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あらよっと大作戦

荒くれ・酒盛り・若干の鼻唄 三拍子そろったトレラン&プロレス噺。

3.18 ハセツネ30Kコース状況

2012-03-19 | トレイルラン/ハセツネ
先週に続いて、今週日曜日もハセツネ30Kのコースを走ってきました。

ハセツネ30Kコース地図【公式HP】

先週↓


今週↓


どちらもハセツネ本戦の15Kポストのとこですが、雪は南面側はほとんど溶けてます。
コース状況を書くと、
●スタートからCP1まで通常のトレイル状況
 ※取り付きまで舗装林道のためロード率はとても高い
●CP1~CP2までは舗装林道なので問題なし、水場アリ
●CP2~市道山分岐は、篠窪峠仮設登山口から醍醐丸までの取り付き箇所に残り雪あり
 棘の生えた枯れ枝に注意、ハセツネ15Kポストからの下りは、残り雪と酷いぬかるみ
 のため、コース中で一番やっかいな箇所
●篠窪峠仮設登山口は、初めてだとはわかり難い。ぱっと見はただの斜面
 仮設とあるようにレース用に再建した場所のため登山用の看板もないので注意
●市道山分岐までのシングルトラック箇所は落ちてる箇所アリ
●市道山分岐~入山峠(CP3)は、鋸の歯状になった下り箇所でトレイルが崩れている
 場所も多いので注意
●CP3~今熊山は問題なし
●今熊山~変電所は、1箇所倒木のため道が崩壊しているので注意
●変電所~ゴール・・・ここはコースがわかんなかったです。

ハセツネ名物の前半の渋滞箇所(笑)
ハセツネ30Kの場合は、刈寄山へのとりつく沢部分です。
ルートの橋などがかなり傷んでいることと、取り付く入り口が沢と並行しているため、
シングルトラックより狭い状況、岩を乗り越える箇所もあります。

橋のは今年はハセツネクラブの方で再建するようです↓(ありがとうございます)。



橋×2の資材が搬入されてました。

スタートからここまでのロード区間が伸びてるのでバラけるとしても、
ロードの遅いあたしには、鬼門(渋滞でのロス)となる場所だと思います。
CP1まで渋滞ロスに巻き込まれても、その後はバラけるのでCP2/3/ゴールはよいとして、
CP1の関門制限時間が一番シビアに感じてしまうま。

30Kに関して、本戦同様にCP2までに足をかなり使わせてから、市道山分岐以降の
鋸の歯のステージをこなすことになるので、渋滞回避でとばしすぎても、
後半はかなり体力ロスのため、健脚でないかぎり、後半が厳しくなります。

twitterの方で、給水箇所有無について質問があったので場所を書くと、
入山峠(CP1)から盆堀林道を下りきって右折し1分程度いった、醍醐林道脇にあります。
パイプや足場を組んだしっかりした水場です。

あたしは、あまり水を飲まないですが、この時期は花粉症の薬をのまないと、
山の中ではシャレにならないので、750ml携帯、ここでの500ml給水くらいで済ませてます。

先週の雪に続いて、この日は雲が低く雲海状態↓後半は雨。



多くのグループが試走にはいってました。明日や今週末も多くのトレイルランナーが
コースに入ると思います。

危険箇所は、ハセツネ15Kポストからの下りです。
早朝なら凍結、日当たりが悪いので、ぬかるみがひどい急な下りです。
2年前の晴天時のレース中に、下りのスピードコントロールが効かなくなり、
木に胸を強く打って、肋骨にヒビが入った苦い経験があります(苦)

試走の際には、十分注意してください。

日曜日、ハセツネ30Kコースを走ってわかった事。

2012-03-12 | トレイルラン/ハセツネ
3.11日曜日、どうしても山に行きたかったので、ハセツネ30コースを走ってきました。

行ったけど、こんな感じ(笑)↓



どうも高尾側は週末雪が降ったようで、醍醐丸にとりつく登山道から、
トリキリ場の手前1Kくらいまで雪が20cmくらい積もってました。
あたしは、いつもの寝坊でスタートで10時30分過ぎからボチボチはじめたので、
ラッセルもなく道もトレースされてて、雪より滑らないことに集中できましたが、
スタートが早い方は道が解り難かったと思います。

