【今日の写真】
今日の写真は、家内が裏の竹藪近くのところで見つけた「サワガニ」です。お腹の卵が育って、間もなく放卵できるくらいに成っていました。左のはさみに挿んでいるのも、その一つだろうとおもいます。可哀想なことをしました。勿論、元の場所に送り届けていましたがね。
【私的な出来事と体調】
今日は、またどんよりと曇った空です。お隣の秋本さんは、新潟まで往復２千キロを車で走って、「故天野尚氏」の写真展を身に出かけて昨日帰ってこられました。今日お話しをきいたのですが、２千キロの旅で疲労困憊だったようです。でもお若いから、お疲れは一晩自宅で眠るとすっかり回復されたようです。
我が家で３泊した妹も、昨日の午後、姪のところへ移動しました。
マイコンディションは体重が76.1kg(±0ｇ)、体脂肪率23.7(+0.1Ｐ)です。
【安倍内閣支持率急落】フジテレビ系（FNN） 9月21日(月)14時8分配信
『内閣支持率が低下 約8割が「安保法の説明不十分」』
テレビ朝日系（ANN） 9月21日(月)11時46分配信
安倍内閣の不支持率が支持率を再び上回りました。安全保障関連法の成立を受けて行ったANNの緊急世論調査で、安倍内閣の支持率は3ポイント近く下げ、37.1％でした。一方、不支持率は7ポイント近く上昇し、45.4％でした。第2次安倍内閣が発足してからこれまでに支持率と不支持率が逆転したのは、衆議院で安保関連法が可決された7月以来で、先月、いったん持ち直した支持率は再び過去最低の水準になっています。
安保関連法に賛成の人は先週に比べて2ポイント上回って27％で、反対の人は4ポイント下がって50％でした。また、安保関連法について、依然として8割近くの人が「安倍内閣の説明は不十分だ」としています。一方、民主党など法案に反対した野党が2日半余りにわたって採決の引き延ばしを図ったことについては、6割近くの人が「評価しない」としています。また、政党支持率では自民党が7ポイント余り下げて、第2次安倍内閣発足以来、初めて4割を切りました。
* いよいよ、潮時なのでしょう。意外と安倍総理も気になる「支持率」ですね。不支持が支持を大きく上回り、危機的数字に迫っています。対ロシア外交も、危機的状態、沖縄の辺野古移転も翁長知事が「国連で演説」、加えて言うならば「北朝鮮の拉致問題」も暗礁に乗り上げて見通しはなお暗い、「韓国」は「安倍総理に会わない姿勢」を続け、どれをとっても「いいとこなし」ですね。
