読むだけでお金の増やし方が身につく 京都かけだし信金マンの事件簿 | |
クリエーター情報なし | |
アスコム |
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京都を舞台にした、
「読むだけでお金の増やし方が身につくエンタメビジネス小説」
というのが出るらしい。
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著者は、現在はアパート経営で
年間7000万円の不動産収入があるという元銀行支店長の方。
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以下は、その内容紹介。
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「 シリーズ累計45万部突破 !
『お金が貯まるのは、どっち⁉』の著者がおくる
「お金」のエンタメビジネス小説。
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本小説は私が銀行員時代に体験した
エピソードを中心に執筆したものです。
銀行員時代に実際に出会ったお金持ちに学んだこと。
融資やローンを申し込むお客様に対する銀行の考え方。
銀行をうまく利用してお金持ちになった人々の実例。
銀行支店長でなければわからなかった
「お金の裏話」をふんだんに盛り込みました。
ぜひ、登場人物をご自身に置き換えて、読んでみてください。
きっと本当の「お金の増やし方」が身につくはずです
菅井敏之
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舞台は、桜さく京都。
物語は高野川近くの社員寮から始まった。
長年の取引先を次々と失う洛中信用金庫。
メガバンクの功名な罠にはまり、貸し剥がしにあう老舗商店――。
人々の夢と希望と「お金」を奪う
メガバンクの策謀がうずまく京都の町を、
かけだし信金マン・和久井健太が駆け巡る !
読むだけでお金の増やし方が身につく
一発逆転の痛快マネー小説 ! ! !
著者について
菅井敏之(すがい としゆき)
1960年生まれ。学習院大学卒業後、
1983年、三井銀行(現・三井住友銀行)に入行。
個人・法人取引、およびプロジェクトファイナンス事業に従事する。
2003年に金沢八景支店長(横浜)に、2005年には中野支店長(東京)に就任。
48才のときに銀行を退職。その後、起業し、アパート経営に力を入れる。
6棟(約75室)のオーナーとして、年間7000万円の不動産収入がある。
また2012年には、東京の田園調布に『SUGER COFFEE』をオープンし、人気のカフェとなった。
銀行支店長時代に、数多くの資産家と出会い、
将来に不安を抱えている資産家と、
人生を楽しく謳歌している資産家の違いは
「金の卵を産むニワトリ」を持っているか、いないかだと気がつく。
銀行員としてのお金を「貸す側」、不動産投資家としてのお金を「借りる側」、
どちらの視点も持っていることで、大きな資産を築くことに成功。
資産形成のための銀行の活用法や住宅、保険の選択方法には定評があり、
講演やセミナーでも一躍人気講師になった。
初の著書『お金が貯まるのは、どっち!?』(アスコム刊)は、40万部を超えるベストセラーとなり、
各書店でビジネス書ランキングの第1位に輝くなど、注目を集めた。
その後、『家族のお金が増えるのは、どっち!?』
『金の卵を産むニワトリを持ちなさい』(アスコム刊)を出版。テレビ、ラジオの出演も多数。
お金総合研究所
菅井敏之を中心に、最先端の金融事情を知る金融マンやメディア関係者、編集者などで組織されたクリエイター集団 」
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