昨日は、母の誕生日
奥さんはお花屋さんをしているので毎年
をプレゼントしてくれる
会社を立ち上げ４年余り・・・・・・・
両親の援助・協力がなければやっていけなかった。
出荷の手伝いをしてくれたり、留守中は電話番をしてくれたり・・・・・・・・
本当に素晴らしい両親です。
京都大納言小豆
丹後でも沢山作られています。
粒が大きくて色つやがよく、独特の香りがあります。
つぶあんとしては最高の小豆！
京菓子など一粒一粒を大切にする高級和菓子作りにはなくてはならない存在です。
今年は良い出来
稲刈りまで頑張ってくれた「
２人のおにぎり
」達
倉庫に特等席を作ってやりました
来月の東京でのイベントに持って行けるかな～しかしでか過ぎる
京都祐喜のハウスで作っている京漬物でおなじみの・・・・・・
壬生菜
ピリッと辛味の効いた味が堪りません。
浅漬けで食べるのも美味しいですが、
油揚げの炊いたん・お浸し、
そしてイタリアン・フレンチのサラダでも美味しく頂けます
京の豆っこ米の新しいリーフレットも着々と
京の豆っこ米について
与謝野町の自然循環農業
与謝野町の街並み
与謝野町を全面に出したリーフレット
来週には仕上がりデビュー
新品種のお米達のその後・・・・・・・・・・・・
立派になりました
この時期に見れる風景でない為、とても新鮮
来月には稲刈りが出来るかな
１８日～１９日は長旅・・・・・・・・
丹後
～東京～新潟～山形
中々の強行スケジュール
山形では、以前からお伺いしたかった
「アルケッチャーノ」へ。
黒板には山形庄内の美味しいものが沢山
店内は満席
隣の席では、みんな知っている女性シンガーＹさんのお誕生日会など・・・・・・・
料理写真を沢山撮りすぎて整理しきれず
また明日にでも
先週の週末、雨の降る中撮影した「京の豆っこ米」の新しいポスター、リーフレット用の写真が仕上がりました。
写真を撮ってくれるのは、最高のパートナー「日高写真」の日高君
京都祐喜の写真は全て日高君
彼の感性にはいつも驚く
どんなポスター・リーフレットになるのか物凄く楽しみ
京漬物で一番良く使用される「壬生菜」
1800年代に水菜の自然交配でできたといわれる壬生菜は、現在の中京区・壬生寺付近で多く栽培されていました。
葉が細く、ヘラのような形をしているのが特徴です。
ほんのり辛子の香りがあって、昔から京漬物の中でも千枚漬けなどに添えられ、高級品として扱われてきました。
京都祐喜のハウスでもすくすくと育っています
昨日は雨の降る中、「京の豆っこ米」のポスター・リーフレットに使用する写真撮影
撮影場所は？
着物姿のモデルは、妻の祐子に
写真を撮ってくれるのは？
ちょっと面白いポスター・リーフレットになります
