またまたずいぶん出遅れていますが(^-^;。
全日団体の会場にあったパネルをアップしたいと思います(#^.^#)。
いつものように、応援ありがとうパネル
キングの部分、アップで。
そして、各選手の大きなパネルがこんな感じで並んでいます。
航平君だけの写真は3枚。
ちょっとボケちゃった(^-^;
大好きな1枚
キュート
2枚ならんでます。
またまた衝撃の顔出しパネル(笑)。あなたも、体操ニッポンのコーチになろう(#^.^#)。
この大きなパネルは、本当に素敵
こうやって、写真に撮って見るだけでも素敵なんですが、実際の大きさで見ると、いつまでもパネルの前に立って眺めていたい気持ちになります
ああ。ほんとにほんとに、航平君の写真展、やって欲しいな
初日は、キングのテープカットセレモニー付きで(#^.^#)。
ということで、団体戦、大接戦になりましたね。
航平君は始終にこにこしながら、仲間の戦いを見守り、ハイタッチしたりして、応援していましたが、コナミさん、王座奪還ならずでした。
加藤君がカッシーナで落下したときに、背中から落ちて、しばらく動きませんでした。体のどこかを痛めたかなという心配もありましたが、それより、加藤君の気持ちのがっかり感が表れていたように私には見えました。
航平君がいなくても勝てることを証明したかったという加藤君の言葉。
そうだよな~。これから、そういうコナミを背負っていかなくちゃいけないんだから。
そんな、背負うものができた加藤君の落下と、連覇を狙う日体大の神本君の落下は、エースやキャプテンの重責の大きさを感じました。
一番大きなオリンピックという大会で、日本というものを背負って、エースとして、キャプテンとして戦った航平君。
その重責の中で、絶対に失敗しない自分を作り上げるためにただひたすら練習を重ねた航平君の4年の重さを感じました。
そして、その4年間、胸キュンしたりさみしかったり、奇襲攻撃を受けたり、矢で刺されまくったり、笑ったり感動したり心ふるえたり切なかったり、なんて大きな4年間を航平君にもらったのだろうと、その大きさもものすごく感じました。
航平君の出ていない試合だったからなおさら。
航平君の演技はもちろん、試合の合間のイメトレとか、プロテクターをまく姿とか、近づくなオーラを発散する空気とか、動かない背中とか。
一つ一つが、航平君の体操なんだなあ~って、それがまた早く見たいなあ~って、そんなことをずっと思っていました。
そうそう、握手会は、券をゲットできませんでした
ちょっと、気合が足りなかったみたい(^-^;
今年は少し高い位置にいるキングと握手だったんですね~。
どうせ、キングオーラに圧倒されて、結局どうでもいいことを口走って終わっていただろうけど、近くで、その圧倒的オーラを実感したかったなあ~(#^.^#)。
全日団体の会場にあったパネルをアップしたいと思います(#^.^#)。
いつものように、応援ありがとうパネル
キングの部分、アップで。
そして、各選手の大きなパネルがこんな感じで並んでいます。
航平君だけの写真は3枚。
ちょっとボケちゃった(^-^;
大好きな1枚
キュート
2枚ならんでます。
またまた衝撃の顔出しパネル(笑)。あなたも、体操ニッポンのコーチになろう(#^.^#)。
この大きなパネルは、本当に素敵
こうやって、写真に撮って見るだけでも素敵なんですが、実際の大きさで見ると、いつまでもパネルの前に立って眺めていたい気持ちになります
ああ。ほんとにほんとに、航平君の写真展、やって欲しいな
初日は、キングのテープカットセレモニー付きで(#^.^#)。
ということで、団体戦、大接戦になりましたね。
航平君は始終にこにこしながら、仲間の戦いを見守り、ハイタッチしたりして、応援していましたが、コナミさん、王座奪還ならずでした。
加藤君がカッシーナで落下したときに、背中から落ちて、しばらく動きませんでした。体のどこかを痛めたかなという心配もありましたが、それより、加藤君の気持ちのがっかり感が表れていたように私には見えました。
航平君がいなくても勝てることを証明したかったという加藤君の言葉。
そうだよな~。これから、そういうコナミを背負っていかなくちゃいけないんだから。
そんな、背負うものができた加藤君の落下と、連覇を狙う日体大の神本君の落下は、エースやキャプテンの重責の大きさを感じました。
一番大きなオリンピックという大会で、日本というものを背負って、エースとして、キャプテンとして戦った航平君。
その重責の中で、絶対に失敗しない自分を作り上げるためにただひたすら練習を重ねた航平君の4年の重さを感じました。
そして、その4年間、胸キュンしたりさみしかったり、奇襲攻撃を受けたり、矢で刺されまくったり、笑ったり感動したり心ふるえたり切なかったり、なんて大きな4年間を航平君にもらったのだろうと、その大きさもものすごく感じました。
航平君の出ていない試合だったからなおさら。
航平君の演技はもちろん、試合の合間のイメトレとか、プロテクターをまく姿とか、近づくなオーラを発散する空気とか、動かない背中とか。
一つ一つが、航平君の体操なんだなあ~って、それがまた早く見たいなあ~って、そんなことをずっと思っていました。
そうそう、握手会は、券をゲットできませんでした
ちょっと、気合が足りなかったみたい(^-^;
今年は少し高い位置にいるキングと握手だったんですね~。
どうせ、キングオーラに圧倒されて、結局どうでもいいことを口走って終わっていただろうけど、近くで、その圧倒的オーラを実感したかったなあ~(#^.^#)。