私のご近所さん、Ａさんは、いろんな意味で深く絆のある方だと思います。
前世でもかかわりがあった方で、
私のよき理解者です。
そのＡさんは去年、２月８日に私を伊勢神宮へ導いてくれました。
そして、Ａさんが、２年前くらいから縁をもらって、通っているのが、
四柱推命？易？のをされている、Ｂさんのところです。
すごい方みたいで、へぇ～・・・という話をよく聞かせてくれました。
はるももちゃんもぜひみてもらって！！と、よく言ってくれていました。
お会いしてみたいなぁ～とは思っていたのですが、
不思議と、この方とは、本当に絶妙な、最高のタイミングでお会いできる、必要な時に、
と感じていました。
だから、自分から、アポを入れてもらうこともなく、時が過ぎていきました。
そして、Ａさんと出雲大社に行く日の相談をしていると、
トントンと話が進み、そのＢさんとお会いする日が決まりました。
Ａさんの導きで、
私自身は、
え？、あ、あぁ、じゃぁ・・みたいな感じで、勝手に決まっていった感じでした。
でも、予約がなかなか取れない中で、
ポンっと取れた予約だそうで。。。
そして、その日がなんと、
２月８日！！
これは来るべきときがきたな、と思いました。
そして、今日、お会いしてきました。
生年月日を使ってでの統計学だそうです。
細木カズコさんのやっているのと同じなのかな？？
人は、それぞれ星を持って生まれてきているそうです。
私は、人の上に立つ人で、有難いことに、放っておいても人に好かれ、可愛がられるそうです。
そして、出会った人やものを、ものすごく大切にする人だと。
そして、損得勘定ができないので、奉仕の道でなければいけないということ。
これからくる大殺界を、抑える星が重なるので、大殺界のないまま１６年安泰だそうです。
その、大殺界を抑える星がくる年を持っていることは、とてもラッキーなことらしく、
その年には大事故にあっても、奇跡的に助かったりするように、
何かがあっても、助かった～以上に、好転したりする最高の時なので、
絶対に何かを始めたり、チャレンジしたほうがいいそうです。
それが、平成２５年、２６年だそうです。
これも不思議と、何か大きな節目というか、２５年って自分の中で感じるものがある年でした。
城下の母にカバラで見てもらった時にも、
３４歳で刈り取り、
３５歳から新しく植える、自分の新しい人生が始まるんだと教えてもらいました。
ピッタリ一致です
そして、私の力になる色は緑、癒しの色は白！
きた～
！！緑！！
緑は本当に大好きで、身につけるものは、緑についつい目がいっていて、今日も緑の服を着て行ってました。
そして家のものは基本、白。
落ち着くので、白を選んでしまってます。
知らず知らずに、自分の必要なものを人は選ぶものなんですね～
吉方は、北か南にあるそうで、
何かあったら、その方角へ３キロ以上進めば、ヒントや癒しをくれる神様が待ってくれているそうです。
北といえば、出雲大社～
ちなみに、Ａさんは西北らしく、北の私と西北のＡさん、
一緒に出雲に行くので、その場合、西北を吉方にもつＡさんに
主導権を持ってもらうといいそうです。
そして、家族。
私は、主人も、子供も、個人、として扱わなければならないそうです。
私の旦那さん～！私の子供～！
とはいかない相手を家族に選んでいるそうです。
というのも、そうしなきゃ、自分の星を輝かす道に進めないからだそうです。
私の父母は、何をするのも一緒で、いつも一緒、
それが夫婦だって思っていたし、
私自身、そんな夫婦家族にすごく憧れていました。
でも、実際はというと、パパは家に落ち着かない人で、
単独行動が好きな人。
すぐに出て行ってしまいます。
強く望んで、無理にでも引っ張っていくことで、
なんとか一緒に行動してくれますが、
基本はほんじゃ行ってくるわ、みたいな人です。
本当に哀しくて、もう無理かも。。。って考えた時期もありました（笑）
でも、そういう人なんだって分かってきたら、すごく楽になりました。
子供が居てくれることも大きいのですが。
同居が始まったら、より一層家から出て行ってしまうのかなぁ～・・・
と不安だったりしてました。
でも、そういう相手を主人に、そして子供に持つことを自分で選んでいること、
それは自分自身の星を輝かすためには絶対に必要なことだということ、
そう言われると、妙に納得というか、割り切れました。
固執してはいけないんだ、自立しよう！そう思えました。
でも、私達夫婦の絆は深いらしく、
私の星が輝いていて、パパの星がより一層輝くそうです。
実際、パパが体調を崩すよりも、私が体調を崩すほうが、彼にはダメージが大きいはずと。
そうなんですよね。
ま、みんなそうかもしれないけど
私が、家族とは！と望み、思い描いていたものと、
現実のギャップ、
これが、なんだかすごくポジティブに書き換えてもらえました。
子供も、もちろん、自分の星を持っていて、
９歳までは、親の星に影響されますが、
