「九州脊梁山地の山旅」に同行したいという複数のリクエストにお応えする企画です。
釣り師三人とは、渓声氏、草炎氏、小生の三人。このブログの「風を釣る日々」シリーズの常連で、各々、釣り歴50年のつわもの。名人・達人・仙人の称号も頂戴していますが、だれがどの位に位置するかは曖昧。
この三人が、一年に一度か二度、合流して釣ります。これまでの好記録は2泊3日で合計130匹。釣果ゼロの日もあるので、これは良い数字といえます。この釣りジジイたちに同行する得難い機会が今季最後のヤマメ釣りの日です。ヤマメを釣り、薬草・染料を採集し料理して食べ、翌日は草木染めをするという贅沢。場所は諸塚山系の谷(現地情報の詳細は秘密)。
<参加要領>
・定員5名 それ以上だと足音・話し声などが入り乱れて「釣り」の状況ににならないのです。
・参加費 1人5000円+宿泊費3000円~5000円(参加人数により異なります)+食材費(料理は皆でつくります)。
・森の古民家またはコテージに泊まります。中学生以下の子どもは参加費無料ですが、宿泊・食材経費を分担願います。
・日程 9月29日~30日
29日午前9時森の空想ミュージアムまたは午前10時日向市東郷「道の駅東郷」に集合、現地へ向かいます。昼食後、釣りと薬草・ 染料採集。30日は草木染め。午後解散。詳細はTEL090-5319-4167(高見)へお問い合わせ下さい。
最新の画像もっと見る
最近の「Weblog」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
1999年
人気記事