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どの街にも「若者でいっぱい」って寿司屋、あるよね

 

 

 富山での仕事が終わり、「さんじゅうまる」に行ったけど、21時過ぎてたので「もう閉店です」と断わられ、仕方なく初入店の「だい人」に行きました。

 

 その後は、寿司食いて~となり「寿し晴」に。いやあ若者で超満員ですね~。みんな大将と楽しくご歓談中です。おひとり様の小生が入店し、店の平均年齢は一気に上がりましたが、大将はそんな小生にもこまめに声をかけてくれます。うん、いい店だ。

 

 たしかに、どの町にも「若者でいっぱいな寿司屋」ってあるよね。まあそういう店が流行るのは、①大将が若い人としゃべるのが好き、ってことがもちろん理由だけど、②肝心の「寿司が美味しい」ってことがまた必須条件ですよね。③加えて値段が高くないことだね。

 

 富山ではこの「寿し晴」さん、福井では「寿司政」かな。金沢はどこだろう??。金沢にもこの手の寿司屋あるに違いないけど、小生の印象では、金沢の寿司屋では中高年のおじさんおばさんがはしゃいでいるって印象。「えっ?それはお前のことか?」って突っ込まれそうだけどね。

 

 でも寿司は本来、そういった「にぎやかな雰囲気」の中で食べるものかもしれないね。

 

 本日は、ばいたた+軍艦2貫(1600円)+瓶ビール大(800円)=2400円でした。ごちそうさまでした。

 

 

 

 

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