
【今日の写真】
今日の写真は、「高砂百合」です。ここの周辺ではあらゆる場所に育っているポピュラーな百合です。雑草並みに引き抜いたりしているのですが、それでも並んで咲いています。
この花なのかどうかはわからないですが、農家の副業として「生計」として栽培してはどうかと、亡父が南予で勧めたという話を聞いたことがあります。広がりすぎて商品価値が付かなかったようです。
【身近な話題と体調】
今日は、昨夜、山口から着いた息子の嫁が孫二人、夏休みの宿題を懸命にやっていました。
お天気は久しぶりの雨交じり、惠の雨になりました。
雨でどこへも出られずです。
本日のコンディションは、体重が77.6(±0g)、体脂肪は20.0(-1.5P)です。
【不明の幼児見つかる】テレ朝 news8/15(水) 12:11配信
『わずか20分で発見…ボランティア男性の場数踏んだ勘』
山口県周防大島町で、12日から行方不明になっていた2歳の男の子が朝、保護されました。発見したのは、大分からのボランティアで捜索に来ていた男性です。男の子の居場所について、この男性の推測が見事に当たりました。
午前7時ごろ、12日から行方が分からなくなっていた2歳の藤本理稀ちゃんが無事発見されました。少しぐったりしてるようにも見えますが、目を開けて頭を動かしてる様子が確認できます。理稀ちゃんが見つかったのは、親戚の家の北側の山です。
大分県から捜索に来た70代の男性:「今、聞いたらこの上に道路があってトンネルがあったりするっていうから、進行方向に向かって右側が崖だから、多分下りていないと思うんです。人間っていうのは下に下りるよりも上に上がる方が好きだから、今から左に重点的にやろうかなと」
男性は午前6時半ごろ、1人で山に入り、そして男性はわずか20分後に理稀ちゃんを発見。“人間は上に上がる方が好き”と話していた男性の言葉の通り、理稀ちゃんは家から700メートルほど山を登った竹やぶの下にある沢にいたということです。
【私見】*本当に、よかったですねー。今同じ山口から我が家にきている孫の下の方がほぼ同じ歳ころ、それだけに、なぜ目を離したのか、2歳くらいの子どもというか幼児を一人で帰したのか、不思議です。でも無事見つかり無傷だというのは何よりです。