杉野さんの追悼号を読んでまた涙が出てきました。
夕方散歩していたら、赤い実があった。
何の実かなあ。
どんな花が咲いていたのかは思い出せない。
やまぼうしならごつごつの実。時が解決してくれそう。
そういえば、昨夜凄まじい雷でした。
雨が降るまで頭痛がしてたんだけど、雨以後は回復。
鎮痛剤のせいか気圧のせいかはわからないけど、低気圧になると肩こりがひどくなるのはたしか。
数種アレルギーのほかに気象病も加わり、やだねったらやだね～。
高知に行ってカツオのたたきを食べるという夢をみたので
カツオのたたきが食べたくなり、いつもいくスーパーより少しだけ高級そうな店に行き購入。
でも、自分では作れないので出来上がったやつです。
以前高知に行ったときに食べたものにはかなわなかったけどおいしかった。
そういえば絵金の美術館（？かな）にも行きました。
おどろおどろしいけど、なんかものがなしく惹かれる絵でした。
写真。うまく撮れなかったけど美味しかったです。
青い紫陽花が咲いてるかなとちょっと歩いたら、黄色味がかったオレンジの百合が咲いていました。
山百合は一本の茎から花はひとつだと思ったけど、この百合は束になって咲いていました。
それはそれで華やかです。
巨人軍の選手も結局陰性だったし、Ｂパンプ（秋葉原）のスタッフも陰性だったので
よかった。
でも、川崎市では美容院の人が陽性になったりして、まだまだ髪は切れないのかな。
うっとうしいなあ。
映画メモ
☆『タクシー運転手～約束は海を越えて』、あのタクシードライバーではない。
韓国映画も韓国ドラマもほとんどみないんだけど、唯一ソンガンホ出演の『グエムル漢口の怪物』でした。
ソンガンホ、うまいので、主演なら観てみようと。
スピード感もあり、あきさせない。
でも出演者に感情移入したとたん殺されてしまう。
人殺しすぎでは？
奇しくも、４０年後、舞台はアメリカで似たようなことが起こるなんて。
もうひとつ、記者が日本に戻り記事を世界中に発信するのですが、日本までは韓国軍の手が伸びなかったのは幸いでした。
１９８０年公開。
☆『パーフェクトワールド』
クリントイーストウッドの監督出演作品。1993年公開。
彼の監督作品はだいたい好きなんだけど、この作品は演出がちょっとあざといというか。
だいたい子供出せばジーンとくるね。
悪のケビンコスナーが私はちょっと違和感。顔が丹精すぎるかなあ。
ショーンペンなら、ジャックニコルソンならどう演じたかなあと考えてしまう。
しかし、イーストウッド監督エピソードの回収が凄い。もれなく回収。
自分がいい役で出るのはちょっとあれだなあ。
監督、やっぱ監督が出ないと。。。。そうかーやっぱり俺かな。出ちゃおうかな。
なんてラストシーンが長い長い、ひっぱるひっぱる。
エホバの商人がハロウィンもジェットコースターもだめだということをこの映画で知りました。
支援Ｔシャツを受け取りに、昨日から営業再開のクライミングジム ポケットへ。
一月の末に足のすじを痛めて登ってなかったのでかれこれ４か月ぶり。
思った以上に体は弱り切っているので、マイナスからの再スタートです。
いやーマスク暑すぎるし、呼吸苦しいし、クライミングシューズいたいし。
だけど楽しかったです。
とりあえず７級さんということで。
でも、ホールド替えされているので新鮮だよー。
私用外出の電車も２か月ぶりなので、行くだけで疲れました。
ちょっとずつ戻ればいいなあ。
それにしても、まだ３０℃以下なのにこんなに暑くては熱中症対策も必要だなあ。
写真↑はポケットジム内。
↑ これもトケイソウなんでしょうか。ポケットに行く途中に見かけました。
近くの霊園のすごく目立たないところに沼があります。
もちろん危険なので近づくのは禁止。
でも、睡蓮が咲くことは知っていたので、遠くから見たらアオサギのような鳥がいました。
じっと立ってるだけ。
餌待ちか？
ところで、相手の住んでるところをののしり合う番組がありますよね。
栃木ＶＳ茨城とか埼玉ＶＳ千葉とか。
どっちもどっち。どんぐりの背比べ。
そんなこまかいことどうでもいいと思うんだけど。
たとえば、あまり日本を知らない国の人にとったら、東京だろうが、鳥取だろうが、青森だろうが
大きなくくりは日本。
自分の住んでるところを誇るのはいいけど、他人の住んでるところをののしるのは
みたくないなあ。
写真。中央に小さくアオサギ。ぼけぼけの写真ですが精一杯。