老後は京都で !

京都の町中(堺町六角)と東京(青山)を気ままに行き来する二地域居住を実践中。 

「英語の耳」になる!リスニング50のルール

2022年06月03日 | 京都と外国人、外国語

( kindle版あり )

「 ネイティヴの発音は、

こんなに変化して聴こえている!

非常に簡単な単語でも、

ネイティヴが話すと全然聴き取れない・・。

それは

ネイティヴが話すときに音声変化が起きている

からです。

例えば、on itというフレーズは、

ネイティヴ発音では、

itのt[ト]の音が完全になくなってしまいます。

さらに、

on[オン]とitの[イ]という音が混じり合って

「オニ」と1語のように聴こえてくるのです。

「オニズ」 on his
「イナー」 in her
「アザット」 at that
「アウダ」 out of
「ハズナビン」 has not been

こういった音声変化の特徴

を聴く練習を何度も繰り返せば、

どのような単語の組み合わせから変化したものなのか、

瞬時に理解できるようになります。

厳選した50の音声変化をルール化し、

リアルな例文で聴き取る特訓ができるよう構成しました。

本書は2008年に発売された

『絶対『英語の耳』になる! リスニング50のルール』

の改訂版です。

古くなった情報を見直し、本文を一部新しくしました。

付属音声は1,000以上の例文を再収録し、

音声ダウンロード・ストリーミング再生

に対応しました。          」(内容)

( kindle版あり )

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