醍醐丸側は↓



武蔵五日市方面に入ると↓



1日で2種類のトレイルが楽しめて面白かったです。

そのかわり、シューズはどろどろ。
昨年からウルトラ系で仕様しているテクニカのディアブロMAXは、
登り基調やドーンと長い登り&下りではいいけど、ハセツネコース前半のような
UPDOWNを刻むコースでは、シューズ内で足が動くようで、小指が当たってかこすれてか
して
痛みをともなう履き心地を感じました。

昨年のおんたけ、ハセツネでは同シューズで快適にゴールしたけど、
信越五岳のときに同じ状態を感じたので、これは距離によるアーチの変化が原因
じゃなさそう。ラストのせいなのか、ソールのグリップ状態(減ってるから滑る?)が
原因なのかちょっとわからないですが、30Kクラスでこの症状がでてくるとなると、
UTMFは別のシューズを検討しないと。
すでにレースだけで300Kちかく使っていることもあり、ブロック状に突き出たソール
はけっこう減ってます。独自のローリングシステムで使う足のつま先の方が特に。
30Kくらい走ったこの日も、目にわかるくらいソール磨れました。
HOKAよりはソールは強いとはいうけど(I●I店員さん曰く)

コースの途中、CP1からハセツネ本戦コースに入り陣場山経由高尾にでるか、
醍醐丸の雪をみて、高尾方面に転戦するか途中いろいろと迷いが生じたけど、
いま自分の中で仕事や遊びのいろいろな面で楽しめなかったり、
前に進めなくなってる理由は「迷い」に全てあるような。

それがわかったことが、今回のトレイルでの一番の収穫でした☆

ハセツネグリーンFに参加しました。それと、来年の第20回記念大会に思うこと。

2011-10-31 | トレイルラン/ハセツネ
10/29土曜日にハセツネグリーンフェスティバルに参加しました。
知ってる顔がそろうかと思いましたが、sasashinさんくらい。
ちと淋しかったですが、金比羅尾根の清掃(あまりゴミはなかったが)は天気もよく、
気持ちよかった~。

ハセツネスタッフの方に「ポイント狙い?」と聞かれましたが、
ポイントもありますが、初めて参加して試走した時に、
ハイカーからトレイルランナーがめちゃくちゃ評判悪いと感じて、
ハイカーがやってない山への貢献行為=清掃を事実として行っていれば、
文句言われるスジがないと思ったからです。

やらない善より、やる偽善。※たしか、TARUの名言



恒例となった奥宮選手の開会宣言。
万年2位の汚面を来年ははらすとのこと、がんばって!

来年は20周年大会で、ハセツネ事務局もいろいろと記念大会に向けて考えているとのこと。

あたしがアイデアをだすなら、

A案:20周年を記念して、第1回で採用したハセツネコース逆走で開催

同じ清掃グループに第1回に参加されたシニアの方から聞いた話によると、
第1回は現在のコースを逆走、コースをロストした人が八王子で発見されたりと、
いい加減だった(笑)とのこと。
基本に戻るではないですが、先人に習い第1回の設定で決行も面白いでのは。
入山する金比羅尾根はゆるい登り基調が続くし、シングルトラックも少なく、
渋滞はかなり緩和できるのでは?と思います。
ただし、大岳山の岩場が登りになり中間で渋滞になることと、足が終わる後半に
醍醐丸からの鋸歯状のアップダウンがくること、月夜見以降は水場が少ないことから
同じコースでもレースの難易度は確実に上がります。
だが、そこはハセツネスピリッツで(苦笑)


B案:20周年を記念して、春・秋でハセツネを2回開催

これはピークもなく、グレードも微妙、一部で金儲け主義とも言われるハセツネ30K。
年々参加希望者も増えるわけで、春・秋でハセツネを2回開催してもいいのでは?と
思ってました。例えば、1000人を抽選式にして、春に抽選落ちした人で希望者は、
秋に必ず参加できる優先権を与えるとか、クリック競争より落選者の回避策がとれるし。
A案と複合するなら、春は逆周り・秋はいままで通りの順走ならば、レースへの飽きも
回避できるのでは。
なぜ20周年で2回開催なのかは、“2”つながりというこで(苦笑)

