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花嫁の日 価格:¥ 620(税込) 発売日:1982-03 |
読後感激してとでもなかったが読後感がよかったので違う本も読んでみたいと思い次々に買って読みました、「女の~」というタイトルが多く女を書いた本が多く次第にハマってしまいました、
読みまくって読んでいないのは『妖怪」くらいのものだと思います
なぜそんなにハマったかといわれると面白かったからだとしか言いようがないのですが
いろいろな立場の女を描いていてそこにも惹かれたんではないでしょうか
本を読むのがすきといってもあまり難しいものは読みませんから~
「花影の人」などは大石蔵之助の妻りくのその後を描いていて印象に残っています
それほどハマって読んだ平岩作品ですがひとつ気に入らないことが
其れはー中年の女を幸せにしないことー
不思議と(意識的になさっているのでしょうか)幸せになっていないんですよ
そのことが私にある不安を抱かせてしまっています~ 続き
すみません未熟でアマゾンにリンクできませんでした
今日は、一日雨で、寒かったです。
夕飯は、キャベツと豆腐の汁物でも
作ろうかなと思ってます。
平岩弓枝は、テレビドラマしか観たことないですが、
中年女性を幸福にしないんですか・・・
なんか、意図があるんでしょうね。
最近は、本は全然読んでません。老眼が入って
きてから、文字をみるのが辛くなりました。
まあ、仕事では仕方ないので読みますけどね。
視力が安定せず、普段使うメガネを買い換えたり、
老眼鏡を買ったり、中近両用のメガネを買ったりと、
メガネにお金が掛かっていけません。
やはり意図的になさっているのでしょうか?
チョット怖いですね
私もやはり老眼で
出かけたときめがねがなくて困るときがあります
私は本といえば、ガーデニングか、バラの栽培に関しての本だけです。
好きな作家を言える、ぐりさん尊敬です。
花やガーデニングの本私も好きですよく見ます
本を読むのは好きだけで
ミステリーとかエッセイとか軽いもの~
乱読です