天の川 2021-05-30 18:31:43 | 野山 5月30日(日)は、午後から晴れるらしいが、午前中しか時間がなかった。 なので、雨模様だけど木古内経由で上ノ国町天の川までの偵察行です。 途中まで霧雨状態だったが、トンガリ川近くになったら雨脚が強くなりました。 カッパを着ます。 あらら、前日からの雨で天の川がまっ茶です。 今回は、小森大橋から天の川土手沿いの道を偵察するのが目的でした。 グーグル先生だと、あちこちに広い川原があって良さそうだったんです。 何が良さそうかって?そんなの書くまでもないっしょ。 でも、雨で川原が無くなってました。 ここなんか最高だと思ってたんですけど、これじゃダメだわ。 日を改めて来ましょう。 « スタンドコースター6 | トップ | 天の川 2 »
6 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 ひっかかりました (川崎鉄馬) 2021-05-30 19:30:50 またまた、罠に引っかかりました。6番目の写真の空際線上に突き出した塔が気になりました。>グーグル先生だと、・・のリンクをクリックして「たぶんここかな?」ってとこを見つけました。掲示板に貼らせていただきますので、あたり/はずれを教えて下さい。それとは別にその近くで「北海道夜明けの塔」ってのを見つけました。わけのわからない建造物だけど、ストリートビューで中に登って行くことができるのが面白い。 返信する Google先生 (みちのく好き) 2021-05-30 20:23:41 最後のマップを見てふと思ったのですが、夷王山の菜の花はもう終わったのかなと…あの煩くて怖い風車ですけれど、菜の花とのコントラストは良い雰囲気ですよね。 返信する 川崎鉄馬さんへ (黒ウサギ) 2021-05-30 20:56:50 今回はワナを仕掛けてなかったんです(笑)でも、あの携帯基地局と思われるアンテナ、よく気づきましたね。そして夜明けの塔は、マイナーで行ってもしょうもない施設でありますが、道道5号線の上ノ国辺りを通ると必ず見えて、初見だと『なんだろう?』と思う塔でした。ちなみに1枚目の写真の後ろ側にお寺があります。ここの山門をくぐると線路があって、そこから本殿へ入るお寺でした。今は、江差線が廃止になってますけどね。https://www.google.co.jp/maps/@41.6722922,140.4106827,3a,65.1y,216.69h,86.76t/data=!3m6!1e1!3m4!1sGmEaYWCcc4xiVpXBtHIOOA!2e0!7i13312!8i6656?hl=ja 返信する みちのく好きさんへ (黒ウサギ) 2021-05-30 21:00:26 夷王山の菜の花は咲いてませんでした。あの塔の辺りは、真っ黄色になりますからね。6月初旬に見てましたから、そろそろでしょう。ちなみに熊出没中注意の看板がありましたね。 返信する 踏切寺 (川崎鉄馬) 2021-05-31 08:35:12 >ここの山門をくぐると線路があって、そこから本殿へ入るお寺でした。生麦事件で有名な生麦にJR東海道線と京浜急行の線路に挟まれた細長い地域に建つお寺があります。お寺にお参りするためには、京浜急行の踏み切りをわたらなければなりません。この地域は、京浜急行とJR線が並行して走るので、京浜急行のライバル意識むき出しで100km/h以上で飛ばします。それもひっきりなしに。つまり、お参りは命がけ。まぁ、それであぼーん(死語?)しても真ん前がお寺ですから。 返信する 川崎鉄馬さんへ (黒ウサギ) 2021-05-31 10:33:42 へぇ~ どこにもそういう寺があるんですね。このお寺の山門は、田舎の寺(失礼)には珍しく阿吽の像が立っていて、なかなか風情がありますよ。ちなみに川崎鉄馬さんじゃありませんが、お寺の入り口を山門と何気に書きました。でも、考えてみると山の門って変です。山寺の門なら山門で意味が通るけど、山寺ばかりじゃないわけだし。参門なら意味が通るので分かるんですけどね。で、調べたのが下記。寺院の正式な入口。古くは寺の南と東西に面して三つ、あるいは参道に沿って三つ設けられたところから三門と書かれた。また一つの門でも、空(くう)、無相(むそう)、無作(むさ)の三解脱門(さんげだつもん)の意味で三門とされた。三門が山門と書かれるのは、寺の多くが山に建立されたことによる。なるほどです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
6番目の写真の空際線上に突き出した塔が気になりました。
>グーグル先生だと、・・
のリンクをクリックして「たぶんここかな?」ってとこを見つけました。
掲示板に貼らせていただきますので、
あたり/はずれ
を教えて下さい。
それとは別にその近くで「北海道夜明けの塔」ってのを見つけました。わけのわからない建造物だけど、ストリートビューで中に登って行くことができるのが面白い。
あの煩くて怖い風車ですけれど、菜の花とのコントラストは良い雰囲気ですよね。
でも、あの携帯基地局と思われるアンテナ、よく気づきましたね。
そして夜明けの塔は、マイナーで行ってもしょうもない施設でありますが、道道5号線の上ノ国辺りを通ると必ず見えて、初見だと『なんだろう?』と思う塔でした。
ちなみに1枚目の写真の後ろ側にお寺があります。
ここの山門をくぐると線路があって、そこから本殿へ入るお寺でした。
今は、江差線が廃止になってますけどね。
https://www.google.co.jp/maps/@41.6722922,140.4106827,3a,65.1y,216.69h,86.76t/data=!3m6!1e1!3m4!1sGmEaYWCcc4xiVpXBtHIOOA!2e0!7i13312!8i6656?hl=ja
あの塔の辺りは、真っ黄色になりますからね。
6月初旬に見てましたから、そろそろでしょう。
ちなみに熊出没中注意の看板がありましたね。
生麦事件で有名な生麦にJR東海道線と京浜急行の線路に挟まれた細長い地域に建つお寺があります。
お寺にお参りするためには、京浜急行の踏み切りをわたらなければなりません。
この地域は、京浜急行とJR線が並行して走るので、京浜急行のライバル意識むき出しで100km/h以上で飛ばします。それもひっきりなしに。つまり、お参りは命がけ。
まぁ、それであぼーん(死語?)しても真ん前がお寺ですから。
このお寺の山門は、田舎の寺(失礼)には珍しく阿吽の像が立っていて、なかなか風情がありますよ。
ちなみに川崎鉄馬さんじゃありませんが、お寺の入り口を山門と何気に書きました。
でも、考えてみると山の門って変です。
山寺の門なら山門で意味が通るけど、山寺ばかりじゃないわけだし。
参門なら意味が通るので分かるんですけどね。
で、調べたのが下記。
寺院の正式な入口。古くは寺の南と東西に面して三つ、あるいは参道に沿って三つ設けられたところから三門と書かれた。また一つの門でも、空(くう)、無相(むそう)、無作(むさ)の三解脱門(さんげだつもん)の意味で三門とされた。三門が山門と書かれるのは、寺の多くが山に建立されたことによる。
なるほどです。