老後は京都で !

京都の町中(堺町六角)と東京(青山)を気ままに行き来する二地域居住を実践中。 

時を紡ぐ、街を紡ぐ、人を紡ぐ ~ NTT都市開発の京都再開発プロジェクト

2022年11月07日 | 京都の建築 &  庭園

冒頭の写真は、

日本経済新聞に掲載された

NTT都市開発の

京都再開発プロジェクト

を紹介した企業広告。

下は、そのNTT都市開発の

京都再開発プロジェクトの1つ、

新風館内に開業している

Ace Hotel Kyoto 

(エースホテル京都)

を特集した角川ムックの

" Ace Hotel Kyoto " 。

「 ライフスタイルホテルの代名詞

エースホテルが

旅を愛するすべての人へ贈る !

mina perhonenのテキスタイルが施された

「旅の思い出BOX」など、

この本でしか手に入らない3大アイテム付き。

大切な旅の思い出も、

いつか叶えたい旅のプランもこの1冊で輝きだす !

街や国境を気軽に行き来できない日が続きますが

心はいつでも自由。

どこへでも届けることができます。

旅の写真や残しておきたい思い出を

「旅の思い出BOX」

にまとめたり、

本の中で旅気分を味わってみませんか?

自由に旅ができる日が来たら、

ここに行ってみよう。

あそこへ行こう。

この本はそんな語らいのきっかけにもなるはず。

Ace Hotelは、この本を

旅を愛するすべての人へ贈ります。



■The History Of Ace Hotel

Ace Hotelの登場によって、

ホテルがプライベートな空間と

ベッドを提供するだけの場所である

という時代が終わりを迎えた。

創業からわずか二十数年の間に

世界各国で多大な影響を与えてきた

Ace Hotelのストーリーは

どこから始まり、そして今、

どこへ向かおうしているのだろう。

■Ace Hotel Kyoto

~アジア初のAce Hotelが京都に上陸

2020年6月、アジア初となる

Ace Hotelが京都にオープンした。

外装デザインの監修を隈研吾、

内装デザインは

長年Ace Hotelとタッグを組んできた

「Commune Design」

が手掛けるということで

開業前から多くの注目が集まっていた。

大正時代の名建築・旧京都中央電話局を舞台に

繰り広げられたAce Hotelの新たな挑戦。

その全貌を誌上ルームツアーでご案内。

■Memories of My Journey ~

Ace Hotel Kyotoにまつわる方に訊く、

忘れがたい旅と思い出のピース

・柚木沙弥郎(染色家)
・皆川明(「mina perhonen」デザイナー)
・中原慎一郎(「Landscape Products」ファウンダー)
・長場雄(アーティスト)


<この本でしか手に入らない3大アイテム付き>

■旅の思い出BOX

Ace Hotel Kyotoの全客室のカーテンに用いられている

mina perhonenのテキスタイル”trees”をプリント。

旅の写真や思い出の品物を収納したり、

文房具や充電器などを入れておけばデスクワークにも便利。

■トラベル用巾着(2点)

Ace Hotel のクリエイティブを一手に担う

「Atelier Ace」が本書のためにデザインした巾着。

トランクの荷物を整理するのに重宝する

大・小2サイズ。もちろん普段使いにも。   」(内容)

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(インスタグラム版「老後は京都で」は→コチラ

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