昨日のももくんに関しての日記で、たくさんの方に、
とても愛のあふれたありがたいありがたいアドバイスを頂きました
本当にありがとうございました
早速、いくつか実践してみました
今日もご飯を作っていると、はるくんの叫び声が聞こえました・・・。
そして、先に来たのはももくん。。
その顔はふて顔でした。
「にぃちゃんが、パンチしたぁ・・・」
つぶやきます。
そして、泣きながらはるくん登場。
「ももくんが、かんだぁ~(号泣)」
よし、まずは・・・と、
はるくんの状態を見て、大丈夫そうだったので、
まず、ももくんに、なんで兄ちゃんを噛んだのか聞いてみました。
スキンシップをとりながら。
ママ「なんで兄ちゃん噛んだん?」
ももくん「兄ちゃんが、パンチしたもん・・」
すかさず、はるくんが、パンチの理由を言いました。
きっかけは、とっても他愛の無いことでした(笑)
兄ちゃんも反省してる感じでした。
まずは、共感。
ももくんの気持ちを汲んでやろう。
表現できないその気持ちを私の言葉で言ってみよう。
ママ「そっか、パンチされて嫌じゃったなぁ・・。」
ももくん「・・・うん。。」
よしよし。本音の顔してる。
いけないことは、教えよう。
自分で考えさそう。
ママ「そっか、そっか。(ギュー)
でもな、噛むのはどう?」
ももくん「いけん・・こと。」
ママ「そうじゃな。」
うんうん、わかってる。
ちゃんと反省してる。
相手の気持ちを考えてもらおう。
ママ「兄ちゃんの足、見てみ。
青くなってるな。」
ももくん「うん。。」
よしよし。代弁しよう。
ママ「あれは痛いで~・・。哀しいじゃろうなぁ・・・。(本当に可哀想だった・・)」
ももくん「うん。」
ママ「もう噛んだら駄目よ!」
ももくん「うん。兄ちゃん、ごめんね。。」
驚いたことに、はるくんのほうからも・・
はるくん「いいよ。ももくん、パンチしてごめんね。」
ももくん「いいよ~♪」
後はいつものおちゃらけに戻りました。
兄ちゃんのフォローも忘れず。。
私がとても冷静に叱ることができました。
とは言え、1日の中のたくさんある喧嘩の中の一つだけですが・・・
大きな進歩です♪
そして、まだ抱えてるかもしれない心の奥の寂しさを出さして、癒そうと思いました。
夜、電気を消してから、布団の上で二人を両腕に抱いて、
産後私が居なかった1ヶ月について振り返りました。
ママが居なくて、寂しかったよね
と。
すると、哀しそうな声で、うなずく二人。
「ママが居なくて、パパもお仕事のときは、バーちゃんと寝てた。
すごく寂しかったんで。
えんえんって泣きょーた。」
とか、いろんな寂しかった話が出てきました。
全部に、うんうんと共感し、
ごめんね、ありがとう、を伝え、
さいごに、もうママはずっと一緒だよ♪
ずっとそばに一緒にいるからね!
とギューをしました。
これをあと何回か繰り返そうと思います。
心の中の寂しさを出し切るまで。
一緒に寂しさをハグしてやろうと思います。
そして、もう一つ。
叱り方を変えました。
叩いたことを叱る時、
ももくんを否定するのではなく、
ももくんの手を叱る。
叩いたももくんが悪いのではなく、
叩いた手が悪いと。
ひざに座らせて、兄ちゃんを叩いた手をママはメンメ!します!
