日本で、じわじわ豚インフルエンザが広がっているように思います。
夏→秋に向かって、第2波、流行が起こる可能性、大だそうです。
でも、大丈夫。対処する方法があるそうです。(「飯山一郎のLittle HP」(http://www.geocities.jp/o1180/index.html) からの引用です)
(引用始め)
もし,インフルエンザ・パンデミックというような事態になったら…,
タミフルやリレンザには期待しないほうがいい.副作用も恐い.
ワクチンも効かない! と覚悟すべきだ.
遺伝子の突然変異が早いので,ワクチンの効能が追いつかないからだ.
パンデミック状態下では,医療システム(薬品,検査,治療,消毒)は無力になる.
(あわてて病院に行くと,逆に感染の可能性が高まる.)
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どうしたらいいのか?
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免疫力をたかめることが最重要だ.ウィルスは免疫力が低い身体を襲うからだ.
免疫力とは,白血球(リンパ球,顆粒球,マクロファージ)の “元気さ” で決まる.
白血球を元気にするためには…,
1.ストレスを減らす.それには心配しないこと.明るい生活をおくること.
2.身体を冷やさないこと.特に首まわりは,春でもマフラーで温めるとよい.
3.発酵菌 【注】 は,免疫力を高めるので大いに摂取する.
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インフルエンザ・ウィルスを,バッチリ! 抑制する物質がある.
これは覚えておくべきだ.
①茶葉 ②センダン(樹木)の葉,枝,樹皮 ③コーヒー ④ブルーベリー
などなど,ポリフェノールを多く含む植物には,強力な抗ウィルス作用がある.
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①お茶でウガイをする,顔を洗う.残りの茶葉は風呂に入れて入浴.
これでウィルスは不活性化し,病原性と感染力を失う.
②センダンの葉,枝,樹皮を煎じて煮出し汁をつくり,散布,入浴,塗布.
これはウィルスを完璧抑制する! という秘法です.
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本日,舛添大臣は,「抑制の方法はない!」 と断言したが…,
そんなことはない!
乳酸菌と酢酸菌の大量噴霧・大量散布という方法がある.
私は,大隅半島や済州島で…,
大規模豚舎に乳酸菌と酢酸菌の大量噴霧・大量散布を行った.
結果は,豚のウィルス性肺炎の蔓延がピタリ! と抑制され,豚が健康になった.
作業していた人間の風邪症状(発熱や咳)も消えた.
人間と豚を一緒にするな! と言われそうだが…
乳酸菌の抗ウイルス作用は,公理(エビデンス)になっている.
少なくとも,日本中の養豚場に乳酸菌液を大量に散布する!
…この程度のことは実行すべきだろう.
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いま,大隅半島には,50トンの乳酸菌液がある.
製造能力は,一日20~30トン.
これだけあれば,九州ぐらいは救えるのだが….
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ウィルス・パンデミックには,乳酸菌の散布や服用が,非常に有効な抑止策になる.
いや! パンデミック対策に有効なのは乳酸菌だけかもしれない.
(…と,サーズ・パニックのとき,死者ゼロ! の上海にいた私は確信した.)
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【注】:発酵菌類には乳酸菌,酵母,納豆菌,酢酸菌,麹菌等々沢山の種類がある.
古来,人類は,発酵食品(ピクルス,ザーサイ,ヌカ漬,味噌,醤油,ワイン,酢,
ヨーグルト,キムチ,梅干,納豆,ドブロク,チーズ,鰹節,ひしお,等々)
を摂取してきた.これは免疫力を高め,病気に強い身体をつくるためだった.
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2009/04/28 飯山一郎
(引用終わり)
○「タミフル」が危ないというのは、以下の理由からです。
タミフルであれ、何であれ、風邪薬といわれているものには、風邪の菌を殺すものはないのだそうだ。
タミフルは、細胞の中に入った豚インフルエンザのウ゛ィールスを、細胞の外に出られなくするのだそうである。
すると、どういうことが起きるか?
ウ゛ィールスは、細菌の中で生き続けるのである。
細胞の中にいて、弱らないのだ。どころか、より強くなったり、突然変異が起きるかも知れないそうである。
ウ゛ィールスが細胞の外に出ることは、永遠にないのか?
細胞が死んだ時に、ウ゛ィールスは生きていて、’現れる’、ということだ。
○ ①の「お茶」とは、「緑茶」のことだそうです。
普通にお茶を入れるように、つまり、緑茶は、煎じない、ということのようですね。
○ ②の、「センダンの葉,枝,樹皮を煎じて煮出し汁をつくり,散布,入浴,塗布.
これはウィルスを完璧抑制する! という秘法です.」
「煎じる」とは、弱火で20分くらい煮ること。
「散布」とあるから、霧吹きや、噴霧器が必要ですね。
マスクよりも、そういう物を大増産ですね! (ウ゛ィールスは、目の粘膜から入ってくるのだそうだ)
○ 「大規模豚舎に乳酸菌と酢酸菌の大量噴霧・大量散布を行った.
結果は,豚のウィルス性肺炎の蔓延がピタリ! と抑制され,豚が健康になった.
作業していた人間の風邪症状(発熱や咳)も消えた.」
私も、見てみたいな~、と思うんですけど。…