明日は、ボランティアです。
頑張ります。
shino
頑張ります。
shino
レポートをUPしました。
下記URLから参照ください。
http://www17.ocn.ne.jp/~kuroiso/
追伸：
私も、行きたかったです。
ただロデオ艇には乗りませんよ、のんびり行くならOCに限ります。
SHINO
下記URLから参照ください。
http://www17.ocn.ne.jp/~kuroiso/
追伸：
私も、行きたかったです。
ただロデオ艇には乗りませんよ、のんびり行くならOCに限ります。
SHINO
ツーリングは湖を岸沿いに回りました。最後はショートカットしましたが、９時半スタートの１２時上がりだったかな？上陸できる場所は僅かでしたが、そこでエビを捕ったり、普段お目にかかれない大きなトンボや、水面でおぼれているセミやカナブン？（あのエメラルドグリーンは何でしょう、渡辺さん？）、そしてアブとの格闘・・・意外にイベントがありましたね。もちろん景色は最高！ケータイ写真の画素数ですが、伝わるかな？
湖へのエントリーは、キャンプ場の近くにあるビーチから可能です。
このビーチは、水深が浅い！きれい！冷たくない！安全！の４拍子そろいで、家族連れには絶好の水浴び場です。
湾内には浮島？もあって、島の上で昼寝したり、飛び込み競争をしたり（→写真は誰かな？）
ホントいい場所でした。
このビーチは、水深が浅い！きれい！冷たくない！安全！の４拍子そろいで、家族連れには絶好の水浴び場です。
湾内には浮島？もあって、島の上で昼寝したり、飛び込み競争をしたり（→写真は誰かな？）
ホントいい場所でした。
私の濡れてもダイジョーブなケータイで撮った写真の一部をアップします。
まずは、日曜日、湖ツーリングに出かける前の写真。
メンツは福田・渡辺・宗像一家・相馬靖・松本（撮影は小野瀬さん）
朝は「もや」がかかっていましたが、９時頃にはご覧の通り青空に！
まずは、日曜日、湖ツーリングに出かける前の写真。
メンツは福田・渡辺・宗像一家・相馬靖・松本（撮影は小野瀬さん）
朝は「もや」がかかっていましたが、９時頃にはご覧の通り青空に！
大変お待たせいたしました、台湾の川情報です。
まず最初に、朋友Peter並びに台湾のパドラーに感謝の意を述ます。
謝謝。
では、早速ですが川の事を書きたいと思います。
今回下った川は、烏来というところを流れる川です。
どんな川かを中国語で書きますと「水急,水大,多落差」となります。
移動中、車から遥か下方の渓谷に見える真っ白、ありゃ滝違うのと言うのに圧倒さます。
しかも、途中の交番で、名前を記入すると言うイベントまで付いています。
そうこうしていると、スタート地点に到着します。
そしてプットイン、目の前にあるのは、落差たっぷりホールごってりの瀬です。
しかし下見は・・・しませんなぜかって・・・この程度で下見してたらゴールまでたどり着けないからです。
そのことが解るのは、しばらく漕いでから最初の下見ポイント着いてからです。
そんな、お腹一杯の川を約7時間ほど漕いで、ゴールに到着です。
途中私の沈脱やMATSUが頭をぶつける等あまり嬉しくないイベンともありましたが、台湾のパドラー
の協力で何とか無事に降ることが出来ました。
なお、この様子は、Dr.DU編集のナイスなDVDが私の手元にあります。
興味がある方は、ご連絡ください。
追記：写真の向かって左端がPeterです。
SHINO
ネットで水位チェックしたところいい感じ（１．３程度）→篠崎さん・桑名さんと黒羽ツーリングしました。
まだ水は多いし鮎釣り師は少ないはず…と思いきや、結構入っていました。ツーリング中何回か釣り上げる瞬間を目撃したし、釣りのコンディションは良かったようです。
そんな訳で、この鮎釣り最盛期の那珂川をツーリングしたことの無い私は釣り師とのトラブルが非常に不安でした。しかし川幅はそこそこあるので釣り師はある程度かわせるだろう…あとは最低限のルールさえ守れば大丈夫、と篠崎・桑名になだめられ？寒井をスタート！ちなみに先週この区間で水難事故（カヌー関係者ではない）があったばかりなので、気を引き締めて臨みました。
ツーリングの詳細は省略しますが、改めて黒羽は楽しいエリアだなと痛感しました。
釣り師に関してはトラブルはありませんでした。ライン取りを工夫したり、なるべく声をかけて通るようにしました。意外だったのは向こうから話しかけて下さる方も何人かいた事です。釣果が良かったからかな？
基本的には釣り師が圧倒的に多い時は那珂川は下るべきではないと思っていますが、今日はカヤック自体もさることながら、鮎釣り師の実態？を少ーし知る事ができ、楽しかったです。
