先日、紹介した「飯尾醸造」さんのピクルス酢
を使って
京都祐喜の圃場で収穫した「紅かぶら」を漬けてみました。
半日漬けてこんな感じ
夕食に食べてみます
いつもお世話になっている丹後・宮津の「ハクレイ酒造」さんへ
最近、スイーツ店をオープンされたのでお邪魔してきました
丁度、お伺いした日が月曜日。
現在は、金・土・日の営業の為、お休み
しかし、お酒が買える「天の蔵」で、プリンが買えると聞き
数量限定の「プリン」を買って帰りました。
「ハクレイ酒造」さん、オリジナルのプリン!!!!!
美味しい~~
一昨日、久し振りに「飯尾醸造」さんへお邪魔してきました
飯尾醸造さんは今や全国に知れ渡るブランドです。
久し振りにお会いした蔵人の秋山さんに「蔵」を案内して頂き、試飲したりと・・・・・
その製法・飯尾さんの歴史に改めて「凄い」と実感。
ギャラリー風の店内では、飯尾さんのお酢も買えます
ちょっとアイデア
を頂いたので試作品作りに何本か購入させて頂きました
今日は試作品作りを
京都府福知山市にある、
以前から噂に聞いていましたがやっとお店に伺えました
著名人など色々なメディアにも頻繁に紹介されています
ショップカードより
栗のテリーヌ・パウンドケーキ・プリン・ドーナツ・・・・・・。
本当に沢山のスイーツが一杯です 絶対に美味しい
そんな沢山の中から今回は、シュークリームを買って帰りました
集栗夢シュークリーム
店員さんが笑顔で当て字ですと
さぁ
出て来ました
丹波栗がまるまる一個登場です
クリームもほんのり栗風味です。
ちょっと感動の集栗夢です スゴイ
お取り寄せもされていますので是非味わってもらいたい「スイーツ」です
毎年大好評の「与謝野・原木椎茸」
現在はこんな感じです
月末には出荷が出来そう
椎茸の木には、夏の名残り・・・・・・・
セミの抜け殻です
春が一歩一歩
近づいています。
田んぼもすっかり雪解けしすんだ水がとても綺麗です。
ぼんやり ゆっくり 眺めるのも良いものです
ここ数日の天気で、数十センチあった圃場の雪も溶けました
長らくお待たせした「紅かぶら」を出荷する為に圃場に
雪の中で育った「やさい」は本当に美味しいです
今日は、大安
結婚式をされる方も沢山あると思います。
※米※という漢字は、八
十
八
から
昔から八
と言う漢字は下が広がることから
末広がり
を意味し、日本ではとても縁起の良い数字されています。
※米※はこの縁起の良い数字が2つも入っています
もう、眼鏡をかけ始めて数年・・・・・・・・・。
一昔は、眼鏡をかけていると「ダサイ」「ガリ勉」等々、
しかし今は、デザイン性に優れたものは沢山ありファッションの一部となりました。
デスクの横には、ワイヤーで作った眼鏡掛け
ワイヤークラフトとは針金を曲げる・折る・丸める・組み立てる・編むなど、 さまざまな形に加工
する金属工芸の一種です。
ちょっといいと思いませんか?
そのまま掛けるだけです
一時のブーム程ではないが、今も人気の高い「米粉」関連商品。
パン・麺・スウィーツ・・・・・・・。
中でも米粉のスィーツは人気です。
以前から気になっていた米粉を使った「ワッフル」があります。
東京に店舗があり出張帰りに買って来ました
外は カリッと、
中は もっちりと
いつも食べるワッフルとは違い新感覚です
ラムレーズン・シュガーバター・キャラメル・チーズクリーム・黒糖の5種類
米粉を使用した「ワッフル」は難しいと聞きましたが「コノ」ワッフルは完璧です。
歌人を使用した米粉ワッフル・・・・・・、進んでいます
知ってますか?
日本におけるバレンタインデーとは、女性から男性にチョコレートを贈る日として認識されていますが、
世界では性別を問わずお互いに愛や感謝を伝えあう日とされ、主に男性から女性に花(バラ)を贈ることが
最もポピュラーです。「フラワーバレンタイン」とは、こうした本来のバレンタインデー
「男性から女性に花を贈る2月14日」を応援する新しいプロジェクトです。
気づくのが遅かった~
来年は男性の皆様是非
手作りはやっぱり良いですね
何でも気持ちが一番
日頃大変お世話になっている、小林覚様から素敵なご案内を頂きました。
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★と き 2011年2月13日(日) 18:00開場/19:30開演
★ところ 六本木『サテンドール』
東京都港区六本木4-11-5 六本木ビルアネックス4F
ジャズファンならずとも一度は訪れたい、名店中の名店です。
★出 演 劉玉瑛 w/大貫祐一郎・井上善彬・中村雅哉
■劉玉瑛(ヴォーカル/神戸市出身、2月8日生まれ)
2003年より、シャンソンを風かおる氏に師事。2001年~/有馬温泉浴衣レディ、2003年/サンテレビガールズ、 2004年~/神戸 シークイーン、2005年/スマイル神戸親善大使などの活動を経て、2006年の第22回全日本アマチュアシャンソンコンクールにて グランプリを受賞。次世代のシャンソン界を担う、若手美人シンガーとして各界の注目を浴びる。
サンテレビ「好き神戸」の観光ガイド役を続けながら、2009年からは活動拠点を東京に移し、都内シャンソニエやライブハウス、パーティなどで活動中。ポップスやジャズなどの幅広いレパートリーに加え、透明感と伸びのある歌声が高く評価され、第47、48回パリ祭ではその全日程に出演、固定ファンを確実に増やしている。過去7回のソロライブは常に満員で、今回はその8回目。2011年のブレイクを前に、いま最も眼の離せない旬のヴォーカリスト。
今回の筆文字散歩は、「祭ばやし展」のパーティで毎年ミニライブをしてもらっている、劉玉瑛さんのソロライブのお知らせです。劉さんの歌からヒントを頂いて、去年は中島みゆきさんの「糸」を、今年はシャンソンの名曲「青春の旅立ち」を、それぞれ作品にしました。劉さんはパーティの時だけでなく、毎日のように受付も手伝ってくれているので、期間中に観に来て下さった方ならすでにご存知かもしれません。
シャンソンの世界をもっと身近に・・・そんな思いを抱いて、2年前に大都会に独り飛び込んできた劉さんのひたむきさに惹かれて、微力ながらささやかなお手伝いをすることにしました。
ピアノは大貫祐一郎さん、そしてギターは祭ばやし展のパーティでもお馴染みの井上善彬くん。シャンソンだけでなく、ポップスやジャズもまじえながら、バレンタイン・イヴの夜を優しく演出します。六本木「サテンドール」のオーナー・井上さんのお心遣いも頂いて、今回は特別に、フリーフード、フリードリンク付き。南欧料理の美味しいディナーとともに、バレンタインイヴの冬の一夜を心ゆくまでお楽しみ下さい。
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丁度、仕事も重なり素敵な歌声を聴きに行ってきました
会場は沢山のお客様で満員です。
美しい美声に皆さんうっとり・・・・・
まさに「バレンタイン・イブ」にふさわしいライブでした
今後がとても楽しみな 劉 玉 瑛 さんです!