前記事で北京への道をレポしました
となると、北京での演技が見たくなりますね(^^)
私のコレクションは、去年の世界体操からしかありませんので、you tubeにお世話になりました
合宿で迷って悩んで、そして何かを掴んで北京入りした航平くん。
堂々たる演技ですね
個人総合、あん馬で2回落下した航平くんですが、そこで落ち込んだというより、かなり手首の具合が悪かったみたいで、2回の落下で済んで良かった、という心境だったとどこかで見ました。
その後、合宿で追い込まれながら形にしたつり輪
ばっちりですよね
すごい
得意の跳馬、平行棒、そして最後の鉄棒。
屈伸のコバチからの、抱え込みのコバチ
あ~ん!いい組み合わせ
その高さに会場がどよめきます。
そして、着地
可愛いドヤ顔
4年後にはこれが金になっているように、頑張りたいと思います。
有言実行。航平くん、素敵です
も~、最後の鉄砲はスピードとパワーがありながら、美しくって 最後の自信に満ちた『どうだーっ!見たかーっ!』て叫びが聴こえそうな着地では、もうゾワゾワ(←航ちゃん語×2)してウルウルきました。
航平君は、失敗を跳ね返す精神力が素晴らしくたけてますよね~。スゴイです~!観るものを一気に惹き付けてはなさない!
即堕ちです(*^^*)
そして、4年前 ちょっと、目が腫れぼったくてかわいいですね。
そして声もほんの若干高くてかわいい(*^^*)
いやぁ、しかし、つり輪からの巻き返しは、航平君のゴボウ抜き劇場でしたね~(笑)
加藤君もスゴイかもしんないけど、航平君にはいつも胸にグッとくるドラマがあるんですよね~!
そこがシビレます(^3^)/
鉄棒が、鉄砲になってた(^^;
ごめんちゃい
あん馬のミスから切り替えた演技と精神的な強さには、何度見ても心が震えたのを、今でも覚えてます あの美しいコバチは、大好きな技となりました。(コバチ観たい観たい病は、この後から発病)
つり輪の時に、ふんばる表情が、まだ、幼いですね(^w^)
いい目をするんですよね~
気づいて、思わず吹き出しそうになりました。
でも、私には、そんな資格ないわ~(笑)
スピードとパワーのある鉄砲!なんだか、トンチンカンの様で、通じてしまうようで(大笑)
年末には、こうへい部NG大賞を選考しなければならないくらい、力作が続々と・・・(^^;
そうです、航平くんって失敗するんです(^^;
でも、そこからのドラマが、半端なく素敵なんですある意味、すんなりいくより素敵という
人間は、失敗した時にその人の本質がわかる気がするんですよね~。
つり輪の時の表情、ほんと可愛い
今の航平くんの、つり輪の顎をくいって上げるあれ、もう、しびれるほど素敵ですよね
まだそこまではいってないけれど、将来を期待させる素敵な表情です(^^)
小生意気な航平くん、むっちゃ可愛いです
成長も止まってしまうので、やっぱり失敗って人を成長させますよねー
この北京の五輪の映像も何度みてもハラハラどきどきさせられましたが、演技が終わるごとにどんどん順位があがってスカッとした気持ちになったのを覚えていますー
本当に4年後にメダルの色を銀から金に
変えてしまった航平君に脱帽です。
ほぼ最下位近くまで落ちて、そこからの快進撃
ホントに嘘みたいなドラマです
それをあんなかわいい顔をした少年がやってしまうのですから(笑)
そうですよね~。ロンドンも失敗があったから次またやろうって航平くんも思ってくれたわけだし。
ドラマティックな人生になる星のもとに産まれてきてるんですよね、きっと。
なんせ、数日しかない昭和64年生まれ、ってとこから、ドラマティックです(笑)
たった1週間しかなかった貴重な昭和64年生まれでしたー
そこからして確かにくまこ先輩の言うとおりに
ドラマテックな一生を送るのかな?