ヨッシャ★かやまよしのりの発信!

日々の暮らしの中で心が跳ねたので
伝えたくなって!

滋賀県、長浜へ。

2012-01-28 07:36:43 | Weblog

仕事で滋賀県、長浜へ

長浜と言えば、ガラス細工で町おこしに成功した「黒壁スクエア」

平日にもかかわらず観光客で賑わっていました

空き時間を利用して「黒壁美術館」へ

一度見たかった
 
野村陽子 植物細密画展開催されておりました。
 
余りにも素敵な絵に数時間も見入ってしまいました
 
ホント凄い絵です
 
 
 
 
美術館の中も素敵なおもむきに、ほっこりでした
 
 

三人衆

2012-01-15 07:59:06 | Weblog

寒さも増し、本格「鍋」シーズン

今の時期一番美味しい三人衆は、

京水菜のシャキシャキ

京菊菜の独特の香り

紅かぶらの甘味、トロトロ

その時期の一番美味しい野菜をちょこっと入れて食べるのが良いです

 


突然変異

2012-01-14 06:36:25 | Weblog

黒豆と言えば「丹波黒大豆」が有名です

毎年、突然変異で出来る「白豆」

農家の間では美味として知られています。

黒豆より旨味成分があり、とても美味しい

収穫量が少ない為、知人、友人におそそわけ


神が降りてくる・・・・・・

2012-01-09 07:38:43 | Weblog

いつも構想を練る時は、ココに行き考えます

~優しき土地に名を贈った聖徳太子の母~

聖徳太子の母・間人(はしうど)皇后(穴穂部間人皇女・あはほべのはしうどのひめひこ)は、

6世紀末、大和政権の蘇我氏と物部氏との争乱を避け、今の丹後町間人(たいざ)に、子の厩戸皇子(後の聖徳太子)とともに身を寄せたと伝えられています。

 

村人たちの手厚いもてなしへのお礼にと、この地を去る際、皇后は自らの名「間人」(はしうど)をこの地に贈りました。しかし村人たちは畏れ多いことから、

皇后が退座したことにちなみ読み方を「たいざ」としたとされています。

ホント、アイデアを練るのに最高の場所です