「ピエロ」の独り言

四国の山の中、久万町に住む「ピエロ」。人は皆「道化師」です。独り言を掲載します。

「安倍物まね政権」の菅内閣。

2020年11月29日 15時12分49秒 | 政治に物申す

【今日の写真】
今日の写真は、「ウィルス」並に混雑している「ツルリンドウの実」です。
たくさんの実が窮屈そうに実っています。もうすでに落花したのもあります。こんな鈴なりの状態は、今まで見たことがありませんでした。


【身近な話題】
今日は、やや雲もありますが、まずは雨もなく気温もキンとして張り詰めた空気です。友の訃報を確認するために詳しいお仲間に初めての電話をしました。東京の三鷹がお住まいです。ラインにも登録されておられるようで、「ライン同期会」も企画してみるつもりです。
体重77.6 KG[前日比±0G]体脂肪率34[前日比+0.5P]


目に止まった話題】11/29(日) 11:31北海道新聞配信
『菅政権、国会軽視も継承 「桜」夕食会補填疑惑、事実と異なる安倍氏の答弁33回判明 首相は再調査を拒否』
 安倍晋三前政権に続き、菅義偉政権の国会軽視の姿勢が際立っている。「桜を見る会」前日の夕食会の費用を安倍氏側が補填(ほてん)した疑惑を巡る過去の国会質疑で、安倍氏が事実と異なる答弁を少なくとも33回したことが判明した。だが首相は再調査を拒否し、与党は安倍氏の証人喚問に応じない。説明責任をないがしろにする両政権の負の継承に、専門家から国会の監視機能を問う声が上がっている。
衆院調査局の調べによると、安倍氏が2019年の臨時国会と20年の通常国会で、費用の補填を否定したり「(会場のホテル発行の)明細書はない」と説明したりした答弁は33回に上った。だが明細書は存在したとされ、野党は虚偽答弁との批判を強めている。


【私見】*なんということでしょう「創造性のない安倍継承内閣」という現状の「菅政権」全く独自性が見当たらない。「仮衣装をまとった三文役者」を演じているような現政権、主体性を発揮して「非は非」として疑惑には率先して調べ上げに協力しないとだめですねー。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする