今日も、どんよりと曇っていました。
久しぶりに三坂峠を下って「砥部」に買物に出かけました。峠を松山方面に下るカーブを曲がると「濃い霧」が巻いていました。
「熊本の美里町で孤立していた人たちが全員無事救出されたようで、何よりです。
また、「安倍内閣」の頭痛の種が暴露されていますね。
「松岡農水大臣」の後任の「赤城新大臣」、事務所経費の問題で、実家を事務所として膨大な「経費」を計上しているというのです。
二世議員で、父親も「宗徳」農林大臣、その実家を「事務所」としているというのですが、母親が取材にたいして、
「そんな事実は、全くない、しかも、当の本人も、ここ一年くらい顔を出さない」と言っていましたね。
そんな「形式的」な事務所に何で「経費」が掛かるのでしょう。
摩訶不思議の世界ですね。
まるで、前大臣の「ナントカ還元水器」と、その根底は、同じですね。
またぞろ「安倍総理」は、「赤城かばい」をのうのうとしゃべっています。
どうして、こうも続々と出てくるのでしょう。それは簡単な答えでしょう、「みんなやっている」からでしょう。
情けない話です。
【ピーロ情報】
朝は、籠から出してやると、シンクの前の定位置で、しばらくじっとしています。私が、カウンターに座ると直ぐに、飛んできて、頭や肩に止まって「毛づくろい」しています。それが済むと、カウンターに下りて、新聞の上で、頭や頬を突き出して、撫でてもらうのです、撫でると目を細めて、気持ちよさそうに、うっとりしています。
今日の写真は、カウンターに広げた新聞に乗って、「ここ掻いて・・」とおねだりです。
