4月のある日新聞の一面に郡上の国武さん家の芝桜が載りました
とてもきれいだったのでそのころどこかへ行ってこようかと話していた我が家だったので
ここへ行こうと行くことにしました
最近はどこまでも1000円でいける高速がおおはやりですが
高速に乗るまでもないだろうということで普通の道でのんびり出かけました
ここは個人のお宅の裏庭です
先代のおじいさんがコツコツ植えられたものがこんなに見事になったそうです
朝日があたってきれいでした
上から見たところはこんな風です
新しいところはまだ育ちきっていないところもありますが数年したらもっと見事になるでしょう
八重桜も満開でした
下の田んぼでは卵からかえったオタマジャクシがいっぱい
これがみんなカエルになってぴょんぴょん飛んでいくのですね
なんだか愉快
この後郡上の街へ行きました
http://hikaku-lin.com/link/register.html
こちらより、相互リンクしていただけると嬉しいです。
まだまだ、未熟なサイトですが、少しずつコンテンツを充実させていきたいと思ってます。
突然、失礼しました。
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色の違うものが混ぜてあるので、まるで絵のようです。
おたまじゃくし、この頃ではほとんど見られなくなりましたから
懐かしかったです。
それにしても、これが皆カエルになったら、さぞうるさいでしょうね（笑）
前回の「パンジーの寄せ植え」も素晴らしい写真でした。こういう風に鉢に寄せて栽培すると言う方法もあるんですね。我が家では、庭一面、に咲いています。
この「芝桜」を庭一杯に育てたお家は、先代のおじい様の努力の結晶とか。見事としか言いようがありません。写真も綺麗です。
素晴らしい芝桜、それも個人のご家庭でとは・・・なんともです。
数年前、北海道へやはり芝桜を見に出かけましたわ。
その時も一面の芝桜に圧倒されました、また、個人の桜では、京都・原谷のしだれ桜が素晴らしかったです。
その時も圧倒され、桜の精がたたずんでいるような感じがしました。
郡上八幡・あこがれです、この夏は、是非とも機会を見つけ、郡上踊りに参加したいですねー。
今日は、横浜のデパートで、平山郁夫展が開かれ、平山さんの京都・奈良・鎌倉の水彩画を堪能してきました、眼福を頂きました。
図録を頂いていたんですが、やはり、本物は素晴らしかったです。
この３月に奈良の修二会に参加でき、その時に薬師寺に出向き、そこで平山先生の素晴らしい絵に出会い、そして、今日の絵の出会いに繋がりました。
目に見えない、ご縁に感謝しかありません、全てが仏縁と思います。
申し訳ありませんがお断りさせていただきます
コメントが遅くなりました
芝桜はあの図柄になったすごいののようではありませんが
素朴な良さがありました
オタマジャクシはいまでは見なくなりましたね
懐かしかったので思わず撮ってしまいました
でも最近では田んぼを通ってもあまりカエルの鳴き声きかなくなりました
パンチュウ―寄せ植えはこういう植え方を知っていいなーと思って植え始めました咲くまでが結構楽しみです
芝桜はおじいさんがコツコツと植え続けて見えたのを今は家の方々が受け継いで続けて見えるそうですいいお話ですよね
北海道の芝桜はそうれは壮大で素晴らしいものでしょうね
私は行ったことがないので行ってみたいもんだと思っています
平山郁夫さんの絵ですかそれはやはり本物は素晴らしいものでしょうね
いいものと出会われましたね
こんなとこへ行って直に見てみたいわぁーーーーっ♪
植えたおじいさんは、きっと心優しい人だったのねー。
丹精込めてコツコツ植えられた気持ちが伝わって感動ですねー。
そして・・・いやぁ、数十年ぶりに見ましたーーーーお玉ちゃん！
なんだろ、これ？と思ったら、おたまじゃくしなのねーぐりさんっ！
これもすごいわーこんな大群見たの初めてよーヾ(*ΦωΦ)ノ ヒャッホゥ
なんてことぉ～！ヾ(;´Д`●)ノぁゎゎ
お、お水がキレイなのね？ (←こんなところに感心しちまいました)
カエルもヘビも怖くないけど・・・ (←意外でしょうが、本当です)
おたまじゃくしの大群は・・・ちょい怖いかっも～♪ははは (←やっぱ変？)
個人宅というのがすごいです。
近くなら行きたいです。
すばらしい癒しをもらいました。