ヨッシャ★かやまよしのりの発信!

日々の暮らしの中で心が跳ねたので
伝えたくなって!

毎年恒例の餅つき!!!

2008-12-30 12:19:46 | Weblog

本日は、京都祐喜、恒例の餅つき。
丹後与謝野町産の最高級餅米「新羽二重餅」有機質肥料「京の豆っこ」を使用した贅沢な餅米です。
そして「あんこ」も大粒で高級和菓子店ご用達の京都丹波大納言小豆とこれでもかと言う位、最高級のものを使用した杵つき丸餅!!!!!。
餅好きな人にはたまらないだろうな~と思いつつ毎年食べている。
そして、あまった餅で正月用の餅花作り。なんと綺麗な事!!!!!!!!!!!
12月30日、私はこれをして一年が終わります。

ゲンカツ・キムカツさんで

2008-12-27 08:14:37 | Weblog

来週の月曜日29日に行列のできる「とんかつ」として有名な「ゲンカツ銀座店」「キムカツ恵比寿店」で「祐喜のおいしい野菜」がお土産として配られます。
29日は「毎月肉の日」としてサービス日として催事をされています。
京都丹後の京かんしょ・可愛いレッドチャイムの2種類!!!!!!
伊藤雅さん、色々とありがとうございます。

★ゲンカツ・キムカツ店
 http://www.genkatsu.com/top.html

朝から雪景色・・・・・

2008-12-26 08:36:46 | Weblog

今日は、朝から吹雪。ようやく京都丹後も本格的な雪のシーズンに入ってくる。
先日、麻布十番の鵜野秀樹さんのレストラン(イルマンジャーレ)オープンにあたりレセプションパーティーでご挨拶させて頂いたキャスターでテレビ・その他でご活躍されている宮川俊二さんがオープン後、食事に行かれたそうです。
宮川さんのブログを拝見しても、鵜野シェフの料理がどんなに素晴らしいか伝わってきます。
宮川俊二さんのブログは料理から、その他色々と多種多様で大変面白いです。
皆さんも是非見て頂けたらと思います。

とても綺麗な赤の野菜達です。

2008-12-25 07:58:00 | Weblog

とても綺麗な赤の野菜達だと思いませんか?
乾物屋様との新商品に向けて赤唐辛子を自然乾燥している風景です。
又、レッドチャイムと言うとてもとても可愛い大根です。サラダ、浅漬けに一口サイズの可愛い大根。見ているだけで顔が笑顔になります。食べるだけでなくアートとしても綺麗な京都丹後の野菜・・・・・・・。

丹後の冬物語~聖護院大根の切干~

2008-12-24 08:08:01 | Weblog

冬の京野菜「聖護院大根」の切干大根の出荷が始まりました。
煮物・サラダ・炒め物など料理方法は色々!!
「聖護院大根」
聖護院大根は、京都東山連山のふもとに位置する京都市左京区聖護院地区で江戸時代末期に尾張の長大根から作り出されたといわれています。その形に特徴があり、直径15~20cm位の丸い形をしており、1個の重さは1~2.5kg位もある大きいものです。
苦味や辛味がなく、ほんのりと甘いのが味の特徴で、軟らかいのに煮崩れしにくい上に、とろけるような口当たりで、煮物には最適です。京都の冬には欠かせないものとして、ふろふき大根や田楽、おでん、煮物などで味わうのが一般的です。
北野天満宮の近くにある千本釈迦堂では、無病息災を願う風習として、「大根だき」が毎年12月に行われ、聖護院大根が供えられています。


麻布十番 レセプションパーティーへ!!!

2008-12-22 08:20:57 | Weblog

12月20日は、常日頃から大変お世話になっているイタリアンのカリスマシェフ「鵜野秀樹」さんが麻布十番に「イルマンジャーレ」と言う新店を12月22日にオープンされるにあたりレセプションパーティーに行かせてもらった。
レストラン内は大混雑で鵜野さんのお知り合いから、仕事関係から顔の広さが伺える。びっくりで場違いなところに来たと・・・・・。
誰もが知っている議員さんの他著名人も多数来られており「鵜野シェフと写っている方はビール業界では神様的な藤原ヒロユキさん」「キャスターなど幅広くテレビ等にもご出演されて大活躍の宮川俊二さん」「私の妻と写っているのは鵜野シェフと仕事・プライベートでも仲良くされている俳優の伊原剛志さんの奥さまの純子さん(ママリブの代表)」など・・・・・・。
この場に呼んで頂いた鵜野シェフ、そして鵜野シェフをご紹介して頂いた藤原ヒロユキさんありがとうございます。
そして宮川さんも物凄くきさくな方で名刺交換までさせて頂きブログでも早速「京都祐喜」の事もご紹介して頂きありがとうございます!!!!!!嬉しいの一言!!!。又、伊原純子さんも物凄く素敵な方です!!!!!綺麗な方でビックリ
その一言!!!!!!。
本当に良い経験をさせてもらいました。

藤原ヒロユキさん・鵜野秀樹さん

2008-12-18 12:41:57 | Weblog

来週の月曜日、カリスマシェフと知られる「鵜野秀樹」さんの店がオープンする。
鵜野さんには常日頃から大変お世話になっており色々と勉強させて頂いている。
鵜野さんを紹介してもらったのは、ビール業界では知る人ぞ知る「藤原ヒロユキ」さんから紹介して頂いた。藤原さん、鵜野さんのようなメジャーな方をお付き合いをさせて頂くような僕ではないが、いつも声をかけてもらう。
本当に嬉しい・ありがたいの一言。

★藤原ヒロユキさんのホームページは
  http://www.goyard-club.com/fujiwara_blog/

★鵜野さんの新店のホームページは
  http://www.ilmangiare.com/

最高級・新羽二重餅の杵つき丸餅完成!!!!!