そうそう噂が流れている奥多摩エリアを使った100マイルや超距離レースの話ですが、
100マイルのTTRは多摩源流の準備レースも含めて進んでいるけど、
11月頭に実行される予定と聞いたが、参加する人や決行される話を聞かない。

ハセツネ関係者の中からも長距離化の話はでているが、バランティアの数など運営面を
考えると、実現するにはハードルが高い。

となると、実現したとしても草レールに近い有志で決行するTTRが現実的なんだろうな。

2011ハセツネ完走/来年の対策について

2011-10-25 | トレイルラン/ハセツネ


ハセツネ、完走しました。
天候の予想をいい意味で裏切ってくれてたこともあり、自己ベスト更新。

2011年/結果
第1関門  4:36
第2関門  9:16
第3関門 13:18
ゴール  15:33

過去の自己ベスト/2009年
第一関門  4:44
第二関門  9:07
第三関門 13:49
ゴール  16:21

比べると、第1~第2関門まではタイムは大差なし。
課題だった月夜見~第3関門のダレるステージを今年は寝るのを1回(笑)にしたのと、
2年前に比べ足を残すことができたので、金比羅尾根を走りきったことが理由。
耐久力はあがっていますが、スピードは・・・ですね。

ただ、ガーミンの距離は測定されないわ(無反応ではなく終始0m表示がムカつく)、
ジェルフラスコが壊れて、腰~モモがジェルでベタベタになり、モモに手を置いて
踏み出す登りができなかったりとアクシデントもありました(苦笑)

今回、ハセツネの傾向があらためて読めてきたので書くと、レースの核心部を握るのは
スタート~第1関門。ほぼレース全体の構成が決まる。理由は、

1.耐久クラスのレースなのに、前半はスピードレースが要求される
渋滞回避のため、スピードダッシュが年々強まる傾向。ハセツネは第1関門までが
コース全体の1/2にあたる累積標高をアップダウンで稼ぐ難所。
その区間をペースアップしないといけないので、かなりの脚力と速さが求められる

2.渋滞は単なる渋滞ではなく、例えるなら朝の通勤ラッシュと同じ
朝の通期の際に、渋滞の影響で10分早くでると10分遅くでるのに比べ、
30分早く目的地につくとか、逆に10分遅いとラッシュに巻き込まれて30分
遅くつくなどおこりますよね。
それと渋滞の性質が同じで、10分渋滞で滞ったことが、全体のタイムに+10分
遅くなるのではなく、+30分遅くなることがおきる

3.第1関門まで頑張れば・・・は通じない。残りは55K
第1関門まで頑張ってついていったとしても、レース最高地点の三頭山に加え、
御前山・大岳山の3つのピーク越えを含む55kが残っている。
また、ここからがハセツネの醍醐味の「夜間ステージ」に入る

近いレース設計はキタタンかな。
前半の取り付きまで渋滞回避のため、オーバーペースでも走れ!が合言葉ですが、
キタタンの場合、1個目の山を超えたら長いロード区間になるため、
ある程度はバラケが期待できる。
ハセツネの場合、今熊神社から山に取り付くと、その後はやせたシングルトラックが
大半をしめるので、追い抜きをしかける箇所が少なく、抜くとなると登りでしかける
ことになるので、試走以上に脚力と体力を消耗するように感じます。

面白いのは、主催者が意図的にこの状況をしむけるのではなく、ますますドMな傾向を
参加者が自然に作っていること。
ハセツネの関門制限時間は、山の地図の移動時間をトレースしているので完走しようと思えば、
走ることを強いられないため、他のレースに比べゆるいと思います。
※ただし、行動し続けることが必要

完走狙うならば、制限時間はゆるいが行動し続ける苦しみがある。
上位を狙うならば、単なる速さ以外に前半無理に突っ込んでも、後半も走り続けることが
できる持久力・耐久力が必要。
どちらも求められるハードルは高いですね。

