歌っていいかわからなかった。でもColdplayのIn my placeは意外と歌いやすいことを発見。さくぽんは気志團を歌いご機嫌のご様子。そしてノンベエみーちゃんのために日本酒を取り揃える居酒屋へ。あんまり時間なかったけど、お互い海外生活を経た経験からか価値観がなんとなく似ているというかあれやこれやと話題は尽きずあっという間に1時~。久々に終電を逃して午前様。無事深夜バスには間に合った。代沢十字路から歩くとけっこうあるのね。でもたまにはいい。今度会うときはロンドンだね。楽しみ~。それまでso long!
居酒屋でいただいた梅酒とホットアップルパイ。なかなかアリな組み合わせでおいしかった。
っつーか、そもそも白金豚ってどんなのなんだ?豚肉は好きだけど豚バラが一番おいしいと思っている私は満足できるかな。
やっふぅ~!久々のツーリング。長い冬が終わりやっとこの季節が来たね。いつものみんなと一緒に別団体企画の「ベスピーノを探せ 春ツー<秩父・長瀞>」ツーリングに参加しました。朝7時に高井戸集合。前日はBON JOVIのライブだったので朝起きるのが辛かった~。っつーか、前日に後ろのタイヤがパンクしてることに気づいたんですけど・・・。早速朝naotoさんが直しに来てくれた。感謝っす!無事パンクも直ってさぁ出発~。暖かいかと思いきや意外とまだ寒かった。
本部隊とは途中のマック(どこだったっけ?高井戸から2時間くらい走ったとこ)で合流。いつもより平均年齢高めでいつもにも増して浮いてた私たち・・・。まぁいいとしてひととおり自己紹介をしていざ出発。しかし、春とは言ってもまだかなり寒くて風も強かった。ダウンインナーを中に着ておいて正解だったかな。さすがにPやPXに混じってET3でついていくのはタフだった。もぅほとんどアクセル全開で一生懸命ついていきました。
最初にみんなで止まったのは名栗湖の有馬ダム。このころにはだいぶ気温も上がってぽかぽかだった。走り出すとまた寒い。
有馬ダム~。ダムってなんかいいよね。(←意味不明)
有馬ダムから山越え谷越え峠越え、「芦ヶ久保 道の駅」でお昼休憩。絶好のドライブ日和で人がいっぱい。
べスパがいっぱい! 一見そばみたいなうどん。(何うどんだったっけ?)
つるつるしこしこでおいしかった。
お昼食べてまったりタイム~。イチゴをごちそうになりました。小粒だったけどおいしかったね。
わーい。イチゴっ、イチゴっ! 甘くておいしい~。
お昼ごはんのあとは本部隊とはお別れしてここからいつものメンバーで長瀞を目指す。長瀞へ行く途中、kazoo、はたみちゃんの念願だった阿左美冷蔵によってカキ氷を食べる。ここは一年中カキ氷を食べれるんだね。冬でも・・・。
「はたみ」に見えた・・・。 いらっしゃ~い。 黒蜜黄な粉氷。うまっ。
奥の広い部屋を占領してかき氷をほおばりすっかりご機嫌になったところで長瀞へ出発。途中渋滞してたけどなんとか無事到着。都内の桜はもぅ散り始めてるけど長瀞は今が満開。都内で見る桜よりぼてっとした塊になっていてかわいかった。風もあったので散っていく桜の花びらがひらひら~って落ちてくる。いいね~。こういうとき日本人でよかったって思う瞬間。
お土産屋さんが立ち並ぶ通りを歩いて川へ。
ライン下りの船がちらほら。
輩もちらほら・・・。
桜~。 桜とべスパ~。
さぁ、寒くなってきたので帰りますよ~。もぅ渋滞がすごかった。でもすり抜けできるからいいね~、バイクって。途中で寒さに耐え切れず雨具を着る。もぅすごい格好してました。おなかが空いて耐え切れずご飯。渋滞を抜けたり寒さに耐えたり意外と過酷なツーリングだったのでもぅぐったりまったり。睡魔に負けじと気力で一気に流れ解散しながら帰宅。今日一日で200Km以上走ってるなんてすごい。そりゃ、過酷だわ。運転中ふらっと眠くもなりますわ。でも楽しかった。今度はどこに行くのかな~。
3年振りのBON JOVIライブだ~っ!というわけで、シドニー時代からいろいろとお世話になっている自称マドンナ姉さんがNのSから遥々早朝うちに到着。久々に会ったけどしばらくってことを全く感じさせないこの不思議なオーラはなんだろう、っていつも会うたびに思う。そう、私はマドンナ(名前の一部を取って・・・)とBON JOVIライブに行くのだっ。
チケットは1月くらいに取ってたのでもぅ待ちくたびれたよ~
ライブは17時半から。土曜日のライブってのんびり行けていいね。まずはうちでのんびりまったり。いろいろいっぱいおしゃべりして楽しい。そしてライブ前の腹ごしらえに出かける。今日は最近はまっているマクロビ関連で行きたかったカフェへ。「食べてきれいになる」がテーマのBioCafeへ。
