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小谷久美子 ピアノ音楽教室

松戸市新松戸にある 小谷久美子ピアノ音楽教室 講師 小谷久美子のブログです。
教室の紹介、レッスンでのこと、ほか色々と♪

3/7(土)のレッスン♪

2009年03月07日 | Weblog


 かっちゃん
  バッハ―わすれないでしあげましょうね
      ふくしゅうするつもりで、まずかたてずつレガートに、強弱をつけて
      さらってからりょうてで合わせましょう
  ピアノランド―このきょくもレガートに、メロディーをよく歌いながらひくように
         しましょう
         2だんめと3だんめをとくに気をつけてれんしゅうして、さいごの
         2しょうせつはリタルダンドしながらていねいにおわりましょう
  トンプソン―左手をすこしひかえめに、右手のメロディーがきれいにでてくるように
        バランスをよくきいてね
        右手がひくいところにさがってからさいごまではピアニッシモで、
        ひくい音が強くひびかないようにちゅういしてね



 高野さん
  バッハ―テーマの3拍目の音に気をつけて下さい その音程の幅が
      この曲の魅力なので
      1小節1小節を丁寧に弾いて、1拍目をはっきり出すようにしましょう
  ソナチネ―中間部は、レッスンでやったように右手の拍の頭、付点8分音符と左手
       を合わせて弾く練習をしてみて下さい
       その他の部分も、1拍ずつ左右をピッタリ合わせるように意識して
       丁寧に取るようにしましょう



 としきくん
  ツェルニー―生き生きとした2拍子の勢いがあって良いと思います
        2小節目や4小節目の左手の和音はもうちょっとひかえめに
        1番下の段をよく練習して、テンポももう少し上げてしあげにしましょう
  ブルグミュラー―主題の部分の左右のバランスがちょうどよかったよ
          1回目と2回目の強弱の差をもう少しつけてほしいのと、左手の
          2分音符の強いアクセントをもっとはっきり表現しましょう
          緑でしるしをつけたところの指使いやスラーに気をつけて
          練習してみてね



 ゆうとくん
  トンプソン―がくふをよくみて、ていねいにふよみしようね
        3つもある♯をわすれないできちんとひけているところはとても
        よかったよ
        みぎてのメロディーをもっとよくあじわって、すこしきょうじゃくも
        かんがえてみようね
  バルトーク―右のページのリタルダンドするところを、よくれんしゅうしておいて
        ください
        がくふをみて、ペダルをふむところ、ずっとのばすところ、はなす
        ところをたしかめながらつけてみてね



 さらちゃん
  やさしいおにいちゃんに、せんせいからもありがとうをつたえておいてね
  ラーニングトゥプレイ―つぎは3びょうしのきょくです タイトルどおり、
             ちょっとのんびりひいてみようね
             3ぱくめのおとがつよくならないようにきをつけましょう
  ピアノランド―2ぶおんぷをしっかりと2はくのばすのをわすれないようにね
         さいごのおとはやさしくしずかにひきましょう
         つぎのきょくは、おとをしらべるまえに、ソルフェージュのとき
         みたいにタンとタタでリズムのれんしゅうをしてみてね



 ゆいちゃん
  そつえんおめでとう ドリフがんばってね
  トンプソン―つぎのきょくは、ひくいところからどんどんおとがのぼっていく
        はじまりかたです たかいおとにむかってクレッシェンド
        していくようにしましょう
        3だんめは、みぎての2はくめにアクセントがつかないように
        きをつけてね
  ピアノランド―テンポをもっとはやくして、リズミカルにひくようにしましょう
         こうはんのゆびづかいにきをつけてね
         グリッサンドはまいかいやらなくていいからね



 富士美さん
  バイエル―16分音符から音符の単位が大きくなってきた時に刻みが速くなって
       しまうので、拍が揺るがないようにしっかりと拍子を取るようにして下さい
       左手の伴奏の方で拍子をしっかりと支えてあげるようにしましょう
  ブルグミュラー―細かいパッセージは随分良くなりました
          超スローテンポの練習も続けて下さい
          leggieroとlegatoのコントラストをはっきりと表現するように
          しましょう
          アクセントやスフォルツァンドの音もしっかり出して下さい
          (特に最後の和音



 Pちゃん
  きょうはとてもマジメにひいてくれましたね~ (あっ 
  いつもマジメじゃないってわけじゃないんだけど
  ピアノランド―つぎのきょくは、はじめてでてくる4ぶんの5びょうしだね
         レガートにつなげて、タイのところはしっかりとかぞえましょう



 山口さん
  バッハ―1番はこの1週間でとてもよくなりましたよ
      指の体操がわりに毎日弾くようにして下さい
      8番は何の先入観も持たず、音価や音程にただただ素直に弾いてみて下さい
      譜読みをしっかりとやっておきましょう
  カバレフスキー―指を立たせないタッチで、Bassの音を温かい音でよく響かせるように
          弾きながらよーーーく聴いてみて下さい
          響いたのを聴いてから和音を中に入れてあげるように
          テヌートがたくさん出てきます アクセントをつける訳では
          ありませんが、丁寧に慎重に弾くように意識しましょう

       

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