スポーツは勝つと嬉しいね。次はどうなるかは未知数だけど、それでも圧勝の第一戦は勝ちでした。良かったね～・・・いえ、ラグビーの話。
以前、叔母の娘が心臓外科に入院してた時の担当医がラグビーをやってた・・・という体躯の持ち主で、な～んとなくね、自分のイメージとは違う感じだったのを思い出しまして・・・（苦笑）まぁ、失礼な話かもしれないけどさ・・
ガタイがガシッとしてるから、医者というイメージではなかっただけの話・・他意は無い。
あの時にエコノミー症候群になる症状が出ると足先まで血が流れない・・・てなことで、解剖でその事が判明したらしく、直ぐに対処をし始めるという言葉通り、その後、直ぐに術後、或いは動けない人の為にその予防策の一つとして、不思議な膝下までのストッキングを履かせられることになったらしい。術後の時はそれに振動も加えたものを使うらしいが。
娘の入院の時も今の息子の入院先でも暫しそのストッキングを履かされていた・・・息子の言うことにゃ、大腿部が熱くなる・・・てな話で、ほぉ～・・・少し締め付ける感じのストッキング・・・血流を促す役目・・・果たしてるのかもねぇ・・・まぁ・・・心臓と膝下の脛はポンプのように繋がっているからな・・・スポーツの世界でも膝下の脹脛はもみほぐすと疲れを取るとか・・・言われてたしね・・・まぁ・・・色々な役目や繋がりが体の中にはあるんだわねぇ・・・
しかし、今朝、「あの人にあいたい」という題名だったか、NHKのアーカイブス・・・亡くなった元全日本監督の平尾さんの話だったが、あの頃のラガーマンって、ガタイは骨太な感じだけど、意外にスマートだったよねぇ・・・今のラガーマンはマッチョタイプが多い・・これも必要な筋肉を付けるという時代の流れか？
ホントに、人体は不思議・・・だね(^_^;)