土日限定メニュー:有機ほうれん草のグリーンカレー(玄米ごはん)
おやっ、量が少ない!?と思いきや、意外とおなかいっぱいになる。
ほうれん草味のカレーで辛くはなくておいしかった。
デザートがどれもおいしそうで食べたかったけどぐっと我慢。
今度は夜ゆっくり来たいな~。
ちょっと渋谷をぷらぷらしていざ東京ドームへ!すでにすごい人。グッズ売り場に並んでる人の列の長さが尋常じゃなかった。
BON JOVI!テンションもあがって来た。 東京ド~ム~。でかい。
ステージはどこですか?っていうくらい広くて。。。それもそのはず、2塁側の一番後ろですから~。でも後ろに人がいなくて意外となんだか気楽でよかった。
暇だったのでもう一枚か~。 まだかな~。
そして、ついに出てきた~!3年振りに東京へようこそ~。Johnは新しいものにすぐ飛びつきがちなアメリカのファンとは違って東京のファンはいつも変わらず応援してくれて大好きだぜぇぇぇぇと言っていた。うぬ。すばらしいです。
デビューしたのは23年前。その後「RUNAWAY」の世界的な大ヒットで22年前には来日。それから日本のファンを忘れることなく何度も来日。私が初めてライブを見たのは12年くらい前のシドニー郊外でのライブで、屋外の夏ライブ。17時スタートのはずが、突然の嵐。しまいには雹も降ってくる始末で、足場はどろどろ、雷、強風、雨、雹で寒くて寒くて。でも観客は一歩も動かずBON JOVIが出てくるのをひたすら待っていた。やっと嵐もおさまり始めたのが20時すぎ。。。それでもまだ鳴り止まないファンのBON JOVIコール。やっと前座のバンドが出てきて(確かキアヌ・リーブスのバンドだったかな)21時くらいについにBON JOVIが出てきてくれた!さすがに本人たちもこの嵐の中ずっと待ち続けていたファンの姿を見て驚いていた様子だった。もぅそのあとのライブは言うことなしでみんな大満足。あれは正にonce in a lifetimeのライブだったな~。
といわけでそれ以来BON JOVIのライブは来日したら必ず足を運んでいる。今回もそれはもぅ楽しかった。昔の曲と最新アルバム、最近の曲を交互に歌ってくれた感じだったかな。RUNAWAYのときはすごく盛り上がった。アンコールも2回。終わっても鳴り止まない拍手に後ろめたさを感じたのかJohnがステージから去ろうとするメンバーを呼び戻しさらにもぅ1回。もぅ最高です。本当に楽しい夜をありがとう!
junloも大興奮!
ライブの後、都内観光ってことで表参道で途中下車。もちろん表参道ヒルズへ。土曜日なのに人が少なくて意外と穴場だったみたい?マドンナを一通りヒルズ内を散歩してからはらぺこだったのでお互い所さん好きってことで盛り上がりCafe FuFuへ。何を食べてもぜーんぶおいしかった。
ランチ、ライブ、表参道、カフェディナーと濃い1日だっただけに疲れたけどちょ~楽しかった!もぅ早くも次のBON JOVIの来日が待ち遠しい気持ちでいっぱいなのでした。
午後お休み~。上京中の叔母に会う。東京駅で待ち合わせしてまずは八重洲地下街でお昼ご飯。何年振りかなぁ。会ったときになんだかふわっと心がほっとした。お昼ごはんを食べながらいろいろいろいろ話してもぅすでに止まらない。そして叔母が行きたいという浅草へ。こないだのお花見に引き続きなんだか最近浅草づいている。あいにくの雨だったけど叔母と一緒なのでなんともないのだ。
雨の中雷門から浅草寺まで仲見世通りを歩いてお参り。さすがに雨の日は観光客が少ないな。途中で叔母がお土産を買っていた。舟和のあんこ玉は色とりどりでまん丸でかわいい。
雷門まで歩いているときもずーっとおしゃべり。話しが尽きない。
私の提案で人力車に乗ることに。乗ったことなかったしいろいろ歩き回りたかったけど雨なので我ながらGood idea!というか、雨でも乗せてくれるんだ~と関心。早速乗り込む。毛布やらひざ掛けやら4枚くらいはかけてくれたかな。おしりの下にはほっカイロを置いてくれた。大の大人を二人も雨の中案内してくれたのは威勢の良いかっこいいお兄ちゃん。案内しながら説明してくれるんだけど所々にオヤジギャグや駄洒落で笑わせてくれた。イーネっ。
浅草にまつわるトリビアをいくつか。
☆手ぬぐいのふじや
のれんの柄に隠された心温まる小話。
ひらがなの「い」が縦に10個並んでいて「い」という字の間を長い「し」が書かれている。これなんと読む?