と言って、ぐっと両手で握りました。
叩いたらだめだよ、と心で言いながら。
10秒くらいして、離しました。
もうしちゃ駄目だよ♪と言うと、
笑顔で、うん♪ と答えてくれました。
どこかで、大事な話の時にこんな態度をとっていてはきっとどこかで、
もっと辛い思いをしなくちゃいけなくなる。
大事な話を聞くときはこれじゃいけない。
という気持ちがありました。
でも、どこかで、座って泣きながら、ごめんなさいって言わせたい自分が居ることにも気付いてました。
これって、親のエゴですよね。。
いろんな方からとても大切なアドバイスを頂いたので、
今日は本当にいい1日になりました。
少しずつ、毎日のなかで実践していってみようと思います。
本来のももくんをもっと輝かせるために
ありがとうございました
とても愛のあふれたありがたいありがたいアドバイスを頂きました
本当にありがとうございました
早速、いくつか実践してみました
今日もご飯を作っていると、はるくんの叫び声が聞こえました・・・。
そして、先に来たのはももくん。。
その顔はふて顔でした。
「にぃちゃんが、パンチしたぁ・・・」
つぶやきます。
そして、泣きながらはるくん登場。
「ももくんが、かんだぁ~(号泣)」
よし、まずは・・・と、
はるくんの状態を見て、大丈夫そうだったので、
まず、ももくんに、なんで兄ちゃんを噛んだのか聞いてみました。
スキンシップをとりながら。
ママ「なんで兄ちゃん噛んだん?」
ももくん「兄ちゃんが、パンチしたもん・・」
すかさず、はるくんが、パンチの理由を言いました。
きっかけは、とっても他愛の無いことでした(笑)
兄ちゃんも反省してる感じでした。
まずは、共感。
ももくんの気持ちを汲んでやろう。
表現できないその気持ちを私の言葉で言ってみよう。
ママ「そっか、パンチされて嫌じゃったなぁ・・。」
ももくん「・・・うん。。」
よしよし。本音の顔してる。
いけないことは、教えよう。
自分で考えさそう。
ママ「そっか、そっか。(ギュー)
でもな、噛むのはどう?」
ももくん「いけん・・こと。」
ママ「そうじゃな。」
うんうん、わかってる。
ちゃんと反省してる。
相手の気持ちを考えてもらおう。
ママ「兄ちゃんの足、見てみ。
青くなってるな。」
ももくん「うん。。」
よしよし。代弁しよう。
ママ「あれは痛いで~・・。哀しいじゃろうなぁ・・・。(本当に可哀想だった・・)」
ももくん「うん。」
ママ「もう噛んだら駄目よ!」
ももくん「うん。兄ちゃん、ごめんね。。」
驚いたことに、はるくんのほうからも・・
はるくん「いいよ。ももくん、パンチしてごめんね。」
ももくん「いいよ~♪」
後はいつものおちゃらけに戻りました。
兄ちゃんのフォローも忘れず。。
私がとても冷静に叱ることができました。
とは言え、1日の中のたくさんある喧嘩の中の一つだけですが・・・
大きな進歩です♪
そして、まだ抱えてるかもしれない心の奥の寂しさを出さして、癒そうと思いました。
夜、電気を消してから、布団の上で二人を両腕に抱いて、
産後私が居なかった1ヶ月について振り返りました。
ママが居なくて、寂しかったよね
と。
すると、哀しそうな声で、うなずく二人。
「ママが居なくて、パパもお仕事のときは、バーちゃんと寝てた。
すごく寂しかったんで。
えんえんって泣きょーた。」
とか、いろんな寂しかった話が出てきました。
全部に、うんうんと共感し、
ごめんね、ありがとう、を伝え、
さいごに、もうママはずっと一緒だよ♪
ずっとそばに一緒にいるからね!
とギューをしました。
これをあと何回か繰り返そうと思います。
心の中の寂しさを出し切るまで。
一緒に寂しさをハグしてやろうと思います。
そして、もう一つ。
叱り方を変えました。
叩いたことを叱る時、
ももくんを否定するのではなく、
ももくんの手を叱る。
叩いたももくんが悪いのではなく、
叩いた手が悪いと。
ひざに座らせて、兄ちゃんを叩いた手をママはメンメ!します!
と言って、ぐっと両手で握りました。
叩いたらだめだよ、と心で言いながら。
10秒くらいして、離しました。
もうしちゃ駄目だよ♪と言うと、
笑顔で、うん♪ と答えてくれました。
どこかで、大事な話の時にこんな態度をとっていてはきっとどこかで、
もっと辛い思いをしなくちゃいけなくなる。
大事な話を聞くときはこれじゃいけない。
という気持ちがありました。
でも、どこかで、座って泣きながら、ごめんなさいって言わせたい自分が居ることにも気付いてました。
これって、親のエゴですよね。。
いろんな方からとても大切なアドバイスを頂いたので、
今日は本当にいい1日になりました。
少しずつ、毎日のなかで実践していってみようと思います。
本来のももくんをもっと輝かせるために
ありがとうございました