冒頭はイベントの様子を(*^。^*)。
こんなすごい人で、2階、3階からもたくさんの人が覗いていましたよ(^^)。
オリンピックのメダル獲得数1位は!体操!
中でも現役最多7つのメダルを獲得したのが、内村航平。
その内村が一番思い出に残るメダルとは。
「北京の個人総合の銀じゃないですかね。」
「あん馬で2回落下して、」
「あそこから何があってもあきらめないっていう精神をずっと持ってるので。」
「北京の時は初めてだったんで、」
「オリンピックをそこで知れたというのは、東京を目指すうえでかなり」
「自分の上ではいい経験というか」
「あれがなかったら今がないというところがすごく感じますね。」
水鳥監督が選ぶ内村選手の一番のシーンは。
「リオの個人総合の着地を決めきったというあの強さ。」
「もしかしたらずっと見えてるんじゃないかなっていうくらい」
「床面を確認する作業が出来てる。だからこそ、自分が最終的にどれくらいの角度で立てばいいかということがわかりやすいというか。」
「やっぱり諦めきれないなという気持ちが沸きあがってくるので」
「今突き動かすものは、それだけですね。」
「東京オリンピックでは、絶対に失敗できない、普段よりプレッシャーがかかる可能性が高いっていう中で、」
「じゃどんな選手に任せたいかって思ったら」
「やっぱり内村選手が筆頭に上がるんじゃないか」
「どうしても出たいですね。東京オリンピックに。」
「人生史上、最も奇跡に近い出来事に挑んでる。」
航平君が一番印象に残るメダルは、リオの団体金だと思っていましたが、北京の銀メダルでしたね(*^。^*)。
手首がすごく痛くて、2回の落下で済んでよかったと言っていたあん馬。
そこからの大逆転劇。
自分が世界のどの位置にいるのかがわかったっていうコメントを読みましたが。
決してそこで満足することなく、具志堅先生とは色が違うのでまだ継いでないです。ロンドンでは金になるように頑張りますと言っていた航平君は、キラッキラでしたね。
水鳥さんのコメントは、嬉しかった(*^。^*)。
全日前の試技会で、「今年は代表に入れないかもしれないです」と監督に言ったという航平君。監督も、まさかそこまでは予想していなかったかもしれない。ずっと航平君を軸にオーダーを組んできたんですもんね。
監督が選んだあのシーンは、監督として、というより、体操選手(だった)として、あそこで決められるって本当にすごいと心からのリスペクトのような気がして。だからこそ、東京にいて欲しいと思っていて、航平君ならそれが可能だと信じてくれている気がします。
どうしても出たいと静かに、でも、奥に熱いものを秘めて語る航平君が見られて、本当に嬉しい。
航平君が挑戦を続ける限り、航平君を信じて、全力で応援します(*^。^*)。
こんなすごい人で、2階、3階からもたくさんの人が覗いていましたよ(^^)。
オリンピックのメダル獲得数1位は!体操!
中でも現役最多7つのメダルを獲得したのが、内村航平。
その内村が一番思い出に残るメダルとは。
「北京の個人総合の銀じゃないですかね。」
「あん馬で2回落下して、」
「あそこから何があってもあきらめないっていう精神をずっと持ってるので。」
「北京の時は初めてだったんで、」
「オリンピックをそこで知れたというのは、東京を目指すうえでかなり」
「自分の上ではいい経験というか」
「あれがなかったら今がないというところがすごく感じますね。」
水鳥監督が選ぶ内村選手の一番のシーンは。
「リオの個人総合の着地を決めきったというあの強さ。」
「もしかしたらずっと見えてるんじゃないかなっていうくらい」
「床面を確認する作業が出来てる。だからこそ、自分が最終的にどれくらいの角度で立てばいいかということがわかりやすいというか。」
「やっぱり諦めきれないなという気持ちが沸きあがってくるので」
「今突き動かすものは、それだけですね。」
「東京オリンピックでは、絶対に失敗できない、普段よりプレッシャーがかかる可能性が高いっていう中で、」
「じゃどんな選手に任せたいかって思ったら」
「やっぱり内村選手が筆頭に上がるんじゃないか」
「どうしても出たいですね。東京オリンピックに。」
「人生史上、最も奇跡に近い出来事に挑んでる。」
航平君が一番印象に残るメダルは、リオの団体金だと思っていましたが、北京の銀メダルでしたね(*^。^*)。
手首がすごく痛くて、2回の落下で済んでよかったと言っていたあん馬。
そこからの大逆転劇。
自分が世界のどの位置にいるのかがわかったっていうコメントを読みましたが。
決してそこで満足することなく、具志堅先生とは色が違うのでまだ継いでないです。ロンドンでは金になるように頑張りますと言っていた航平君は、キラッキラでしたね。
水鳥さんのコメントは、嬉しかった(*^。^*)。
全日前の試技会で、「今年は代表に入れないかもしれないです」と監督に言ったという航平君。監督も、まさかそこまでは予想していなかったかもしれない。ずっと航平君を軸にオーダーを組んできたんですもんね。
監督が選んだあのシーンは、監督として、というより、体操選手(だった)として、あそこで決められるって本当にすごいと心からのリスペクトのような気がして。だからこそ、東京にいて欲しいと思っていて、航平君ならそれが可能だと信じてくれている気がします。
どうしても出たいと静かに、でも、奥に熱いものを秘めて語る航平君が見られて、本当に嬉しい。
航平君が挑戦を続ける限り、航平君を信じて、全力で応援します(*^。^*)。