与謝野
の歌人こしひかりが、
ロンドンに到着
イギリスには美味しい日本の米が無い
さぁ、その評価は
キャスター宮川俊二様が中心となり昨年より開催されている食べ倶楽部
に参加
場所は、今大注目されている、
西麻布フランス料理店 レフェルヴェソンス
生江シェフの特別メニュー料理の数々をご覧頂きましょう
アミューズブッシュ
富士川鱒の低速調理、バターナッツカボチャのピュレとヴィネーグルレデュイ、
ヘーゼルナッツとマラガのレーズン、黒キャベツ、パンプルネの葉、冬のエピスで
丸ごと火入れした蕪トイタリアンパセリのエミュルション、
ハモンイベリコ&ブリオッシュ
心から~
フォアグラのナチュラルとショコラ、
メレンゲ、ブラッドオレンジ、ビーツ、コリアンダーの葉
信州和牛モモ肉のロッティとそのジュ、
堀川ごぼうのピュレ、赤軸ほうれん草、陸前高田の椎茸
蝶のさがしもの~
ショコラノワールとカルダン香る紅玉、発酵乳のアイスクリーム、
ジャックローズのジュレとあちらこちらのお花たち
中味は
そして、
おしゃべりのひととき
始めて生江シェフの料理を頂きましたが、芸術としか思えません
素晴らし過ぎる
最後にシェフの登場
とても素敵な時間を過ごさせて頂きました
参加頂きいた皆様、有難うございました。
歌人・京野菜の書を描いて下さった、小林覚様から、
新しく書が届きました
ホームページのプロフィール等見て頂ければ分かりますが凄い方です
またご無理を言い書
書いて頂きました
素晴らしい書の数々に悩んでしまいます
鵜野さんのお店「イルマンジャーレ」でランチ・お話をした後、
取引先様と打ち合わせ等をして、夜は久し振りに、
西麻布霞町の「すえとみ」さんへ。
ご主人とは、数年前からお付き合いさせて頂いておりますが、とても低姿勢のすえとみさん
とにかくいつ行っても満席
ほんと凄い
余りのお客様の多さに料理写真を撮れる雰囲気がなく
和食・・・・・日本人で良かったと思わせてくれる、すえとみさん
朝一、丹後出発
久し振りに「イルマンジャーレ」でランチ
鵜野シェフ共、久し振り
いつもアドバイスをしてくれる頼れる兄貴肌。
色々な商品開発、夏に大きな催事に向けての事・・・・・・
またまた面白くなってきそうです
ランチはいつもお任せ
野菜たっぷりのスープ
蟹味噌ソース仕立て
トリュフ、白子、丸大根
しらすパスタ
そして、ドルチェ
とても豪華なランチを頂き、次の打ち合わせへ
バレンタイン
の日に女性に
花
をプレゼントするのが最も似合いそうな男性有名人に贈る
初代ミスターにカズ選手
が選ばれました
(主催/フラワーバレンタイン推進委員会)
海外では、男性が女性に愛情や日頃の感謝の気持ちを表すために、
バレンタイン
の日に
花
を贈ることが多いそうです。
昨年から、生花店を中心に男性から女性に花を贈る「フラワーバレンタイン」を提唱されています
妻の祐子は花屋の娘
楽天にも出店してますのでまた見て下さい
雪の中から掘り起こしてきた紅かぶら
すが入っていないかと切ってみると
全然大丈夫
とても綺麗な紅の刺しが入ってます
寒さに耐えに耐えた「紅かぶら」
大切に頂かないといけません
贅沢な巻き寿司
干ぴょうの変わりに京野菜「聖護院大根の切干大根」を使用しました
干ぴょうより相性ぴったり
京都丹後ならではの一品です