歳をとると あちこち身体が痛くなるのは なぜ?

 

　昨日は腰痛のため、ボランティアのお仕事？はお休みしました。いったん横になると起き上がれません。ようやく起き上がって、歩いても「痛て～」と叫びながら、ロボットのような歩行になります。

 

　町の整形外科に行っても、腰の写真撮って「骨には異常ありません」と言って貼り薬もらっておしまいなんで（たぶん）、行きません。自然治癒力に期待します。

 

　それにしても、年を取ると、あちこちと体が痛くなるのはなんででしょうね。腰の前は、手指の関節が意味もなく「イテテ‥」となってました。でもいつの間にか収まりました。自然治癒力ってステキ！

　

　これきっと、「人生の長期休暇」を取りなさいと言う神様のお告げでしょうねえ、きっと。うん、うん　そうに違いないです。（既に長期休暇中では？とツッコミが来そうですが・・）