ちょっと”ごまふあざらしの顔”のような写りですが
観覧車です。
スッカリ夜が更けた淡路島を南へ
最初に見つけたスーパーマルナカで
ビールとヒイカの握りとカレイの焼き物を調達し
淡路の東海岸を再び南下
夜になると、景色が無くなるので、一体どこを走っているのか
道路沿いの宿ではあるので、見落とすことは無いだろうと、20km程走って
たどり着きました
シーアイガ海月
BBQ施設なのですが、宿泊も可ということで、今朝がた予約を入れたところ
3階建てなのでEVは無く階段でしたが、角部屋
古き良き旅館然とした入り口は
思った以上に広く
一人では寂しい感じ
八畳間にテーブルが一つ
小さな縁側もあり、タップリ8畳利用できます
マルハチで購入した、純米酒ワンカップを開け
東鶴で手に入れた、ハクタカ純米焼酎
追い水も加えながら、ゆったり
窓の外は海・・・
真っ暗な海
ですが、静かな波音が今夜のBGM
闇夜の向こうには大阪の明かりが、
夜明けが楽しみです
お酒もほどほどに珍しく23時前に就寝