以前ご紹介したイギリストースト。
函館では売られてなくて、青森県へ行かないと買えません。
これね、妻がハマってて青森にツーリングへ行ったら必ず買って来なければいけない感じであります。
でも、函館でも似たようなトーストがあるから教えたんですよ。
それがこれ、マーガリントーストです。
イギリストーストは、パンの中にマーガリンや砂糖が入ってるけど、これは外側に塗られてるのが違いです。
私としては、ジャリジャリとした砂糖の食感も同じだと思うから食べさせてみましたよ。
そしたら全然違うって。
そうかなぁ~と私は思えど、妻が違うってんだから違うんでしょう。
函館では売られてなくて、青森県へ行かないと買えません。
これね、妻がハマってて青森にツーリングへ行ったら必ず買って来なければいけない感じであります。
でも、函館でも似たようなトーストがあるから教えたんですよ。
それがこれ、マーガリントーストです。
イギリストーストは、パンの中にマーガリンや砂糖が入ってるけど、これは外側に塗られてるのが違いです。
私としては、ジャリジャリとした砂糖の食感も同じだと思うから食べさせてみましたよ。
そしたら全然違うって。
そうかなぁ~と私は思えど、妻が違うってんだから違うんでしょう。
以前、コンビニで買ったバターロールにがぶりと食いつきましたところ、中にマーガリンの塊が入っていて(非常にマイルドに言うと)びっくりしたことがあります。
袋を見たらマーガリン入りと書いてあったのですが、そういうものがあるとは知らなかったので見てもいませんでした。
それ以来、バターロールを食すときには2つに割っています。でも、忘れた頃に当たるんですよね、こういうのって。
植物性だから体に良いとか言われてたけど、今はその逆ですからね。
原材料の8割はオリーブオイルとごま油だけど、粘度を保つために使われてるトランス脂肪酸が悪者になりましたから。
まあ、そんな事はどうでも良くて、安価なパンにバターを使えませんからマーガリンしか選択肢はありませんね。
バターと違い低温でも柔らかい、あの触感は個人的に苦手です。
イギリスパンはまだ食した事は無いのですが、マーガリンパンは分かります。
イギリスパンは間に挟まってるんですか?
子供の頃、マーガリンにグラニュー糖を自分で混ぜた物を『ママバター』と呼んで、よく食パンに塗って食べてました。
なので、私もパンを食べる羽目に相成ります(笑)
イギリストーストもご紹介したパンも私的には同じです。
でも、何か違ってるんだと思いますね。