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黒ウサギ外伝

本編『黒ウサギ的こころ』のブログです。

オカルトエンジン冷却装置(笑)実装編②

2025-04-13 02:47:03 | バイク

とりあえず、冷却装置無し状態の気温と油温の関係を見てみます。

キャンプ地まで来てみた。

気温が13.8℃

クランクケース下部の温度が50.2℃が最高でした。

ちなみに走行中だと33℃から上がりません。

温度計は、クランクケースの温度を計ってるけど、温度計の反対側が走行風で冷やされてるからでしょう。

フィラーキャップ温度計が56℃ぐらいだから、+15℃として実際の油温は70℃ってところでしょう。

ちなみにキャンプ地の雪代がすごい。

そして、キクザキイチゲやエゾエンゴサクの季節になってました。

忙しくて出かけられなかったので、やっと春を感じたわ。

さて、油温のデータ取りを兼ねて、いつもの松前240kmコースを走ります。

 

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オカルトエンジン冷却装置(笑)実装編①

2025-04-12 22:29:37 | バイク

北海道を走るハンターカブで熱ダレ対策不要と書いたけど、夏の林道はあると良い。

夏に備えてオカルト空冷装置(笑)を付けてみる事にした。

先日から書いてた空冷装置の実装編です。

まずは準備、本格的油温計は高いので買えないから、目安程度になるであろうクランクケース下に温度計を付けてみます。

温度センサーは100数十度まで耐えられるが、貼り付けるテープが持たないので探したらありました。

テフロンテープなる物で、300℃まで耐えられると能書きされてたから大丈夫でしょう。

適当に配線します。

ここら辺に付けとけば良いでしょう。

そして、この状態で走ってデータを取っておきます。

その後、コロナ板シュラウドを付け導風させ、出来ればファンも付けようと思ってます。

フィラーキャップ温度計も復活させて、しばらくこの状態でデータ取りです。

 

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『chu-hapi』(チューハピ)函館

2025-04-11 02:41:33 | 戯言

ボケーッと食後にN〇Kの地方ニュースを見てた。

そしたら函館のご当地アイドル『chu-hapi』(チューハピ)函館さんってのを紹介してました。

へぇ~こんな御当地アイドルが存在してる事を全く知りませんでした。

 

推しって事はしませんが、頑張って欲しいと思いました(なんもしないけど)

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冬囲い外し

2025-04-10 00:23:51 | バイク

とりあえず『春』という事でクロスカブの冬囲いを外す事にした。

小汚い冬囲いですが、冬期間エンジンを保温してくれました。

ついでにオイル交換しながら、グリップヒーターを外します。

グリップヒーターの電源は、左側のフォグライトの電源を外して、そこから取ってました。

なので冬期間は、フォグ一個点灯しません。

それでも良いんです。冬のLEDフォグなんざ、雪が降ったら着雪して役立たずですからね。

どこがフォグの電源か書いておかないと忘れます。

冬囲い、グリップヒーター、そしてハンドルカバーも外したけど、ハンドルカバーは早いでしょう。

また付けると思います。

 

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レコードタイムへの挑戦(笑)

2025-04-09 01:38:21 | バイク

3月中旬、スタッドレスに換えたハンターカブ、もう雪も降らないと思うので夏タイヤに交換です。

で、ヤル気が出たのでハンターカブの前後タイヤ交換レコードタイムに挑戦する事にした。

ちなみに過去ベストタイムがタウンメイト80が約35分、クロスカブが約45分、ハンターカブが約55分です。

タイム狙いなので、柔らかい中古タイヤIRCのGP22とダンロップのOEMタイヤHF335です。

同じ方法だとタイム狙い出来ないので、後輪完了後、前輪交換に取り掛かる方法にしてみた。

これが地味に早かった。

前後同時に外すと、無理に力を入れてバイクをかっぱがす心配があるが、前後別だとそれがないので思い切り出来ました。

タイヤも柔らかいからサクサク作業が進みます。

で、タイヤ交換終了。

タイムは、約45分で工具を全部片づけて47分でした。

これでクロスカブとほぼ同じ時間となりました。

慣れると部品点数の少ないドラムブレーキより早い。

ハンターカブのタイヤ交換は『もたつき(笑)』さえ克服出来れば、そんなに時間は掛かりません。

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