これこそ！自然のオブジェ

緑万願寺唐辛子赤万願寺唐辛子

まさしく自然のオブシェ

野菜の曲線を活かします

フラワーアーティストの奥さんの作品

赤の力

カラダが求める「赤」の京野菜

赤万願寺唐辛子

和洋中の料理人さんが、この大物をどのように料理されるのか楽しみです

 

爆笑！！！！！

昨日の夜は、やくの高原まつりへ

目的は

嘉門達夫さんのライブ

少し早めに行き、楽屋にお邪魔させて頂き世間話

ＣＤ頂いたり、たまにご一緒させて頂いたり。

気さくで、そしてとても紳士な嘉門さん。

嘉門さんと言えば・・・・・あの替え歌です

会場内は大爆笑大爆笑でした

嘉門さん、ありがとうございました

米香る・・・・・・

稲刈り準備も真っただ中

米は自然相手。

冷害、干ばつ、病害虫・・・・・・、

農業政策・・・・・、

米には喜怒哀楽が沢山つまっている。

ありがたく「いただきます」と声を出して感謝しないといけない。

炊きたての「香り」が全てを物語っています。

太陽の日差し！

万願寺唐辛子が最高に美味しい

やっぱり太陽の日差しを浴びた路地野菜は最高

ハウス物は駄目だ。

その時期に出来る、

その時期に収獲したものが一番

永遠・・・・・

黄色のカンナの花言葉

　　　　永　遠

今年は４本の花が咲いた

縁起が良い

 

ミディとまとか香る！！！

ミディとまとが旨い

赤いダイヤモンドのような輝き

 

ロロンが香る・・・・・・

ロロン南瓜良い顔をしています

 

とても美しい色艶にホレボレ

 

これぞ「京料理」

先日、「西麻布のすえとみ」さんにお邪魔した際に、京都で、すえとみさんお勧めのお店はと聞くと

即答で「はやし」さんです

僕の名前を出して頂ければとすえとみさん。

京都に住みながらまだ一度も行った事がない。

早速予約をして行ってきました。

夜のおまかせ￥１５，０００をカウンター席で。

料理写真はＮＧ。

ご主人は一見怖そう・・・・・

しかし色々と料理について聞くと嬉しそうに話してくれる(^.^)

閉店まで世間話や色々と楽しく過ごさせて頂きました。

これぞ「京料理」と言わんばかりの数々・・・・・

とにかく一度行って見て下さい。

必ず満足できる「はやし」さんです。

 

希望の・・・・・・・・

今朝の与謝野は過ごしやすい。

まいにち戦っている「歌人米」。

 

お米が町を作り、お米が日本を作りました。

お米が文化を育てました。

お米とともに僕達の家族と暮らしと歴史があります。

頑張ってくれ！！！

京都市南部は「雨」で大変な事になってしまった。

多くの知り合いの農家さんも浸水したり畑等も全滅した。

丹後は大丈夫？と心配して下さった沢山の皆さんありがとうございます。お陰様で大丈夫です。

知り合いの農家の皆さんの為にも、一粒一粒頑張ってくれ！！！

 

熟成にんにく！

毎日一粒のスタミナ源

手造り「熟成にんにく」

まるでフルーツです！！！

 

花が咲きました

金胡麻の花が綺麗に咲きました

こんな綺麗なが咲くとは

優しい色に癒されます

繊維のかたまり！！！

夏のサラダごぼうが美味しい

最近ハマっているバーニャヘカウダ

さっと湯がいて、ソースをつけて最高です

少し長いですけど、ペロリ

 

ロロン・・・・・・・

一度食べたら忘れられない
滑らかな舌触りの極甘カボチャ！！
可愛いラグビ－ボ－ル形が個性的！

京都丹後「ロロン南瓜」！！！！！

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『ロロン』は、特においしさにこだわり、高粉質で肉質がキメ細かく、

滑らかな舌触りと上品な甘さが口いっぱいに広がり、　一度食べたら忘れられない味わい
ラグビ－ボ－ル形というユニ－クな形の『ロロン』は、加工もしやすく、見た目や味が斬新です。
『ロロン』というお菓子のようなかわいらしい名前には、もっとみなさんにカボチャを食べてもらいたいという

育成者の「ロマン」と、まるで食味が「マロン」のような甘さとおいしさを持つことが由来となっており、

『ロロン』のおいしさをたくさんの人に伝えたいという熱い思いが込められています。