柴田が新日本プロレスを退団へ「サラリーマンレスラーにはなれない」
ここで浮上するのが3月開催の上井氏のイベントへの参戦だ。
<中略>さらに上井氏のイベントには“格闘王”前田日明氏も
アドバイザーとして参加。22日の会見で前田氏は
「オレが1枚かんでいるイベントは甘くはない。選手、スタッフ含めて、
緊張感のあるリングにする」と豪語しており、目指すスタイルは
“殺伐とした戦い”を好む柴田のそれと共通するところがある。
前田アニィに関しては賛否両論あるかと思いますが、
リングスを見て、総格にあこがれた世代としては表に出てきたことや
東スポの一面に名前がでたことだけでもうれしかったりします。
リングスというと思い出すのは
『ドールマン率いるオランダ軍団』
オランダが格闘王国というのも初めて知ったし、いつもはバーや
カジノの用心棒という生活スタイルも“ど肝”を抜いた。
フライやカーマン・ナイマンもいい選手だったと思う。
メガバトルトーナメントのドールマン優勝、「前田を倒すために
一から練習をやりなおした、これがダメなら引退する」という
男気も共感できた。
『リングス・オランダやグルジア勢』
ハンしかりコピロフしかり、『サンボ』とくに『コマンド・サンボ』
の脅威をリングで初めて感じさせたのはリングスがあったから。
ハンの妖気と&マリオなコピロフ、技の、ビジュアル映えは今でも
評価できるのでは?
『短期だけど正道会館勢参加』
この時代の佐竹って魅力(期待値)あったよなぁ。
『引退試合のカレリン戦と、ヒクソン取り合い』
カレリン戦がよかったのか悪かったのかはさておき、もし「ヒクソン
だったら、舟木よりいい試合をしたのでは?もしかしたら勝ったのでは?」
なんて “たられば話”ができるところが前田だからか。
正直、後期はあまり見ていません(笑)
こうやって考えなおすと、自分が総格みる楽しみってリングスから
始まったかも?と思っています。
“殺伐とした戦い”・・・演出が目立つプロレス時代にシビレル言葉
だと思います。
なんか梶原先生お得意の「地下プロレス」とかと同じ響きを感じます。
正直、天龍越えテーマより、柴田の前田合体の方が個人的に期待値高いです。
ここで浮上するのが3月開催の上井氏のイベントへの参戦だ。
<中略>さらに上井氏のイベントには“格闘王”前田日明氏も
アドバイザーとして参加。22日の会見で前田氏は
「オレが1枚かんでいるイベントは甘くはない。選手、スタッフ含めて、
緊張感のあるリングにする」と豪語しており、目指すスタイルは
“殺伐とした戦い”を好む柴田のそれと共通するところがある。
前田アニィに関しては賛否両論あるかと思いますが、
リングスを見て、総格にあこがれた世代としては表に出てきたことや
東スポの一面に名前がでたことだけでもうれしかったりします。
リングスというと思い出すのは
『ドールマン率いるオランダ軍団』
オランダが格闘王国というのも初めて知ったし、いつもはバーや
カジノの用心棒という生活スタイルも“ど肝”を抜いた。
フライやカーマン・ナイマンもいい選手だったと思う。
メガバトルトーナメントのドールマン優勝、「前田を倒すために
一から練習をやりなおした、これがダメなら引退する」という
男気も共感できた。
『リングス・オランダやグルジア勢』
ハンしかりコピロフしかり、『サンボ』とくに『コマンド・サンボ』
の脅威をリングで初めて感じさせたのはリングスがあったから。
ハンの妖気と&マリオなコピロフ、技の、ビジュアル映えは今でも
評価できるのでは?
『短期だけど正道会館勢参加』
この時代の佐竹って魅力(期待値)あったよなぁ。
『引退試合のカレリン戦と、ヒクソン取り合い』
カレリン戦がよかったのか悪かったのかはさておき、もし「ヒクソン
だったら、舟木よりいい試合をしたのでは?もしかしたら勝ったのでは?」
なんて “たられば話”ができるところが前田だからか。
正直、後期はあまり見ていません(笑)
こうやって考えなおすと、自分が総格みる楽しみってリングスから
始まったかも?と思っています。
“殺伐とした戦い”・・・演出が目立つプロレス時代にシビレル言葉
だと思います。
なんか梶原先生お得意の「地下プロレス」とかと同じ響きを感じます。
正直、天龍越えテーマより、柴田の前田合体の方が個人的に期待値高いです。
サスケ選手は最後、担架で運ばれながら会場をあとにしました。けっこうヤバいケガだった!?
サスケって頭&首の怪我ありましたよね。
しんぱいですぅ。
いま気づいたんですが、コメントの場所を間違ってましたね。失礼しました。あと、よかったらリンクしちゃってもかまいませんか?
表題の件、ぜんぜんOKです。
gooブログ機能がよくわからないでの、
こちらもブックマークいれたいのですが・・・。