長さんの築きノート

日々の小さな反省、気づいたことを記録し、なりたい自分を築くために

東京周辺にお住まいの方へ「丹波焼きおかき」の販売のお知らせ

2017年04月21日 | 黒豆製品
昔ながらの手作りの米菓「丹波焼きおかき」



丹波地方では、昔からうるち米を混ぜた餅をのし餅にし、包丁で切った「こがねもち」として保存食とする習慣があります。



のし餅を切ると、その形が大判・小判に似ていることから「小銭」こがねもちと呼ばれたそうです。

江戸時代以前、武士が戦場の野営地で、この「こがねもち」を、焚き火で焼いて食べたのが「丹波焼きおかき」の始まりといわれています。



中でも「丹波焼き おこげ」は、釜で炊いたご飯のおこげに醤油をつけて食べた、子供の頃の思い出を商品化しました。



お米のおこげとシンプルな醤油味、粒々した食感がくせになるおかきです!

今回関東方面にお住まいの方に、この丹波焼きおかきを直接お買い求めいただけるチャンスがやってまいりました。

場所は、東京都近辺に18店舗を展開する「自然食品の店 F&F」様。



F&F様は、全国各地の直接契約農家から送られてくる新鮮な野菜・お米をはじめ、 無添加の調味料、自家製のお弁当・お惣菜、天然酵母の手作りパンなど おいしくて安心安全な食材がそろうお店です。

全国各地の契約農家(約200軒)から、農薬や化学肥料を極力使用せずに育てた野菜を産地直送で仕入れています。

F&F様ではグループ内の工場で、お弁当・お惣菜、天然酵母のパン、厳選素材のケーキ・焼き菓子、簡単に調理できるレトルトソース・冷凍食品などを製造しており、オリジナル商品でいっぱいです。

また、オーガニックスパゲッティやダージリンティー等、海外(イタリア・インド)まで 直接出向き、品質を見極めたうえで、商社を一切通さずに最高級の有機食材を仕入れて販売しておられます。

農産物(野菜・果物・お米)については、仕入れ担当者が、直接農家のもとまで出向き、作物、農場等を視察し、農家と一対一で話し合い、お互いの姿勢を理解したうえで、出荷をしてもらっています。

今回お取り扱いいただける店舗様は以下の通り。

東京

港区
広尾店

世田谷区
玉川高島屋店
桜新町店
等々力店
梅ヶ丘店
千歳船橋店

目黒区
学芸大学店
自由が丘店
祐天寺店

渋谷区
笹塚店

杉並区
阿佐ヶ谷店

新宿区
京王百貨店新宿店

品川区
武蔵小山店

豊島区
池袋サンシャイン店

武蔵野市
コピス吉祥寺店

多摩市
京王百貨店聖蹟桜ヶ丘店

神奈川

横浜市
日吉店

川崎市
アトレ川崎店

ぜひお近くのF&F様にお越しくださいませ~~。






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