１０歳になると、自分の星を輝かせ始めるそうです。
なんか、最近言う事を聞かなくなったんよね～・・・
ではなく、自立したということだそうです。
本好きな星に生まれた子を、スポーツ大好きの両親が授かったら、
きっと何かスポーツをさせよう！と思うはずです。
９歳までは、何となく言われるままにスポーツをするそうですが、
１０歳になったら、スポーツはしない！
本を読むほうがいいんだ！！
となってくるそうです。
それを無理やり、いや、スポーツしろ！！
というと、その子の星は輝かなくなるそうです・・・。
へえぇ～・・・。でした。
だから、１０歳までに、その子が何を求めているのかを見極めて、
その子の星が輝くように導き、投資してやることがとても大切だと。
さらに、私が授かる家族、子供達はみんな、パパと同じく、
固執されることを嫌う人になると。
それを私は、自分のために選んできたんだと・・・。
Ｂさんは、言われました。
こんな大ラッキーな星を持っている人を見ると、本当にワクワクする
そのぶん、持っている星はすごいんだから、絶対に輝かさなきゃ駄目だよ！
自分の星を輝かせる人生を歩むことが、
私の家族や、周りの人を輝かせることになるから。
私は、妻だから、母だから、嫁だからって固めたら駄目！
思う存分羽ばたかなきゃ！
そうできる環境と出会いをちゃんと選んできてるんだから！と。
お金にも一生困らないから、とにかく自分を輝かせるために、
羽ばたきなさい！！
と。。。
人の上に立つ人と言われ、ものすごく違和感がありました。
私はどっちかと言うと、守られた人の下に居て、
与えられた、ある程度のテリトリーでそれなり偉そうにしている(笑）ポジションが好きで、
しかも、ここ最近で、私は家庭にいてこそ、と嫁として妻として、母として、と生きていく、
どこかでレジとか、事務職とかパートと見つけて、
比重は家庭に重くおき、何かで人の役にたてるように生きれたらいいかなぁ～・・なんて思っていたので。
どんな人生になるんだろう。。
基本は自分がしたい！と感じることを、自分主体で楽しんでいったらいいから、と。
それが、今は主婦業で育児。
母であるから、妻であるから、と押さえつけてやっているのは駄目。
主婦業、育児を心から自分のために楽しめているのならＯＫ！
だそうで、
実際、今はそうなんです。
今、こうやって家にいて、パパや子供達が喜ぶ姿をリアルタイムで見られる喜びは、本当に大きくて、
専業主婦で居られることに本当に感謝しています。
家事、育児も本当に難しい分、楽しくて、集中できて向かい合えてることに本当に感謝です。
これから先も、主婦を止めろ！というわけではなくて、
環境に影響されずに、自分が、自分の魂が求めるものに素直に飛び込んでいけばいいんだって、教えてもらいました。
でも、嫁だし。。妻だし。。母だし。。○○だし。。。
と小さくなったら駄目だということだそうです。
目覚め？の去年１年間があり、
やっとそれなりに準備ができ、スタートラインに立てた今年。
必要なものは、向こうからやってくる、そう感じ、
自分から求めるのを止めました。
そして、これまた絶妙なタイミングで、素晴らしいご縁をたくさん頂いています。
それが、どんなジャンルであれ、必要なものは様々な角度からやってくるもんなんだなぁ～と。
これも、また去年、
私は仏教だから！とかそういう概念を崩せたおかげ。
この局からの電波しか私は受信しない！できない！
そう思っていたのをやめました。
これだけが正しい！というものはなにもない。
与えてもらえる中から、必要なことを素直に良いとこ取りすれば、
それでいいんだって思えるようになって、
受信できる幅が広がったように思えます。
だから、これからも、このＢさんじゃなきゃ！！ということも思ってないですし、
他のことに関しても同じ。
必要なら、またやってくる、そう思ってます。
今回、この出会いでは、本当に背中をポンと押していただけた感じです。
家庭とは！という固執を手放すことができたように思えます。
パパに対しても、子供達に対しても。
いい意味で、自分に対して覚悟ができたというか、
もっともっと、どんとこい！！という気持ちになれました。
さぁ～楽しむぞ～
それにしても、どんな切り口でも、結局共通することって、
魂が喜ぶことをすることが、とても大切なんだって、メッセージ。
そして、それが何より一番うまくまわるんだってこと。
ちなみに、私の夢の中に、小さなカフェがありました。
パパと二人、定年してからのんびり、喫茶店でもしたいなぁ～と。
そこには、朝から晩まで、縁のある人、大切な人が入り浸って、
のんびりしたいい時間を過ごせる。
好きな料理も出して、喜んで食べてもらえたら本当に幸せ～
って思っていました。
でも、パパと、利益追求できないんじゃ、経営できんじゃん・・・。
と。
経営は、誰かに任せて、私はウエイトレス＆シェフ？マスター？のみで
・・・。無理が出てきた
」 
