ヤマルリソウ(山瑠璃草)ムラサキ科
最初は、ピンク色の花弁ですが、次第に青色になり、白い花弁もあります。
ミヤマカタバミ(深山方波見) カタバミ科
マムシグサ」(蝮草) サトイモ科
フキノトウ(蕗の薹) キク科
イチリンソウ(一輪草) キンポウゲ科
サワハコベ(沢繁縷) ナデシコ科
ヒトリシズカ(一人静) センリョウ科
花弁も愕もない。白い糸のような雄蕊が長く伸びて目立つ。
ツルカノコソウ(蔓鹿の子草) オミナエシ科
山裾の湿った所に咲いていた草花です。
今日の草花は、たくさんありすぎて、ピンボケもありました。
ヤマルリソウのお花可愛いですね。
サワハコベ、ツルカノコソウは初めてです。
お散歩で沢山の花たちと出会えるとは、
素晴らしい環境でいらっしゃいますね。
自生の山野草をご紹介くださり有難うございました。
こんにちは~
いつも拙いブログをご覧頂いて有難うございます。
当地は、窓を開ければ山ばかりです(笑)
低山の山間に大小の川が流れていて、川の辺には、たくさんの草花が咲いていました。
最近は、山間も河川改修で、川べりの植物も自生が減り、帰化植物が増えてきました。
気ままなブログですが、よろしくお願いします。
コメント、有難うございました。