2008-12-17 10:55:36 | Weblog

本日、幻の餅米・「新羽二重餅・京都丹後与謝野町産の有機質肥料「京の豆っこ」を使用した「本格・杵つき丸餅」が完成した。
もうも甘み・香り・粘り・艶・こし・伸びどれをとっても最高の一言!!!!!
某餅メーカーの丸餅を4種類買ってきて農家さん含め4人で食べ比べしてみる。
こんなに違うものか呆然・・・・こんなに美味しいとは作った本人もビックリです。後日、この「本格杵つき丸餅」は販売致します。
ウマすぎるの一言。

京都府が品種開発した幻の餅「新羽二重餅」

2008-12-16 07:59:51 | Weblog
京都丹後産・新羽二重餅とは
数あるもちの品種の中でも最高品質として評価されている京都丹後・新羽二重餅。
その白さ、餅にしたときの柔らかさ、粘り艶、伸び、こし、どれをとってもまさにもちの王様と言われています。最高級和菓子等には欠かせない幻のもち米です。
通年は高級和菓子店との契約栽培などで、一般の市場に出回る事の少ない希少価値のある「新羽二重餅」です。
この「新羽二重餅」を杵つき丸餅にしようと昨日、加工業者と打ち合わせをする。
明日には出来上がるので近日中にご紹介します。

お正月はチョット贅沢な京都丹後・与謝野町産の「杵つき丸餅」を!!!!!!

京都丹後・与謝野町産の鷹の爪!!!!!

2008-12-15 08:44:27 | Weblog

京都丹後・与謝野町産の「鷹の爪」です。
京の乾物屋「山城屋」真田社長・専務様とお出会いしたのは、この4月。
いつも大変お世話になっている相澤さんよりご紹介して頂きました。社長・専務(奥様)様とも非常に熱くユニークで勉強させてもらう事が多い。特に専務は凄い方。初めて出会った瞬間「この人」はただものではないと(笑)
現在、担当者と「京都丹後・与謝野町」産の「鷹の爪」を商品化出来ないかと話をしている最中。今、写真の生の「鷹の爪」を乾燥して試作品を作っています。

還暦祝いを・・・・・

2008-12-14 09:35:51 | Weblog

12月12日、奥さんのお父さんの還暦祝いで天橋立ホテルに。
奥さんの妹、麻里ちゃん夫婦と昨年末に生まれたりくろう君、そして本日の主役であるお父さんと、長年連れ添ったお母さん・・・・・。
親友でもある天橋立ホテルの円城寺料理長がこの日の為に特別に献立を考えてくれる。仕事柄色々な飲食店、旅館、ホテルで食事をするが本当に美味しい。
彼は、まだ37歳。これからどんな料理人になるのか楽しみで楽しみでワクワクする。是非、全国の皆さんに天橋立ホテルに来て「この」円城寺君が作る料理を食べもらいたいものだ。そして何よりも還暦を迎えられた片西のお父さん、いつまでも元気で、そして自慢である「歌声」をこれからも聞かせて下さい。忠行・麻里ちゃん夫婦もお父さん、お母さんのように年をとって下さい。「花かたにし」の今後はあなたたちにかかっています!!!!!!!。
※いつも奥さんがお世話になっている、今月の天橋立ホテルのロビーのディスプレイは、手作りツリーです。天橋立ホテルの目の前は、名勝「天橋立」素晴らしい風景が広がります。

天女の里へ

2008-12-13 10:33:25 | Weblog

昨日は野菜の集荷に行く際「天女の里」へ足を運ぶ。
天女の里は里山に囲まれた静かなところです。
丹後地方の扇の要の位置にそびえ立つ磯砂山(いさなごさん)の麓で古くは丹後風土記に登場するわが国最古の羽衣伝説の地と言われております。

---里山の空気を感じてください---


羽衣伝説と乙女神社
むかし、比治の里に三右衛門という狩人が住んでいました。ある日、三右衛門はいさなご山の頂きの池で水浴する八人の天女を見かけ、その羽衣の一つをかくしました。三右衛門は羽衣をかくされた天女を連れて帰って妻とし三人の娘をもうけました。天女は農業や養蚕、機織り、酒づくりが上手で、この家はもとより比治の里はたいそう豊かになりました。しかし、天恋しさにたえかねた天女は、三右衛門の留守に娘からかくし場所を聞き出し、大黒柱の穴にあった羽衣を身につけると、外からかけ戻った三右衛門に「七日七日に会いましょう。」と再会を約して大空に舞い上がっていきました。
乙女神社は、天女の娘の一人が祀られており、お参りすると美女が授かると言われています。

秘境の地です!!!!!!!!!