２０２０年まで。

航平君、パレードによほど感激したのか、こんなびっくり発言を

スポーツ報知

新たな闘志も湧き上がった。内村は「（２０年五輪が）東京になったら、やりますよ」と“条件付き”で出場を狙う考えを明かした。８年後の五輪は３１歳。若年化が進む体操界では異例の高齢選手と言えるが、「実力が落ちても、東京でやるなら目指したい」と言い切った。この日の５０万人の大声援も、体操キングの決断を後押しした。

ほんとに～～？？
嬉しいなあ～＾＾（その時私はいくつなのか考えるのはやめよう（笑））

ロンドンでも、つり輪のスペシャリストが３０代で出ていましたからね。
もし、航平君引退後でも、東京でオリンピックとなれば絶対に見に行こうと思っていましたが、航平君が出るとなれば、絶対に絶対に！！です

今は、ロンドン直後で、日本人みんな盛り上がってるけれど、割と日本人、すぐに忘れやすいから、来年までこの感動を維持していられるか、
そこが問題ですけど・・
確実に国内支持率はアップしてそうですよね＾＾

あの素晴らしい興奮が、国内で見られるなんて、凄いことです。
ぜひ、やって欲しいです。

とまあ、８年後の話より、日々の生活をきちんと送ることを考えよう（笑）

最近、「こうしたい！」と強く思うことが多くて、そうすると多少、周りの人に迷惑、というか影響を及ぼすことになっちゃって・・
前は、それならば我慢しよう、と思うことが多かったんだけど、今のこの強い思いは我慢が出来なくて。
それを押し通すことによって、自分を変な方向に追い込みつつあるのかも・・と思いながら、いつもは割と「ま、いっか～」とすぐにあきらめる私がここまで執着するのだから
ここは踏ん張ってそこを押し通すべきかと思ったり・・

アクションを何も起こさずに、周りに流されていけば楽に生活していけるけど、この強い思いを今は大切にしていこうかな～とあえてめんどくさい道を進んでいます。

人を裏切ったり、不誠実だったりすることだけはしないようにしなくては。
誠意をもって対応しつつ、やっぱり自分の感情には素直でいたいなあ～と思う、今日この頃でした。

全くわけわかんない、私のつぶやきでした（＾＾；