昔、武士の時代に男が戦に出るときに帰りを待つ人いとしい人に手ぬぐいを渡した。いとしい人の帰りを待つものは戦に出たいとしい人を想い涙をぬぐうのに手ぬぐいを使ったという。
☆隅田川
隅田川沿いには約1400本の桜の木がある。これは昔、隅田川は洪水がひどかったため桜の木を植えれば沢山の人が桜を観に来て歩くため土手を固めるのが目的だったらすぃー。
☆二天門
この門は浅草寺の奥右手にある小さな門で木造の築400年。昔はここがメインの玄関で皇族や将軍の出入り口だった。
☆浅草寺
昔は村主の家だった。隅田川で釣りをしていた漁師が小さな観音様を釣ったのをこの村主に渡したところ村主は出家して家を寺に改造したのが始まり。元々浅草寺は観音様を祭っているので「音を観る」という意味から願いを叶える寺ではなく悩みや傷を癒す寺。雷門のちょうちんは43年くらい前のもので、膝の傷を癒しに参拝し続けた松下幸之助から傷が癒えた暁に贈られたもの。
☆アサヒビール本社ビル
これが有名はアサヒビール本社ビル。左側はビールのジョッキのように見える!右側のビルは有名なう○こビル(笑)。実はこのビルの設計者がフランス人で、元々は大中小のう○こオブジェを縦に並べるはずだったところ、日本は地震が多くて耐震性が悪いということでひとつだけになったらすぃー。
雨の中の人力車は楽しかったけどやっぱり寒かった。すっかり身体が冷え切ったのでもんじゃを食べて温まることに。
人力車のお兄ちゃんが教えてくれたひょうたん。
おばちゃんとは久々に会っただけにずーっと話していた。お互いいろいろあったせいもあったもんね。私も大人になったのかな。なんでもわかってくれてありがとう。いつも守ってくれてありがとう。
元同僚くんがなんとプロボクサー。去年も試合を観に行ったんだけど今回また試合をやるということで、会社の人たちと見にいった。普段ボクシングを見ることなんてまずないんだけど知り合いが試合をやるならぜひ見てみたいと思ったので参加。元同僚くんはスーパーフェザー級(58.9kg~)で4Rを戦った。1R、2Rとなかなかいい試合展開でごぶごぶかなと思ってたけど3Rに入りだいぶ相手のパンチを受けてしまいダメージが大きかったようで4Rでは結構足もふらふら気味。。。残念ながら4Rの途中でレフリーが止めに入り、元同僚くんは負けてしまった(T_T)。結果は残念だったけど、でも彼のとても冷静沈着で真摯な性格がそのまま表れたような試合内容で、観ていて冷や冷やというよりは確実にパンチを決めていく姿に感動した。
試合のあと次の試合を見ていたら少し休んで着替えた元同僚くんがわざわざ挨拶に来てくれた。なんとも律儀。顔もだいぶ腫れていて痛そうだったけど「観に来てくださってどうもです!」って痛みをこらえながらも笑顔で話してくれた。すごい。
ボクシングって何が強いと勝てるんだろう。リーチが長いとか背が高いとかっていうのはやっぱり有利なのかな。それともやっぱり詰まるところは精神力か。。。今回は知り合いの試合だったっていうのもあってかとても面白かった。仕事をしながらもこうやって試合をして好きなことを続けているというその精神が素敵だと思った。そしてなんだか私も励まされたような気がする。うーむ、スポーツって奥が深いねぇ。
そのあとはちらっと飲みに出かけてみた。試合を観る前にミュンというベトナムレストランでたらふく食べたので飲み会では食べずにちょっとつまむくらいだったかな。
たまにはこういうのもいいかな~。あんまり会社の人と飲みに行ったりすることがないので今日はとても新鮮な気持ちになった。先輩がお酒も入ってほろ酔いになりながらも仕事とはね・・・っていう話をしてくれた。自分も意見を言うことで改めて自分が考えていることに気付いたりするから面白い。身体にも心にもとてもおいしい飲み会だった。
居酒屋で出たうに~。粒がはっきりしてて甘くておいしい~。
おなかがいっぱいでもうにならいくらでも食べれるな。
