地球の危機!

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「在日韓国・朝鮮人の反日攻撃」

2009-06-25 13:57:09 | Weblog
『ねえ、知ってたあ?』(http://xianxian8181.blog73.fc2.com/blog-entry-122.html)
というブログに、「在日コリアンたちの本格的な日本侵略が始まっていることに気付いてください」とあります。以下は、ヤフーで話されていた会話の一部です。

・「在日同胞への年金支給が一番の優先です」

・「日本人は、のうのうと、年金をもらって暮らしているのに」

・「お人好しな日本人の気質をうまく利用していく必要があるのです」

・「日本の一般国民も、今は年金や不祥事なんかの、目の前のことだけしか見てませんしね。マスコミもそういうところをどんどんやりますから、都合がいいですよ。笑いが出るくらいです。

とにかく、日本の左派は、まだまだ利用できます。

特に、日本が嫌いな日本人がいるというのは面白いですね。十分使えます。」

等、ズラリと書いてあって、&、民主党にだけは政権を渡すな、と言わんばかりの言い方で書いてあります。

これは、在日韓国・朝鮮人は、日本人が何と言おうと、彼らは、「日本は侵略した」と思っているということだと思います。

だから、今まで侵略されたのだから、これからは日本を利用するというか、我々の権利を主張していこう、ということなのだろうと思います。

そのために一番都合の良いのが、民主党、ということなんでしょうね。

私は、これは(在日韓国・朝鮮人が反日攻撃をするのは)、「先生に反抗する生徒」に似ているのではないか、と思いました。

例えば、模擬試験の平均点を他校より少しでも上げようと、先生が、成績の悪い生徒に「お前は模擬試験の日には休め」、なんて言ったら、言われた生徒は嫌ですよね。隠れてタバコをすったり、先生の悪口を言ったりするかもしれませんね。


だとすると(合っているとすると)、「日本人が彼らの心情を理解」しないといけないわけか。

うーん、どうすりゃいいんだ?




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5 コメント

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情報の偏向 ()
2009-06-25 20:06:40
ヤフーでの会話と言う事に何も引っかかりを感じないのでしょうか。誰でもみられるネット上にそう言った会話がこれ見よがしにアップされている訳でしょう。
それを書いている人間が誰なのか、どういった意図で書いているのか、考え出したら色々な想像がいくらでもできますが、それはあまり意味がないし邪推と言うべきでしょうね。
ただ、世の中実際には出身が違うというだけで隣人と喧嘩したがる人間は希であり、周囲の人とは仲良くやっていきたい人間が殆どです。
実際にネット上で右翼の人たちが騒ぎ立てるほど反日な在日の方々は多くないのだと思います。
でもメディアやインターネットの世界ではいかにもそれが社会全体の潮流であるかのごとく囃し立てるために情報を受け取る側は錯覚を起こしがちです。
そういった顫動をする一部の人々は大抵何某かの利益を得るために行動しているのです。そこをくみ取って安易に流され無いのが賢い国民のあり方でしょう。
但し、人が集団生活をする上で直接見たり聞いたり出来る情報は僅かであり、世の中の動向を知るにはやはりメディアなりネットなりの情報伝達手段が必要です。
賢い判断をしようにも正しい情報が無くてははじまらないのです。NHKをはじめとする各主要メディアの偏向報道を糾弾するべき理由は正にそこで、健全なメディア無くして健全な社会はあり得ないからです。
次期衆院選について、自分も自民/民主の2政党に浮いては選択をしかねています。それは判断をするに十分な情報が与えられているとは思えないからです。
でもNHKや各新聞社への非難は間違いなく正しい事だと確信しています。それは彼らの存在理由・社会的役割を考えればその罪が明白だからです。
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「あ 様、 書き込みありがとうございます。」 (管理人)
2009-06-27 20:52:48

ご返事が遅くなり、申し訳ありません。

「外国人参政権」について、「お手並み拝見とか、軽い気持ちで語るべきではありません。」

なるほど、と思いました。

「非難合戦」についても、「非難轟々はするけれど、そこから先の議論がない」。

これも、ウーンと、唸ってしまいました。

「罰」について、

「人間社会において信賞必罰というのは重要な原理原則であって、間違いを犯したらそれに見合う罰が与えられなければ社会の規範は成り立ちません。罰を受ければ初めて許されるのです。」

ここが私は納得できない。できなければ、何回罰を受けても、許されないが、と思う。(今のやり方では、改めることができないと思う)

「情報の偏向」で、

「NHKや各新聞社への非難は間違いなく正しい事だと確信しています。それは彼らの存在理由・社会的役割を考えればその罪が明白だからです。 」

だから、私が問題にしているのは、「糾弾の仕方」なんですって。

私から見ると、マスコミの人は、1分1秒に縛られて、大変だろうな、と思う。(どの仕事についておられる方も、そうかも知れないが)

だから、私みたいに、余裕のある者が、「例えばこういうやりかたをしてみたら、どうですか?
」と、提案をしてみたら良いと思う。

「非難するよりも、案を出そう」って、良くないですか?
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信賞必罰について ()
2009-06-28 21:31:34
コメント有り難う御座います。
では、社会のルールを破った人間・罪を犯した人間に対しては以降の行動が改められるなら犯してしまった罪に関しては不問に付すべきだとお考えなのでしょうか?
そうだとすれば立派な性善説のお考えだと思いますが、法の基本精神は性悪説であり道徳観とは次元が異なる話です。
人間といえども所詮は動物の群れ、ルール違反に対してペナルティを課さなければ他への示しがつかないのです。
それに訴訟の目的はNHKに放送法を順守させる事です。公平な報道が実現されればそれでいい(実質的には許す)と言っているのです。
その提案を言っても聞く耳を持たないので仕方なく裁判という形になっただけで、そうは考えられないのでしょうか?
デモの映像をみて過激な右翼活動と勘違いされているのでは?
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あ 様、ありがとうございます (管理人)
2009-06-30 19:59:23

でも私は反対です。

「それに訴訟の目的はNHKに放送法を順守させる事です。公平な報道が実現されればそれでいい(実質的には許す)と言っているのです」

言ってませんよ。「NHK解体!」と言っているのです。

NHKが改めようが、謝ろうが、「NHKの大罪(は残るのだ)!」と言っているのです。

私はそう感じます。(だから参加しない)
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Unknown ()
2009-06-30 21:56:56
話し合いにさえ応じない態度を続けるNHKに対して「NHK解体!」と多少過激な表現になっていることは否めませんね。
でも、内容をみれば主張しているのは公正な報道をしろ、謝罪と訂正の番組を作れ、公開討論会に応じろ、台湾の関係者に謝罪しろといった内容です。それは解体したら出来ない事でしょう。
それに改めても「罪」が残るのは当然です。それも個人ではなく国民の受診料で成り立つ大人の団体ですからね。有罪となれば責任を取ってそ責任者その他首切りがなければ示しがつかないでしょうし、より大きな問題は、国民の信頼を失うという形でその罪が当然残る事でしょう。失った信頼を取り戻すのが大変かという事は社会人なら身にしみているはずです。

でも管理人さんの言いたい事はわかりました。
要はシュプレヒコールの内容が気に入らないという事ですね。
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