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以前から
緊急事態宣言下にあった
東京では
デパ地下の入場を制限する、、、
という動きがあるらしい。
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混雑時だけ、、、、
の話らしいが、
（ 百貨店の他のフロアーが
営業自粛した
以前の緊急事態宣言の際も
デパ地下だけは
自粛の対象外だったから ）
これは今までなかった
まったく新しい動きだ。
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梅田の阪神百貨店や
新宿伊勢丹など
デパ地下で
クラスターが発生している例が
相次いでいるから
やむなし、、、か。
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いずれにせよ、
８月２０日から
京都も
東京や大阪と同様に、
緊急事態宣言
の対象になるらしいから、
このデパ地下規制の動き
今後も注視していきたい。
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冒頭に掲げたのは、
１６日の夕方
買い物にでかけた際に撮った
大丸京都店の現在（いま）。
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下に掲げたのは、
京都エッセイで人気の
入江敦彦さんが
英国でのロックダウン生活
を綴ったエッセイ。
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英国ロックダウン100日日記
入江敦彦
本の雑誌社
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「 愚直にSTAY HOME
日本の「自粛要請」より
はるかに行動が制限された英国での都市封鎖。
コロナ禍真っ只中、
ロンドンの片隅で感染の可能性に怯え、
他者との距離に戸惑い、
それでも日常を失わないために、
ささやかな幸福とともに生活を続ける著者の
「STAY HOME 100DAYS」
ロックダウンとは、すなわちクリフハンガー。
崖っぷちに引っかかって、
かろうじて生きてるのです。
いつになったら救急隊が助けに来てくれるだろう。
この身を繋ぎ留めているロープは丈夫だろうか。
切れはしないか。
もしかして爪先着くくらい低い崖だったりして。
けれど宙ぶらりんなのだから、
どうしようもない。
運を天に任せるしかない──
そんなときチョコレートは
象徴的な希望の味がします。(本文より) 」（内容）
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