鎌倉土産にいただいた桜餅~ 土曜日に浅草で見つけた松竹梅のカステラ焼き
和菓子っていい。普段あんまり食べる機会がないからかもしれないけどなんかほっとする。その色とか形とかがうまく味とマッチしているというかなんというか。桜餅のように季節をそのまま感じるものもあればカステラ焼きのようにずっと昔からいつもそこにあるお菓子もあり。和菓子を食べるときは日本人でよかったって思うひととき。
温泉に入って体が温まったところでお腹が空いたので駒沢公園にあるハンバーガー屋さんへ。温泉ですっかりゆっくりしているうちに外はかなりの雨。。。合羽を着こんでバイクで向かう。
アボカドバーガー
すごいボリューミーでお腹いっぱいになった~。
雨が止んだのを見計らって早めに退散。寒かったけど久々にみんなで走って楽しかった。そろそろツーリングの季節だね。
ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女
監督:アンドリュー・アダムソン
原作:C・S・ルイス
出演:ウィリアム・モーズリー、アナ・ポップルウェル、スキャンダー・ケインズ、ジョージー・ヘンリー、 ティルダ・ウィンストン、リーアム・ニーソン(アスランの声)
これはもぅファンタジー映画という枠で素直に受け入れるとすごく楽しめる映画だと思う。イギリスを代表する作家C・S・ルイスによる全7巻「ナルニア国物語」シリーズの第1章。ロケ地は「ロード・オブ・ザ・リング」でも使われたニュージーランド。壮大なスケール感たっぷり。
ストーリーはまぁネタばれにもなるので敢えて言わないとして(たいして秘密にするほどの内容でもないかもだけど)、100年もの間、白い魔女の魔法によって冬にされたナルニア国が、子供たちの終わらない好奇心によってどんどん温暖化していく感じが結構ハラハラドキドキで面白かった。ナルニア国の王アスランの存在感がなんとも言えずよかった。リーアム・ニーソンの声のせいかな。絶大な信頼を得る王「アスラン」が象徴するものはなんだろう。。。それから最後にナルニア国を救った子供たちが表彰されたときにそれぞれ与えられた称号が正義、やさしさ、信頼、英雄。4人それぞれの役割があって始めて1つになれるみたいなメッセージを感じた。互いに助け合うことの大切さ。
それにしても悪役ってやっぱり黒いのね。ロード・オブ・ザ・リングに出てきてたあの気持ち悪い人間のようなエイリアンのような人たちにそっくりな感じの連中がまた出てきてちょっとロード・オブ・ザ・リングとかぶったような。。。
戦闘シーンで長男のピーターとオレイアスとが交わした会話がかっこよかった。
Peter : Are you with me?
オレイアス:To the death.
全体的におもしろかったと思う。素直な子供たちの表情を見ているとそれぞれの感情が素直に心に訴えてくる。そしていろんな動物も登場して、あんな風に動物と話すことができたら平和な世界になるかもしれないな~なんてつい想像の世界へ。それにしても子供の成長は早いもんだね。あっという間に大人になってたよ。次回作が楽しみ。
ここもすごい人出。 デパ地下で買った30品目お弁当。
天気もいいし桜も満開~。 おかずだけでご飯がないことに
食べ始めてから気付いた・・・。
桜じゃないけどお花とjunlo お花とjunlo その2
お弁当&お団子を食べて隅田川沿いをお散歩。ぽかぽかでのんびりしてて気持ちよかった。水辺ってやっぱり落ち着くな~。マイナスイオン効果かな。
隅田川を沢山の屋形船が行き来してた。 人力車が通った。絵になるねぇ~。
一度乗ってみたい。
浅草に寄ってみたら案の定すごい人。
お花見第2弾もまた日本って平和だな~ってつくづく思ってしまった。満開の桜の木の下で宴会をする人たちで賑わっていて、隅田川では屋形船や観光客を沢山乗せた船が行き来したり。天気が良かったから陽にあたって身体も心もリラックスできていい時間を過ごせたと思う。もちろんおしゃべりも沢山して。楽しかったっ!