老後は京都で !

京都の町中(堺町六角)と東京(青山)を気ままに行き来する二地域居住を実践中。 

「春風亭昇太 × 林家菊丸 二人会」の前売りを買いによしもと祇園花月まで、、、

2018年09月24日 | 京都町中暮らし

11月16日に「よしもと祇園花月特選落語会」というのがあり、

春風亭昇太さんの落語がある、、、、

というので前売りを買いに、

八坂神社近くの「よしもと祇園花月」まで、、、、

下は、春風亭昇太さんの 幻の名著 ?  の文庫版。

楽に生きるのも、楽じゃない (文春文庫)
クリエーター情報なし
文藝春秋

「「笑点」司会に就任、「おんな城主 直虎」では今川義元を怪演、

「紅白歌合戦」では審査員として登場……。

入門から35周年を迎え、いま絶好調の人気落語家による呑気で、たまにしみじみの名エッセイ集。

幻の名著を大幅加筆、ドラマ「下町ロケット」で共演した立川談春との対談も収録 !

【目次】 ママさんコーラス入門/雪見鍋/おじさんのこと/カレーパンのこと/弟子希望者列伝/

サンドバックをもらう/水槽飼育者の生活/鳩との日々/引っ越し日記/人生が二度あれば/

大読書家への道/秩父夜祭日記/末広亭の楽屋の火鉢/ピノキオの夜/ベトナムウソツキ日記/

実録・石和ざぶとん亭/台湾棒球見学隊/キューバの旅/

[特別対談]落語の自由 春風亭昇太×立川談春 ……など 」(内容紹介)

「 怒ったり、悲しんだりしているなんて時間がもったいない。

いかに楽しく機嫌良く生きていきましょうか―。

ひとりで雪見鍋。盟友・志の輔、たい平と東へ西へ。

「笑点」司会でお馴染みの人気落語家がつづる、呑気で、たまにしみじみの日常。

ドラマ「下町ロケット」で共演した立川談春との特別対談も収録して、幻の名著、ここに復刊 !

著者略歴

春風亭昇太

1959年、静岡県清水市生まれ。東海大学時代は落語研究部に所属。

82年、春風亭柳昇に入門し、昇八。86年、二ツ目となって昇太に改める。92年5月に真打昇進。

新作、古典の双方を演じ、2001年には文化庁芸術祭大賞を受賞。

06年より「笑点」大喜利メンバーに加わり、16年からは司会を務める  」(内容)

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( インスタグラム版「老後は京都で」は → コチラ )

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