午後からです。
洗濯物も今日は、よく乾きそうです。
庭の手入れも、忙しくなってきました。
種まきのパンジーの定植、それに葉牡丹も・・・
きょうは、先日の紅葉見物の時の実物などです。
カンボク(スイカズラ科)
八幡高原には、たくさんのカンボクの赤い実がなっています。
鳥は食べないのでしょうか?
ワルナスビ(ナス科)
悪(わる)です、毒もあります・・・嫌われる雑草です。
イタドリの果実(タデ科)
若い茎はスカンポと言って、ポキッと折れます。
若い茎を口にすると、酸っぱいです。
アジサイ(アジサイ科)
ドライフラワーになりますし、種も取れます。
ヨウシュヤマゴボウ(ヤマゴボウ科)
これは、有毒植物、非常に毒が強いです。
実は赤紫の小さな実ができます。間違って食べないように・・・
茎の真っ赤な色に惹かれて、ついシャッター。
タンポポの種(キク科)
ご存じのタンポポの綿毛。
地面に張り付くように、咲いていました。
中山間の田んぼの畔などに、雑草予防のために、植えてあるところもあります。
根っこを深く伸ばし、とても強い・・・
マツヨイグサ(アカバナ科)
ルドベキア(キク科)
風の当たらない日当たりのよいところに咲いていました。
夏のイメージの花ですが、寒さにも強いようです。