直して使おうと思って手に入れた、ジャンクものの
canon DIAL35
セレンが死んでいたのの、ゼンマイがどうしても解除できなくて
修理断念・・・
そうだ、いっそのことばらしてしまえ!
ばらす工程で、ゼンマイの切り替え(巻か、リリースの切り替え)が外れてるのは
判ったのですが、元がどう組まれているのかわからず、やはりあきらめました。
加締め、接着、半田付けと工具が合わず分解できなかったところをのぞき、分解は
ほぼ90%以上ばらしました。
こんな標本も展示しています。
直して使おうと思って手に入れた、ジャンクものの
canon DIAL35
セレンが死んでいたのの、ゼンマイがどうしても解除できなくて
修理断念・・・
そうだ、いっそのことばらしてしまえ!
ばらす工程で、ゼンマイの切り替え(巻か、リリースの切り替え)が外れてるのは
判ったのですが、元がどう組まれているのかわからず、やはりあきらめました。
加締め、接着、半田付けと工具が合わず分解できなかったところをのぞき、分解は
ほぼ90%以上ばらしました。
こんな標本も展示しています。
今年のゴールデンウィークは前後半に分かれる人
もしくは、連続9連休という方もいるかもしれませんが
私は、koyaでのんびりしています。
天気さえ穏やかであれば申し分なしです。
でも開催時間が11~17時なので昼食時間が不規則になってしまいます。
また、食事を作る余裕が無い時もあるので、そんな時は
買い置きのソフトフランスパンと
丸与さんの揚げ物(写真はタケノコメンチ、しらすメンチ、コロッケ、春巻(小))
注文してから揚げ始めるので、熱々を頂けます、
特にタケノコメンチは、地のタケノコを利用したもので、収穫できる4~5月限定
収穫により早く終わることもありますが、
是非ご賞味ください。
ついさっきまで爆睡していた海ちゃんも
匂いに誘われ起きてきますがね
葉山芸術祭
と、言うからには、アートな作品が必要
もちろんkoya自体が私の作品でもあるのですが
こんなもの製作しています
そう、テディーベア
何で作るようになったか?というのはさておき
何がアートなのか?
500円硬貨は単に大きさの目印です。
製作方法はいたって普通です
パーツを切って、縫い合わせて、裏返す!ここがポイントです。
綿を詰めますが、綿も自家製です。
パーツをそれぞれ縫い合わせると完成。
およそ、1体8~10時間かかります。
そして、全て手足は動きます
ここまでくるとカメラマン泣かせですね
更には
リコーオートハーフ用のフロントデザインの着せ替え
結構細部までこだわりましたよ、知る人しかわからない
細部のこだわりは、わからないだろうな・・・
右が市販モデル
左はフロントパネルにシールを貼ったもの
置いておくだけでも絵になる一台です。
koyaに居ると沢山の珍しいお客さんと遭遇します
特に猫
わさびちゃん
トラックの荷台からひょいと顔を出して
koyaには入ってきませんが、このように外から様子をうかがっています。
毎度毎度爆睡中の 海ちゃん
そして、これは珍しい
安奈母さんとのツーショット
こちらは、二代目ミューちゃん
立派なボス猫でした
何事にも動じず、のっしのっしとkoyaの中に入っては人の脚に
ごっつんしてきます。
本当に見回りしているかのように、一巡してはどこかへ歩いてきます
最近このようなボス猫はあまり見かけません
こちらは、くろさん
なかなか良い体形しています
上目でひとを見るとき、ちょっと牙がみえるのがチャームポイント
そして時にこんな?珍客も
ず~っとkoyaの様子を伺っていました
最後は、ニャーゴさん
ニャーゴもはじめはこうして様子をうかがっていたんですよ
今では、koya内でお腹を出して寝ていますが
洗車をしていると
いつの間にかに
熟睡中
ワックスを掛け終わってもこの有様
おまけに、もう一周してみたら
顔を持ち上げていました
ネコバカですかね?
このひげ面でも、かわいくて仕方がありません
気が済むまで、トラの洗車にでも手を掛けましょうか・・・