今朝は少し暖かい。
雪が融けてる・・・そこで亭主がボソッと言う・・
「この雪を何とか無くすことを考えなきゃいかんな」などと・・・おバカな。
「へっ?自然には自然の理があるのじゃないの?」と、ワタシがエラそうに言う。
で、しばし、自説を・・・ワタシも相当なおバカ。
自然が自然として積み上げてきたサイクルは勝手に変えない方がいいのだ。
雪はそこに暮らす生活者には悲劇も恵みももたらすのよねぇ・・・
全く無くしたら、北国の自然の循環は狂う。
そりゃ~困るけれどさ~、
のちに来る恵みの為に雪は困らぬ程度に降る・・・で頼みたい。(笑)
結局、どんなに手を掛けても、しぜんに太陽が融かしてくれるのが一番な訳で・・・
だから北国の人々は春の陽光が待ち遠しい。
薄暗いグレー一色の冬が青空で満たされるのが待ち遠しい。
待つことも北国人の心を鍛えてる・・・かな?(笑)
ま、待ってるだけじゃ何も変わらないけれどね、
自然の理の中に学ぶべきはヨウケあるわさ。。。
♪幸せは歩いてこない、だ~から歩いて行くんだよ、一日一歩♪
なんて歌いながら歩くのも、まぁ人ならではの知恵かな~(笑)
と、
朝からおバカな話を・・(^^ゞ
そう言えば、あの大学生の箱根駅伝の番狂わせな結末・・・今年は面白かったなぁ。
青学の諸君には脱帽~(^^ゞ
普通にあり得ないと思ってたのよ、オバサンは・・・ゴメンなさいね(^^ゞ
概ね楽しげに走る彼らにちょっと感心してしまったね。
何だか、新人類?・・的な妄想を持ってしまった・・・
う~~ん・・・今は時代の変わり目なのかもしれない・・
ヒトも自然も。
「根性」という美徳意識も、大きな転換時期なのかもしれないと思ったね・・
オバサンも少しは変化しないとな・・・などと、あらためて思う朝でありんす(^^ゞ
雪が融けてる・・・そこで亭主がボソッと言う・・
「この雪を何とか無くすことを考えなきゃいかんな」などと・・・おバカな。
「へっ?自然には自然の理があるのじゃないの?」と、ワタシがエラそうに言う。
で、しばし、自説を・・・ワタシも相当なおバカ。
自然が自然として積み上げてきたサイクルは勝手に変えない方がいいのだ。
雪はそこに暮らす生活者には悲劇も恵みももたらすのよねぇ・・・
全く無くしたら、北国の自然の循環は狂う。
そりゃ~困るけれどさ~、
のちに来る恵みの為に雪は困らぬ程度に降る・・・で頼みたい。(笑)
結局、どんなに手を掛けても、しぜんに太陽が融かしてくれるのが一番な訳で・・・
だから北国の人々は春の陽光が待ち遠しい。
薄暗いグレー一色の冬が青空で満たされるのが待ち遠しい。
待つことも北国人の心を鍛えてる・・・かな?(笑)
ま、待ってるだけじゃ何も変わらないけれどね、
自然の理の中に学ぶべきはヨウケあるわさ。。。
♪幸せは歩いてこない、だ~から歩いて行くんだよ、一日一歩♪
なんて歌いながら歩くのも、まぁ人ならではの知恵かな~(笑)
と、
朝からおバカな話を・・(^^ゞ
そう言えば、あの大学生の箱根駅伝の番狂わせな結末・・・今年は面白かったなぁ。
青学の諸君には脱帽~(^^ゞ
普通にあり得ないと思ってたのよ、オバサンは・・・ゴメンなさいね(^^ゞ
概ね楽しげに走る彼らにちょっと感心してしまったね。
何だか、新人類?・・的な妄想を持ってしまった・・・
う~~ん・・・今は時代の変わり目なのかもしれない・・
ヒトも自然も。
「根性」という美徳意識も、大きな転換時期なのかもしれないと思ったね・・
オバサンも少しは変化しないとな・・・などと、あらためて思う朝でありんす(^^ゞ