港の駅『めいつ』に到着して、早速メニューを見た時刻は11時35分
まだ、ちょっと早めではあるが
新鮮なカツオを求めてやって来たお客さんでテーブルは徐々に埋まっていく
『さて、何にしようかな?』これがO氏が決めたもの
日南一本釣り カツオ炙り重1300円
(なぜ、これだけがカツオでカタカナなのだろうか?)そして私の方は
かつおめし定食1080円
あまり待つことなく運ばれてきた
これはO氏のカツオ炙り重メインは炙り重である
小さなイロリでカツオを焼いて最初の写真で分かりにくいが、イロリの向こうにある玉子がのったお重があり焼きたてのカツオを乗せて食べる
そしてこれが私の
かつおめし定食がこれメインはかつおめしであるが
醤油にしっかりと漬け込まれた生のかつおこれを左のノリご飯に乗せるかつおが6切れあった
…
『6切れ、とよく数えたなぁ』と思われる方も多いかも知れない
まあ、私の名誉の為に申し上げるが
普段から細かいことは気にしない
ただ、料理を運んできた人が
『半分をそのまま、かつお丼のようにして食べて、後の残りはお茶漬けにしてくれ』
と言われた
『うーん、半分かぁ』
と言うことで
3切れ食べたあと
その後は茶漬けになったのである!最後に用意してあったお湯をかける完成だ!感想は
特に、最初のかつおめしが旨かった
新鮮でしっかりと漬け込まれたかつおをご飯と一緒に食べる
旨かった
ただ
そのあとのお茶漬けは、まあまあかな
いろんな食べ方でお客さんに楽しんでもらおう
と言う配慮なのだろうが、全てをかつおめしにすればよかった
あとは茶碗蒸しなどがあったが
『ご馳走さま』
その後
雨降りのなか、隣の物産館に立ち寄ったさて
ここでかみさんの好物、カツオ味噌を探すのであるが…これは北海道産のボイルタコ長崎県産のヤリイカみそ汁用のワタリイカ惜しいー
これはかつおちりめんだ結局
瓶詰めのカツオ味噌しかなく、それをお土産に買って帰ることとなったが
あまり美味しくなかったらしい
まだ、ちょっと早めではあるが
新鮮なカツオを求めてやって来たお客さんでテーブルは徐々に埋まっていく
『さて、何にしようかな?』これがO氏が決めたもの
日南一本釣り カツオ炙り重1300円
(なぜ、これだけがカツオでカタカナなのだろうか?)そして私の方は
かつおめし定食1080円
あまり待つことなく運ばれてきた
これはO氏のカツオ炙り重メインは炙り重である
小さなイロリでカツオを焼いて最初の写真で分かりにくいが、イロリの向こうにある玉子がのったお重があり焼きたてのカツオを乗せて食べる
そしてこれが私の
かつおめし定食がこれメインはかつおめしであるが
醤油にしっかりと漬け込まれた生のかつおこれを左のノリご飯に乗せるかつおが6切れあった
…
『6切れ、とよく数えたなぁ』と思われる方も多いかも知れない
まあ、私の名誉の為に申し上げるが
普段から細かいことは気にしない
ただ、料理を運んできた人が
『半分をそのまま、かつお丼のようにして食べて、後の残りはお茶漬けにしてくれ』
と言われた
『うーん、半分かぁ』
と言うことで
3切れ食べたあと
その後は茶漬けになったのである!最後に用意してあったお湯をかける完成だ!感想は
特に、最初のかつおめしが旨かった
新鮮でしっかりと漬け込まれたかつおをご飯と一緒に食べる
旨かった
ただ
そのあとのお茶漬けは、まあまあかな
いろんな食べ方でお客さんに楽しんでもらおう
と言う配慮なのだろうが、全てをかつおめしにすればよかった
あとは茶碗蒸しなどがあったが
『ご馳走さま』
その後
雨降りのなか、隣の物産館に立ち寄ったさて
ここでかみさんの好物、カツオ味噌を探すのであるが…これは北海道産のボイルタコ長崎県産のヤリイカみそ汁用のワタリイカ惜しいー
これはかつおちりめんだ結局
瓶詰めのカツオ味噌しかなく、それをお土産に買って帰ることとなったが
あまり美味しくなかったらしい
かつお茶漬けも買っとけばよかったですね。
また行きましょう♪
昨日買いに行きました
安いよ
たっぷり入って、1こ200円
5こまとめ買いしても1000円でした
その後
吉松の駅まで行って『汽笛まんじゅう』見に行ったら
残念ながら閉店したいた
と言うわけです