持久力や耐久力はついていると感じているし、今回もゴール後は足が残ってました。
となると、対策はアップダウンが続く区間でのスピードトレーニングになるわけで、
一番苦手な課題となりますね、あたしには。

夜間ステージで巻く方法も考えましたが、今回のレースタイムを考えると、
あと30分程度の巻きしか期待できないし。う~ん、困ったもんだ。

対策の具体的な方法として、東京在住であれば、コース全体を把握しつつ、
スタートから第1関門までのスピードトレを、日常のトレイルの練習コース
として取り入れるのが手っ取り早いな。
数馬まで足を伸ばして、温泉につかって帰るのを目的にすると、
秋以降なら自然とスピードがつくし、トレイルを走った後の楽しみもできる。




心折れ部8人で参加。同じ旗の下にバラバラで集合し、好記録をたたき出して
バラバラと解散。こういうサラッとした空気感がよいのかも。

そうそう、今回のレースで友人の荒鷲さんが息子さん(16歳)と完走を目指し参加。
昨年は長男と完走したとのことでしたが、「はじめて(ハセツネに)参加したとき、
こいつは(息子)生まれてなかったんだよ!」は、とてもとても素敵です!

うちの坊も、16年後にあたしと一緒に参加してくれるかな。

ハセツネの準備。主に雨対策。

2011-10-19 | トレイルラン/ハセツネ
雨のハセツネ。

2週間遅れでの開催に加え、降水確率はアゲアゲ。

昨年は雨が降ったとはいえ、その後、気温が上々した蒸し風呂状態だったが、
ここ数日の都内の気温の低下も踏まえると、雨&低温対策を打つ。

晴天時との装備変更は、雨具。

くもり時々雨の短時間小雨程度であればウィンドウジャケットでかわせるが、
雨時々くもりで雨の中を随時行動し続けるとなるとレインウェア。
これは、昨年のCCCしかり、今年のハセツネコースを使った練習会が
ほとんど雨だったことからの経験によるところだが、
ウィンドウジャケットは完全防水ではないから、濡れからくる寒さが恐い。
レインウェアも走り続ければ、首周りから雨は侵入するがそれよりマシ。

手持ちのGOLITE/ベルガージャケットかOR/ヘリウムジャケットの選択。
終日雨ならば、2枚持ち込んで途中で変更すれば、快適さも違うので検討。

水は予想より少なくてすみそうなので、中間点ご褒美のコーヒーやベスパなどの
水分としても補給できるモノをレギュレーション2Lで準備。

ヘッドライトは、信越でも使用したデルタピーク(160ルーイン)。
雨粒による拡散は避けられないが、ミオXPに比べスポットが狭く・光が強いので
雨の使用でもいけると判断。

それと、寒さ対策。
過去に出場した3レースは、昼は半袖のサイクリングシャツ、
夜はアンダーアーマーの長袖+ウィンドウジャケットだったが、
今年は、hoya_tさんも「使います!」とイチオシ(笑)のキャプリーン3を
防寒用として準備していた。
それと、ファイントラックのアンダー上下で地肌の撥水=濡れによる冷え込み防止
して体温温存を図る。それと、長袖として使えるよう同社のアームカバーも準備。

タイツは、エアサロンパスを吹きやすいようにCW-Xミドル+カーフを考えていたが、
天候を考えると、ロングの方かな。
もう一度破れて修理しているので、転んだとき、先月買ったばかりの新品が破れる
心理&サイフへのダメージを回避できるし←貧乏性

あとは、吸水性素材のミニタオル。濡れを拭くのと、毎年キタタンのロープ場用に
使っている乾きの早い素材の釣り用グローブをはめようかな。

食料を含めて装備は、バックパック(多分リアクター)の中に防水インナーサックを
入れて、
それに全て入れる。雨水や汗による濡れから守る。※なければゴミ袋でもOK
あと、サイフと携帯電話を入れるジプロックも忘れない。

いろいろ書いたけど、雨のハセツネコースはキツイ。
金曜の夜・朝で雨があがってほしいものだ。