老後は京都で !

京都の町中(堺町六角)と東京(青山)を気ままに行き来する二地域居住を実践中。 

読むだけでお金の増やし方が身につく ? ~ 「京都かけだし信金マンの事件簿」

2017年04月19日 | 投資 &  国際情勢
読むだけでお金の増やし方が身につく 京都かけだし信金マンの事件簿
クリエーター情報なし
アスコム

京都を舞台にした、

「読むだけでお金の増やし方が身につくエンタメビジネス小説」

というのが出るらしい。

著者は、現在はアパート経営で

年間7000万円の不動産収入があるという元銀行支店長の方。

以下は、その内容紹介。

「 シリーズ累計45万部突破 !
『お金が貯まるのは、どっち⁉』の著者がおくる
「お金」のエンタメビジネス小説。

――――――――――――――――――――――
本小説は私が銀行員時代に体験した
エピソードを中心に執筆したものです。

銀行員時代に実際に出会ったお金持ちに学んだこと。
融資やローンを申し込むお客様に対する銀行の考え方。
銀行をうまく利用してお金持ちになった人々の実例。

銀行支店長でなければわからなかった
「お金の裏話」をふんだんに盛り込みました。
ぜひ、登場人物をご自身に置き換えて、読んでみてください。
きっと本当の「お金の増やし方」が身につくはずです

菅井敏之
――――――――――――――――――――――

舞台は、桜さく京都。

物語は高野川近くの社員寮から始まった。

長年の取引先を次々と失う洛中信用金庫。

メガバンクの功名な罠にはまり、貸し剥がしにあう老舗商店――。

人々の夢と希望と「お金」を奪う

メガバンクの策謀がうずまく京都の町を、

かけだし信金マン・和久井健太が駆け巡る !

読むだけでお金の増やし方が身につく

一発逆転の痛快マネー小説 ! ! !

著者について

菅井敏之(すがい としゆき)

1960年生まれ。学習院大学卒業後、

1983年、三井銀行(現・三井住友銀行)に入行。

個人・法人取引、およびプロジェクトファイナンス事業に従事する。

2003年に金沢八景支店長(横浜)に、2005年には中野支店長(東京)に就任。

48才のときに銀行を退職。その後、起業し、アパート経営に力を入れる。

6棟(約75室)のオーナーとして、年間7000万円の不動産収入がある。

また2012年には、東京の田園調布に『SUGER COFFEE』をオープンし、人気のカフェとなった。

銀行支店長時代に、数多くの資産家と出会い、

将来に不安を抱えている資産家と、

人生を楽しく謳歌している資産家の違いは

「金の卵を産むニワトリ」を持っているか、いないかだと気がつく。

銀行員としてのお金を「貸す側」、不動産投資家としてのお金を「借りる側」、

どちらの視点も持っていることで、大きな資産を築くことに成功。

資産形成のための銀行の活用法や住宅、保険の選択方法には定評があり、

講演やセミナーでも一躍人気講師になった。

初の著書『お金が貯まるのは、どっち!?』(アスコム刊)は、40万部を超えるベストセラーとなり、

各書店でビジネス書ランキングの第1位に輝くなど、注目を集めた。

その後、『家族のお金が増えるのは、どっち!?』

『金の卵を産むニワトリを持ちなさい』(アスコム刊)を出版。テレビ、ラジオの出演も多数。

お金総合研究所

菅井敏之を中心に、最先端の金融事情を知る金融マンやメディア関係者、編集者などで組織されたクリエイター集団  」

コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 京都は、子育てにも最適の街... | トップ | 「銀漢亭こぼれ噺  そして... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

投資 &  国際情勢」カテゴリの最新記事