松本
写真（うまく載るかな？）は、余笹川合流後の瀬と黒羽簗下流のサーフィンスポットです。
まだ水は多いし鮎釣り師は少ないはず…と思いきや、結構入っていました。ツーリング中何回か釣り上げる瞬間を目撃したし、釣りのコンディションは良かったようです。
そんな訳で、この鮎釣り最盛期の那珂川をツーリングしたことの無い私は釣り師とのトラブルが非常に不安でした。しかし川幅はそこそこあるので釣り師はある程度かわせるだろう…あとは最低限のルールさえ守れば大丈夫、と篠崎・桑名になだめられ？寒井をスタート！ちなみに先週この区間で水難事故（カヌー関係者ではない）があったばかりなので、気を引き締めて臨みました。
ツーリングの詳細は省略しますが、改めて黒羽は楽しいエリアだなと痛感しました。
釣り師に関してはトラブルはありませんでした。ライン取りを工夫したり、なるべく声をかけて通るようにしました。意外だったのは向こうから話しかけて下さる方も何人かいた事です。釣果が良かったからかな？
基本的には釣り師が圧倒的に多い時は那珂川は下るべきではないと思っていますが、今日はカヤック自体もさることながら、鮎釣り師の実態？を少ーし知る事ができ、楽しかったです。
松本
写真（うまく載るかな？）は、余笹川合流後の瀬と黒羽簗下流のサーフィンスポットです。
思川でも本日、若者の水死事故がありました。仕事で現場に行きましたので、報告します。
場所は栃木市と国分寺町の境にある大光寺堰下です。バーベキューをしていた21歳の男性が、酒に酔ったまま淵に飛び込み、そのまま浮かんできませんでした。淵は深さ6メートルほどもあり、下からは湧き水が出ているそうです。事故当時は思いっきり増水してました。水は濁り、県警アクアラング隊も捜索に難儀していました。遺体は淵の下に沈んでいたそうです。
写真手前に人が移っていますが、その辺りが淵になってます。その向こうには、ビックウエーブが立ってました＝写真参照。バックウオッシュがしっかりした波なので、かなり遊べそうです。すぐ近くで人が死んだのを気にしなければの話ですが…
。
ちなみに現場は姿川との合流地点より上流です。水は比較的きれいです。
by Iceman
場所は栃木市と国分寺町の境にある大光寺堰下です。バーベキューをしていた21歳の男性が、酒に酔ったまま淵に飛び込み、そのまま浮かんできませんでした。淵は深さ6メートルほどもあり、下からは湧き水が出ているそうです。事故当時は思いっきり増水してました。水は濁り、県警アクアラング隊も捜索に難儀していました。遺体は淵の下に沈んでいたそうです。
写真手前に人が移っていますが、その辺りが淵になってます。その向こうには、ビックウエーブが立ってました＝写真参照。バックウオッシュがしっかりした波なので、かなり遊べそうです。すぐ近くで人が死んだのを気にしなければの話ですが…
。ちなみに現場は姿川との合流地点より上流です。水は比較的きれいです。
by Iceman
本日、籠岩で、中学生が亡くなったようです。
ご冥福を祈ります。
いつも、この手の水の事故を聞くたびに思うのですが、私たちが事故を起さないよ
うにするのは、勿論ですが、何か事故を減らす為の活動は出来ないものかと考えさ
せられます。
川で、遊ぶなでは、事故が無くならないと言うのは、皆さんが散々言っている事で
すが、本当は何をしなければ、いけないのでしょうか。
私たちに、何か出来ることは無いのでしょうか、特に今回は、地元で且つ地元の子
が犠牲になってしまいました。
何かしたい、しかしなにが出来るかが解らないみなさん何か良い知恵は、有りませ
んでしょうか。
ネット上で扱う話題は無いかもしれません、不適切と思う方がいらっしゃいました
らご連絡ください。
SHINOZAKI Tetsuya
ご冥福を祈ります。
いつも、この手の水の事故を聞くたびに思うのですが、私たちが事故を起さないよ
うにするのは、勿論ですが、何か事故を減らす為の活動は出来ないものかと考えさ
せられます。
川で、遊ぶなでは、事故が無くならないと言うのは、皆さんが散々言っている事で
すが、本当は何をしなければ、いけないのでしょうか。
私たちに、何か出来ることは無いのでしょうか、特に今回は、地元で且つ地元の子
が犠牲になってしまいました。
何かしたい、しかしなにが出来るかが解らないみなさん何か良い知恵は、有りませ
んでしょうか。
ネット上で扱う話題は無いかもしれません、不適切と思う方がいらっしゃいました
らご連絡ください。
SHINOZAKI Tetsuya