今日は公共汽車(バス)でモーハンに行ってみることにした。
中国バックパッカーの流浪小侠さんのホームページで「雲南省旅行記~景洪編」
というのが載っていてそれをコピーさせていただいて持ち歩いていた。
http://www.beibaozu.info/yunnan2/yunnan2_003.php
それによるとメコン川を渡し舟で渡ることができると書かれていたので、メコン
川大好きの夫の要望で行ってみることにしたのだ。
2008/2/14日に流浪小侠さんが行かれた時は1元だった料金が1.5元で0.5元
値上げされていた。
私は、岸から上がったところにある食堂のイスに腰をおろして休んでいたが
夫はもっと先まで進んで1時間くらい戻らなかった。
タイの高床式住居は見つからなかったようだ。
流浪小侠さんが行った方向とは違う道に行ったのだと思う。
渡し舟を使うのは、対岸との間に橋がかかっていないのだからひとだけでは
なく山盛りの材木を載せたトラックも利用していた。
対岸までは1分くらいで着いてしまう。すぐ降りれるようにバイクは方向転換
して待っている。
買い物をして帰るひとは手にいっぱい荷物を持っている。
渡し舟のある川辺の風景は、なんとものどかで雰囲気がある。
中国バックパッカーの流浪小侠さんのホームページで「雲南省旅行記~景洪編」
というのが載っていてそれをコピーさせていただいて持ち歩いていた。
http://www.beibaozu.info/yunnan2/yunnan2_003.php
それによるとメコン川を渡し舟で渡ることができると書かれていたので、メコン
川大好きの夫の要望で行ってみることにしたのだ。
2008/2/14日に流浪小侠さんが行かれた時は1元だった料金が1.5元で0.5元
値上げされていた。
私は、岸から上がったところにある食堂のイスに腰をおろして休んでいたが
夫はもっと先まで進んで1時間くらい戻らなかった。
タイの高床式住居は見つからなかったようだ。
流浪小侠さんが行った方向とは違う道に行ったのだと思う。
渡し舟を使うのは、対岸との間に橋がかかっていないのだからひとだけでは
なく山盛りの材木を載せたトラックも利用していた。
対岸までは1分くらいで着いてしまう。すぐ降りれるようにバイクは方向転換
して待っている。
買い物をして帰るひとは手にいっぱい荷物を持っている。
渡し舟のある川辺の風景は、なんとものどかで雰囲気がある。
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